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機動警察パトレイバー REBOOTのストーリーのネタバレ予想!評価や感想も!

time 2016/07/29

機動警察パトレイバーの新作が、

日本アニメ(ーター)見本市で発表されるようです!


その名も、『機動警察パトレイバーREBOOT』!!

そこで、この記事では、今わかっている機動警察パトレイバーREBOOTについて、

まとめていこうと思います!



そもそもパトレイバーとは



パトレイバーは、

最近映画化したりしてるので、

名前自体は聞いたことあるでしょう。


でも、そもそもどういった作品なんでしょう?







機動警察パトレイバーは、1988年――昭和最後の年に作られた、

作品です。



マンガやアニメではなく『作品』と記述したのは、

このパトレイバーという作品が、

当時としては珍しい、メディアミックスの手法が導入された作品だからです。


今でこそ、アニメや漫画を絡めていくのは当然です。

暗殺教室なんて、漫画の最終回を迎えた直後に、

映画でもラスボスを動かす、なんてやってましたよね。


暗殺教室の映画の卒業編のラストやネタバレに感想!つまらないと評判!?


ただ、当時としては、この手法は画期的。

しかも、アニメ版と漫画版(少年サンデー)があって、

設定もキャラクターもほぼ同じなんですが、

雰囲気は大きく違います




当時としては大ヒットといっていい作品で、

1991年~1992年の間はテレフォンサービス(死語!)が配信されて、

キャラクターの裏話をキャラクターが語る!

なんて企画もありました。






作品舞台は、当時(1988年)の10年後――1998年の東京です。

ロボット技術を応用した歩行式の作業機械「レイバー」が

工事や警備など、あらゆる作業を行っています。

警察のパトカー+レイバー=パトレイバー




作中では、バブル期の特徴を象徴する土地不足問題だけでなく、

当時としてはほとんど注目されていなかった、地球温暖化問題に取り組まれる様子が描かれます。



また、この作中のレイバーををモデルに

2000年に入ってから、

実用化されたロボットも数多く存在します。



かの岡田斗司夫は、

SFの役割は、現実の科学に影響をあたえること

との言ですが、

それを地で行っています。






何がいいたいかといえば、

パトレイバーは、作中でも、またその発表方法としても、

常に時代の先を見据えていた、

先進的な作品だ
、ということです。




パトレイバーのあらすじ


レイバーが大流行の日本。

当然のように、レイバーを使った犯罪が増えていきます。


そこで、警視庁は特殊部隊にレイバーを導入し、

レイバー犯罪への対策を考えます。


しかし、そのレイバーは旧式の作業用レイバーに毛が生えた程度のもので、

日夜進化を遂げているレイバーには到底敵いません



そこで警視庁は、

新たに「特科車両二課中隊」、通称「特車二課」を作ります。

パトロールレイバー、通称「パトレイバー」の誕生ですね。





小隊は今までの旧式を使う「第一小隊」に加えて、

新たに「第二小隊」を作ることにします。

その第二小隊には、パトレイバー専用の最新鋭機種である

篠原重工製98式AV(Advanced Vehicle)“イングラム”が使われます。


しかし、実はこの第二小隊、一人を除いて、

実戦経験のないひよっこばかり。


はたして、こんな状態でやっていけるのか……?



主人公である泉 野明は、

レイバーへの愛着が強いだけのロマンチスト


彼女を中心として、

第二小隊は、様々な戦いに巻き込まれていく……



以上が、最初のパトレイバーのあらすじです。



機動警察パトレイバーREBOOTとは?




では、今回のパトレイバーの新作の話に移りましょう。

まずはスタッフです。





機動警察パトレイバーREBOOTのスタッフ




原作 HEADGEAR
監督・絵コンテ・演出・撮影監督・編集 吉浦康裕
脚本 伊藤和典・吉浦康裕
キャラクター原案 ゆうきまさみ
アニメーションキャラクターデザイン・作画監督 浅野直之
メカニカルデザイン 出渕裕
CGI作画監督 松井祐亮
CGI監督 小林学
色彩設計・色指定・検査 中内照美
美術監督 金子雄司
音楽 川井憲次
音響監督 山田陽 (サウンドチーム・ドンファン)
監修 出渕裕
企画・エグゼクティブプロデューサー 庵野秀明
アニメーション制作 スタジオカラー



原作は、初代アニメと同じヘッドギア

漫画家のゆうきまさみ、

メカニカルデザインの出渕裕、

キャラクターデザインの高田明美、

脚本の伊藤和典、

監督の押井守によって作られたグループです。



今作でも出渕裕がメカニカルデザインを、

キャラクター原案をゆうきまさみが行っているようですね。



逆に、監督は「イヴの時間」「サカサマのパテマ」などの吉浦康裕


「おそ松さん」などの浅野直之さんがキャラクターデザインと作画監督を行うようです。


しかし、それ以上に見逃せない名前がありますね。


最近のゴジラや、エヴァでおなじみ、

庵野秀明が企画・エグゼクティブプロデューサーだそうです。






庵野秀明が企画?



