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キングダムの46巻の発売日や表紙にネタバレや感想!選抜試験終了!

time 2017/03/27

キングダムの46巻の発売日や表紙にネタバレや感想!選抜試験終了!

前巻→キングダムの45巻の発売日や表紙にネタバレや感想!

次巻→まだ



この記事では、キングダム46巻の発売日やネタバレ、感想について書いていきます。

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46巻の発売日


46巻の発売日は

2017年4月19日(水)

です。

予約はこちら
キングダム 46 [ 原 泰久 ]


因みに表紙は?


表紙はまだ公開されていないため、公開次第サムネにします。

弓矢兄弟になる可能性がありますね。



46巻のネタバレ


前回までのあらすじ


来るべき戦に備えて、戦力強化を図る飛信隊。

優秀な新兵を試験で選抜していた所、異常な実力を持つ弓矢兄弟が現れる。

兄弟の父親の名は『蒼源』。秦で唯一、『中華十弓』に名を連ねた達人だと言う。



第493話 才能への遭逢




仁(兄)「淡」

淡(弟)「うん」

兄の命で、的を遠くに設置する淡。


その間、仁は信たちを前に『中華十弓』の話を始める。

仁「『中華十弓』とは 趙 武霊王の時 全土から弓自慢を集めて腕比べを催し、

その時の上位十人をそう呼んだのが始まりらしいです。

優勝した金令は 五百歩の所から十射中八射が的を射抜いたそうです」

信「!」

淡「五百……」

的から五百歩を数え終える淡。


淡「この辺だよ兄ちゃん」

仁「うん」

信「え?」

仁「そう……ちょうどこの距離です」

尾平「え”っ」

かすかに見える、”中華十弓”の証──。

尾平「…?」

信も訳が分からない様子。

仁「淡」

淡「うん」

2人が矢を放つ。


仁「山の中で昔から 二人でどっちが先に的を射抜くかという遊びをずっと繰り返してきました」

放たれた矢はやはり遠すぎて、信達にはどうなっているのか分からない様子。




仁「ちなみにこの距離で父も十射中八射 的に当ててました」

信「えっ」

貂「すっ凄ッ」

信「てか じゃあ当時の中華十弓の一位と同じ腕前っ…」

仁「しかし魏国には十射や九射 的を射抜く達人がいるそうです」

信「えっ」

兄「名は 馬朱離」

「馬朱離」「馬朱離」と考える隊員たち。

信「誰だ?」

貂「”神弓”の異名を持つ魏の最強弓兵だよ

戦場では百人以上の敵将校の頭を射抜いたと言われてる

今はもう前線を退いてるけど いまだに十弓の上位三人のうちの一人だと言われる男だ」


信「……んじゃあとの二人は?」

貂「……燕の仙手備と 趙の青華雲だ」
話しながら、矢を放ち続ける兄。


仁「とにかく父は魏の馬朱離と対戦するために 山に俺達を置いて戦場へと出て行きました」





父『仁 淡 行ってくるぞ』

仁『えっでも食べ物とかは』

父『お前達には弓がある!』



信「けっこうひでェ親父だな!

