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歪のアマルガムの1巻の発売日やネタバレ!打ち切りの可能性は?

time 2016/10/17

こんにちは、ジャンプの新連載を毎回楽しみにしている管理人です。

新連載って、6~7割は打ち切りコースですけど、たまに凄く面白いのがあっていいですよね。

最近だと、約束のネバーランドが個人的ヒットです。

で、今回の新連載第一弾が、歪のアマルガムです。

どこかで見た雰囲気だなーと思ったら、三ツ首コンドル石山諒先生でした。

メチャクチャ絵がうまくなりましたね。

私は三ツ首コンドルの雰囲気やヒロインは好きだったんですが、

いかんせん、後半は話がぶれてしまって打ち切りになってしまいました。

今回は長い間、石山諒先生の作品を読みたいです。

この記事では、歪のアマルガムの1巻の発売日ネタバレ

さらに打ち切りの可能性を考察していきます。

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1巻の発売日は?

歪のアマルガムの1巻の発売日は、

2017年2月3日(金)

となりそうです。

公式で発表され次第、追記します。

ジャンプの新連載は、大体4ヶ月でコミックスになります。

歪のアマルガムは第1話が2016年10月10日に公開ですから、

4ヶ月後の2月が発売日となるでしょう。

1話のネタバレ・あらすじ

ここからは、1巻1話のネタバレをしていきます。

ネタバレを嫌う場合はご注意下さい。

主人公は六道という少年

主人公の六道は中学二年生。

幼馴染の火野彌生(空手有段者)とひょんなことから喧嘩になってしまう。

ずっと彌生のことが好きだった六道は、友人のすすめで、放課後に会う約束をする。

(C)石山諒

彌生をデートに誘うよう、友人に勧められた六道。

そんなこと出来るのかと悩んでいる所に、彌生が現れます。

(C)石山諒

(C)石山諒

もつれ合う二人。六道は彌生の攻撃を躱しながら、ついはずみで、

デートに誘おうとしただけだって!」と言ってしまう。

それを聞いた彌生は、顔を真赤にする。

(C)石山諒

どうやら、脈アリの様子。

二人は、明日の放課後デートの約束をした。

嬉しさと幸せを噛みしめる六道。

幸せからの消失

(C)石山諒

六道の脇を、少年が踏切に進んでいった

少年は、踏切の途中で転んでしまう。

少年のもとに、電車が迫る

(C)石山諒

意識が遠のく六道。

どうやら少年は、ある科学者が作ったホログラムだったらしい。

そのに引っかかった六道が、次に気づいたときには……。

(C)石山諒

六道に降りかかる悲劇

どうやら六道は、科学者の実験のために生かされているらしい。

科学者の中には、本日、六道のクラスに転校してきた、黒水影舟の姿もあった。

(C)石山諒

影舟は自分を「正義の味方」と名乗った上で、

六道を助けてくれるという。

しかし、その企ては、科学者たちにバレていた。

科学者は六道に、”妖細胞(あやかしさいぼう)”を注入する。

その結果、六道の姿は、巨大な骨の塊になってしまった。

(C)石山諒

交わした約束

科学者に「がしゃ髑髏」と呼ばれた怪物(六道)は影舟に襲いかかる。

影舟は超人的な動きと刀を使いこなし、

がしゃ髑髏に応戦する。

その戦いの途中で、がしゃ髑髏の動きが止まる。

科学者の予想では、六道の精神は完全に消えたはずだったが、

それがまだ残っているようだ。

そして、がしゃ髑髏は崩れ去り、六道が姿を現す。

(C)石山諒

科学者は六道に、なぜ精神が生き残ったのかの理由を尋ねる。

なぜ、万の痛みに耐えることが出来たのか?

なぜ、そこまでして生きたいと思ったのか?

六道(残った理由?生きる目的?

なんだろう。確かあの時……

あ……

(C)石山諒

困難は終わらない

六道は、彌生との約束があったから、耐えることが出来たという。

科学者は影舟によって逃げ出し、一件落着に思われたが……

(C)石山諒

……続きは、単行本をご覧ください!

感想

個人的に、すごく好みな展開です!