正直、庵野秀明の名前を見た時は驚きました。

パトレイバーやる前に、

エヴァの続きを書いてくれよ!とまずは思いましたね(笑)


ただ、このパトレイバーREBOOTに彼の名前があるのは、

ある意味当然なのです。




日本アニメ(ーター)見本市とは




日本アニメ(ーター)見本市は、

ドワンゴとカラーが2年前に作った、

WEBで自由なアニメを表現する場です。




この企画自体、庵野秀明さんが、

日本のアニメを作る新しい才能を発見する場として

企画したものなのです。



パトレイバーREBOOTは、日本アニメ(ーター)見本市で発表されるものなので、

ここに庵野秀明の名前があるのも当然、ということですね




日本アニメ(ーター)見本市の声優



この場で発表される作品は、

2014年第一回から、

山寺宏一と林原めぐみが全てを担当しています。


一人で何役もこなすとなると、

確かに、この二人以上の人材はいないですよね……

特に、山ちゃんはちょっと異常だと思います。













山ちゃんについては、

こんな記事も書いてます


おはスタの4月1日の動画!やまちゃんの卒業式や感想に反応!






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ファンの反応や感想は?


ではここで、

Twitterのファンの皆様の反応を見てみましょう。


























こういった、ちょっと「?」に感じてる人もいる一方で……

















……と、色々と楽しみすぎる!

って人も多いみたいです。


因みに、








……と、庵野秀明をネタにする人も。

まぁ、これはしょうがない(笑)



あと、お祝いイラストを描かれる方も!














吉浦康裕の決意表明



で、Twitterをまとめていたら、

監督兼脚本の一人、吉浦康裕の、

今回のパトレイバーについてのコメントを見つけました。

引用しますと、



キャラクターを一新したオリジナルストーリーではありますが、

直球ストレートな娯楽作にすべく、

それこそ二度目の監督デビュー戦のつもりで全力で挑んだ作品です。

パトレイバーのファンはもちろん、


パトレイバーを全く知らない&見たことの無い人にも楽しんでもらい、

傑作揃いのパトレイバーシリーズに触れる人口が拡大するキッカケになれば、こんなに嬉しいことはありません。



とのこと。


これは、期待できそうですね!



機動警察パトレイバー REBOOTのストーリーは!?



では、今回の機動警察パトレイバー REBOOTは、

どんな話になるんでしょうか?


予告動画をまずは見てみましょう。






うーん、相変わらず、

山ちゃんとめぐねぇの声はいいですね……


最後の『税金ドロボー!』の台詞も、

すごくパトレイバーっぽい(笑)



で、今回のストーリーなんですけど、

以前のパトレイバー風にいくのか、

それとも、吉浦康裕の色を強く出していくのか?




例えば、漫画版のパトレイバーなら、


『人の思い、エゴ』と『周りの状況』の葛藤が、

メインテーマだと私は勝手に思ってるんですけど、

今回はどんなテーマの作品になるんでしょうか?




吉浦康裕が『直球ストレートな娯楽作』と言う以上、

おそらくは吉浦康裕節が炸裂するのかなーとは思っています。

吉浦康裕で有名なのは、やっぱり『イヴの時間』ですよね。






この作品のテーマは、『人間が人間足りえているのは何か』だったように思えます。


言い換えると、『自分が自分らしく生きるための、自己認識とは?

自分が自分足りえるパーツとは?

自分のアイデンティティ、生き方何か?』のように、

私には思えます。



実際、予告動画でも、それっぽい台詞が出てきますね。


『僕たちはロボットアニメの主人公じゃない

法令遵守、街と人々を守る警察官なんです』




これは言い換えると、


『ロボットアニメのように、敵を倒すことを第一とし、

自分の欲求を満たすことが、僕達の役目じゃない。

警察官として、規則に従って行動すべきなんだ』



ということですね。





つまり、

「自分の欲求、自分の思い」<「規則、ルール」

という生き方、アイデンティティを、主人公は持っているわけです。



となると、この作品のテーマは、

おそらくは、

『ルールに縛られるだけでほんとうに良いのか?』

ではないでしょうか?



おそらく、主人公である男性は、

パトレイバーのパイロットとして優秀なのでしょう。

また、自分の思いや、上司の挑発にもよらず、

周りの人々を警察官として守ることを第一に行動します。



……しかし、それだけではダメなのです。

敵を、その場の判断で、倒すことこそが、

真の正義であり、結果的には多くの人々を守ることになる、

……こんな局面に、主人公は置かれると思います





まとめ




というわけで、

今わかっている限りの、

機動警察パトレイバーREBOOTの情報をまとめてみました。


いろいろ書きましたが、

私の思いは一つです。






機動警察パトレイバーREBOOT、

仕事で見に行けないんだけど!?





……見逃したら、どうやって見ればいいんでしょうね?

知ってる方は、コメントお願いします……






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