……そんで戦場に行ったら運悪く麃公軍に入ってしまい すぐに討ち死にしたと」

仁「そう聞いてます」

とそこに岳雷がやってくる。



岳雷「待て。蒼源様が戦場で何もせずに死んだような言い方は間違いだ」

信「岳雷!」

我呂「……蒼源様については 俺より岳雷のダンナの方が詳しい」

岳雷「たしかに決して長い期間ではなかったが 蒼源様の矢は戦場で多くの味方の命を救い、多くの敵将校を射殺し、戦を勝利に導いたのだ」

淡「……」

仁「……」


岳雷「中でも凄かったのは これも中華十弓と言われていた 魏の白公との弓対戦だ。

合戦の最中 乱戦場をはさんで二人は互いに撃ち合い 六射目で蒼源様の矢が白公の右目を貫いた。

あれで蒼源様は中華十弓の一人だと敵味方全員が認めたのだ」


仁「……」

涙目で矢を放つ淡。


岳雷「それから麃公将軍も蒼源様を抜擢し特殊部隊を作らせた。弓騎兵だけで構成された遊撃隊だった」



麃公『好きにやれイ』

蒼源『うむ』


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岳雷「それが凄まじく強かった。

あの当時 戦場では『蒼弓隊』の名を聞くだけで敵が震え上がる程だった。

だがある戦場で窮地に陥った隊を救いに行った”蒼弓”は、

敵の大いなる伏兵に遭い敗れたそこで蒼源様も死んだ。

すまぬ そこで救われた隊に俺はいた。

お前達の父の死に俺は大きく関わっている」

そう言って仁に頭を下げる岳雷。



仁「! いやいや頭を上げて下さい うちの父がお役に立てただけで嬉しいです」

岳雷「!」

兄「父ちゃんドジだからふつうにすぐ馬に踏まれて死んだと思ってたよな 淡」

淡「うん しまったーとか言って」

苦笑して汗を流す岳雷。



仁「本当にお気になさらずに。

むしろ いい話を聞かせて頂きました

……そうか。

ますます戦場に行きたくなったな 淡」

淡「そうだね 兄ちゃん」

信「……」

我呂「………………オイ お前らはそもそも何で飛信隊に入りたいと思ったんだ」

仁&淡「!」



仁「……淡」

淡「うん」

仁「たまに町に下りて噂話をよく聞いてたんです」

信「飛信隊の?どんな噂だ?」


仁「……「とにかく飛信隊とその隊長達は

飛矢の如く真っすぐだと」

また矢を放つ兄。


岳雷「それは…………間違いない」

淡「あと 羌瘣と河了貂がかわいいって噂もあったんだよね兄ちゃん」

仁「バカ 今それは言わなくてもいいだろ淡」

淡「え」

仁「あと さんをつけろ さんを!」

ずっこける飛信隊。


仁「……あの………体力試験には早々と落ちてしまいましたが、この弓にかけて一生懸命戦います」

淡「!」

仁「どうか俺達を飛信隊に入れて下さい!」

頭を下げる兄。

淡「兄ちゃん…」

仁「淡!」

淡「あっ」

慌てて淡も頭を下げる。




我呂「……「どうすんだ河了貂」

河了貂「…………………

二人共 戦場に出るまでにしっかり体力つけてもらうよ!」

信「だな」

兄&淡「!」

飛信隊「「!」」


兄&淡「え」

仁「やった———!やったぞ淡———!!」

淡に飛びつく仁。

淡「ほっ 本当かな!あとで嘘とかないのかな!?」

信「カカカ!あっさり特例合格出ちまったなテン」

河了貂「あっさりじゃないよ。信にも見えてんでしょ、あの的……」

信「ああ。……ったく とんでもねェ新人が入ってきやがったなこりゃー」



2人が話しながら放たれた矢は、全て綺麗に的の中心に刺さっていた。



兄「ありがとうございますー」

遠く離れた場所では、大きな石を担いだ試験中の志願兵達と崇原が信達の騒ぎに気付く。


崇原「ん?何だ !! 早くも合格者が出たのか?」

志願兵「!? 何っ!! ふっ ふざけんな あそこは落ちた奴らだろ」

崇原「フフ 気を散らすな 失格するぞ」

志願兵「ぬあっ」「ガクッ」「干斗!!」


崇原「どの道 息も上がって限界みたいだが」

干斗「うるせェ こっちはあんたに鼻折られて息苦しいんだよ」

崇原「……フッ 干斗。「お前は 何で飛信隊に入りたいんだ?

どうせお前は残れないから今聞いといてやる」


干斗「るせェ あんた向こう行ってろ!」

崇原「何で入りたい干斗?」

干斗「……ぐっ!元下僕から這い上がった隊長に……その脇を固めるあんたらもほとんど平民の出……

そ そんな部隊が活躍してて……

憧れねェ奴はいねェだろがっ!!」

その言葉に、周りの志願兵の士気が上がる。

干斗「ヌォォ 絶ってェ残ってやるからなァ」

崇原「フフッ せいぜい頑張れ」

志願兵「オオ オレ達も死んでも残るぞ干斗ォ」

崇原「お前らはさっさと落ちろォ」


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——結局 この体力試験

河了貂は二百人通過できればいいと思っていたが、全行程を三百五十人が達成した。

尾平「…まじかよ」

河了貂「うそ…」

信「どうするテン ここの募集定員は三百人だぞ」

河了貂「……」

尾平「……」

河了貂「じ…じゃあ三百五十人合格としよう!他と帳尻合わせるよ」

信「だってよお前ら」

拳を上げる志願兵「やっ やったアアア————」



ところが———

羌瘣が受け持った別の会場では全く同じ体力試験を四百人もの人数が通過してしまった


異様な熱気を放つ志願兵達。

「ウオオォ!!