ベタと言えばベタ、陳腐といえば陳腐かもしれませんが、

ヒロインのために頑張れる主人公というのは、やはりいいものです。

続きが気になる引きもいいですよね。

六道が怪物なのは事実で、影舟が六道を消そうとするのは正論です。

ここを六道がどう乗り越えていくのか、すごく気になります。

ヒロインも、かなり可愛くて良い感じです。

三ツ首コンドル時代から、石山諒先生の描く女の子は、

自分で人生を切り開いていく力強さを持っていて、すごく魅力的なんですよね、

絵についても、三ツ首コンドル時代からすごく上手くなっているとおもいます。

六道ががしゃ髑髏から弾けるシーンなんかは、

白と黒のコントラストが、ちょっとBLEACHっぽかったですよね。

そんなわけで、私個人としては、歪のアマルガムにすごく期待してしまいます。

ただ、一方で打ち切りになるかどうかでいえば……打ち切り可能性が高そうに感じています。

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打ち切りの可能性

感想で言ったように、歪のアマルガムは非常に魅力的な作品です。

一見、打ち切りはなさそうに見えます。

しかし、危ない所もあるんですよ。

打ち切りの可能性は、案外高いです。

何と言っても一番の理由は「作品のテーマがブレそう」な所にあります。

この作品のテーマは、主人公の六道が、日常を失った悲しみを描くことです。

しかし、その割には1話の序盤で、彌生とのやりとりに尺を取り過ぎなんですよ。

言い換えると、彌生はこの物語に必要なのか?ということです。

もちろん、彌生との約束あったからこそ、六道はがしゃ髑髏からの復活を果たしたわけですが、

この後の展開を考えると、話の大筋と彌生があんまり関係なくなるんですよね。

例えば、ONE PIECEのシャンクスを見てみましょう。

一話でルフィに多大な影響を与え、麦わら帽子をルフィに託します。

言ってしまえば、ONE PIECEは全話を通して、ルフィとシャンクスの約束の物語と見ることが出来ます。

鬼滅の刃では、主人公がなんだかんだいって、妹のために頑張る、をずっと続けています。

作品というのは、一本の大筋、テーマを通さないと、途中で何やっているのかわからなくなるんですよ。

一方で、歪のアマルガムの作者、石山諒先生は、

三ツ首コンドルの時代から、テーマがブレるタイプの作家さんでした。

三ツ首コンドルは主人公が少年なのか、それとも女の子なのか、途中でわからなくなってしまいました。

読者は、少年と女の子、どっちを見ていいか、途中からわからなくなってしまったんですよね。

それと同じ匂いが、歪のアマルガムでも少し感じるんです。

一つ一つのシーン、キャラは、確かに魅力的です。

・少年を電車から助けようとする優しさを持った主人公

・主人公の告白に赤面するヒロイン

・刀を使いこなす実力者(ライバル?)

・マッドサイエンティストな敵科学者

でも、それだけに、焦点があってないようにも感じてしまいました。

そして、三ツ首コンドル時代を考えると

今後は登場しなくてもいいところで、彌生が出しゃばってきそうなイメージがあるんですよね。

そういったテーマがのブレが、1巻の2話以降も無いならば、この作品は長く続いていくことでしょう。

逆に、1巻5話あたりでテーマがブレ始めたら、危険信号です。

まとめ

というわけで、歪のアマルガムのネタバレ等についてでした。

発売日は2017年2月3日(金)と予想

主人公の六道やヒロインの彌生の魅力を認めつつも、

テーマがブレそうな気配があるので、打ち切り可能性が高く、心配です。

私個人としては、歪のアマルガムの雰囲気は大好きですし、

長く続いてほしいと思っています。

打ち切りが心配なら、アンケートを出しましょう!

追伸――

同じジャンプの鬼滅の刃について、私は打ち切りになると思ってたんですが、

今やしっかり中堅どころとして安定してますよね。

というか、キャラのやり取りが面白くて、今や楽しみな作品の一つです。

打ち切り可能性が高いという予想は、大きく外してしまいました

1巻の時点でのネタバレ感想がこちら

→鬼滅の刃の1巻の発売日にネタバレや感想!

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