(死んでも羌瘣様と戦争に行くんだァ!)

(羌瘣様ァ!)

(羌瘣様ァ!)

「ゼハァ…」

「ゼェ…」

「ヌオオォ!」

(ぐはっ 今目が合ったぞォ!)

キラキラ輝く羌瘣に魅了される志願兵達。


飛信隊の隊員「ど、どうなってんだこいつら」

飛信隊(ぜってェこいつら羌瘣目当てで頑張ってやがる)




――もう一つの大会場では楚水が予定通りきっちり四百人を選抜したが

全て合わせると千百五十人と 百五十人溢れている。


楚水「えっ どうして多く残してしまったのです」

貂&羌瘣 「「いや 何かすごい頑張られて…(汗)」」


――それで仕方なくさらにそこから千人きっちりになるよう追加選抜試験が行われたのである

息を切らす志願兵達を前に謝る河了貂

「ご…ごめん」


志願兵「ま まじかよ クソッ」
「しかも 重しまでつけやがって」
「ヤケクソだ 死んでも残るぞ クソがっ」

鉄球をつけて走る志願者たち。


淡「俺達得したね兄ちゃん」

仁「バカ!ここは申し訳ないね だ」

淡「え」


――そして、ようやく

身体能力に優れた新戦力一千人が選抜され

飛信隊に入隊したのである。





1000人の合格者を前に信が立つ。

信「よくあんな苦しい選抜を残ったなお前ら。大したもんだ」

信の言葉に感動する新兵達。

「!!」

「た 隊長」

「隊長 信」

「声が……通る!」

「ああ(隊長 信にほめられた…)」


信「だが本当にきついのはこれからだ!ここから実戦の日が来るまで練兵・調練で

お前らにはさらに血反吐を吐いてもらう!」

新兵「!!」

「え”っ」

信「はっきり言って 体力試験が子供の遊びに感じる程過酷な練兵だ」

焦る新兵「!! ま まじかよ」

淡「兄ちゃん 俺達ダメかも」

仁「バカ やる前から弱音を吐くな」


新兵「干斗…」

干斗「やってあらァ!」

信「だが ここまできたら絶ってェやり遂げてさっさと一人前の兵士になりやがれ!!

お前ら 全員もう大武功めがけて走り続ける飛信隊なんだからよ

分かったら気合い入れていけよお前らァァ!!」

その言葉に感銘を受ける新兵たち。

「オオォ!!!!!」


……続きは、単行本でご覧ください!


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感想



兄弟が何気なく放っていた矢が全て命中していたところには、思わず鳥肌が立ちました。

思えば、この時代で最も強力な武器は、剣でも矛でもなく、弓矢ですよね。

今までは余り弓矢の活躍は見られませんでしたが、これからの弓戦に期待です。


それこそ、私の最も好きな戦争漫画『ビン』14巻にあるような弓の戦いがみたいですね。


※ビンは、BJで連載していた、中国戦国時代を描いた漫画です。

孫子の子孫である孫臏が、持ち前の戦略を武器に戦います。

河了貂や昌平君が主人公といえば分かりやすいでしょうか。


ちょうど14巻には、キングダムの作者原泰久先生とビンの作者の対談も載っているので、キングダムファンには是非読んでみてほしいです。

ビン~孫子異伝~14【電子書籍】



まとめ


というわけで、キングダム46巻についてでした。

発売日は2017年4月19日(水)

内容は、弓矢兄弟も仲間に加わり、いよいよ本格的な戦争が始まる、というところです。


46巻の予約はこちら
キングダム 46 [ 原 泰久 ]



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