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LDKの23巻の発売日や表紙にネタバレや感想!

time 2017/04/14

LDKの23巻の発売日や表紙にネタバレや感想!

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この記事では、L・DK23巻の発売日やネタバレをまとめていきます。


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23巻の発売日


23巻の発売日は、

2017年5月12日(金)です。


予約はこちら
〔予約〕L・DK 23/渡辺あゆ


因みに表紙は?


表紙はまだ明らかになっていません。

公開されたら、サムネと差し掛かます。




23巻のネタバレ



89話


クリスマスが近い。

葵は、柊聖とクリスマスの予定について、楽しそうに話していた。

しかし、すぐに葵のアパートにたどり着いてしまう。


(……もう着いちゃった……)

柊聖は、葵の頭をポンポンと叩いて、草樹の家へ帰っていく。

その表情は、どこか思い詰めたようなものだった。




柊聖が草樹の家に帰ると、草樹はポテトサラダを作っていた。

葵に柊聖の好物を聞いたようだ。

賢明に作る草樹。しかし、失敗。料理はメチャクチャ……。

柊聖はため息を吐いて、鍋にカレー粉を入れて、見事なカレーに転身させた。


草樹は柊聖の手際に驚く。

「葵ちゃん仕込み?」

「……葵はもっと、うまく作るよ」

「ヒュー!!なぁなぁ、葵ちゃんのいいとこ、もっと聞かせろよ。

柊聖の口から、聞きたいんだよ!」

カレーをぱくつきながら、草樹は柊聖を促す。


「…………つーか、おまえって、

……そんなにオレのこと、好きだったっけ」

ハイテンションな草樹とは反対に、けだるげな柊聖。

その態度を見て、草樹は悲しそうに呟く。

「……当たり前だろ」


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草樹の様子を見て、柊聖は少し考え込む。

「…………顔が好き。

サラサラの髪と…………小さい手と……あと身体つき……性格だと……」

柊聖の告白に、草樹は目をランランと輝かせる。

「……葵ちゃんのこと、ほんとに好きなんだな」

「……だから、わからなくなる。

………………草樹はさ、アメリカからひとりで日本に戻るとき、なに考えてた?」

柊聖の問いに、草樹はぽつりぽつりと、当時の思いを打ち明ける。

とても怖かったこと。それでも、どうしてもカメラで稼げるように鳴りたかったこと……。

「…………おまえを置いて日本に戻ったこと、うらんでるか?」


柊聖はその問いに答えずに、立ち上がり、棚の方へと歩いて行く。

棚の上には、この前、草樹が撮影した柊聖と葵のウエディング姿の写真があった。


「………………そーいうのはわかんねー。

…………けど、ずっと守りたいって思ったら……

そばにいるだけじゃ足りない気がする」



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――翌日。

萌と一緒にクリスマスプレゼントを買いに来た葵。

萌にクリスマスの予定を聞くと、彼氏とホテルで過ごすという。

「ホテル!?外泊っすか!?

そっか、着々と萌は大人の階段を……」

葵がオロオロしているのを尻目に、萌は、

「葵もやっちゃえば?」

その言葉に、葵はブーーー!っと鼻血を吹き出す。

萌はため息をついて、

「……あんたたちってマジメだもんね…………

でもさぁ、心だけじゃ、足りなくない?」



帰り道。葵は一人、先程の萌の言葉を思い返していた。

(……足りない。

あたしも、柊聖と触れ合いたい)



そんなことを考えながら、アパートに帰宅した葵。

そこには、草樹が立っていた。

「柊聖、なにかあったんですか?」

「……いや。なにがってわけじゃないんだけど……

あいつ、一人でふさぎこむとこあるから、心配なんだよ」

草樹の表情は優れない。普通に考えれば、本当に心配している表情だ。

「…………ほんとに心配してるんですか?

……あたし、正直、まだお兄さんのこと、よくわからないです。

まえに言ってたじゃないですか。

……柊聖の怒ったカオみるの大好きだって」


葵の言葉に、草樹は虚ろな目で答える。

「……ああ。柊聖がオレに見せる人間らしい顔って、それくらいしかないからさ」


聞けば、桜月とのことがあってから、柊聖が草樹に笑顔を見せたことはないという。

草樹は当時のことを思い返す。


あのころ、柊聖は桜月をないがしろにして、桜月はいつも泣いていたという。

草樹はいつも、そんな桜月の相談に乗っていた。

……そして、いつのまにか、惚れてしまっていたという。

しかし、草樹と居ても、桜月は柊聖のことばかり。

草樹は桜月を諦めて、柊聖にやり直すように伝えに行こうとした。

しかし、そのときには既に、柊聖は葵と同居していた。


「……正直、ムカついたよ。

またハンパなつきあい方してるんじゃないかって」


葵にキスして、柊聖がどんな顔をするか見たかったという草樹。

あの時のことを、草樹は心から謝罪する。

「……でもオレは、柊聖に葵ちゃんっていう絆ができてうれしいんだよ

……だから、なにがあっても、柊聖の手を話さないで欲しい」

草樹は真剣な表情で、葵にそう言った。




――一方、草樹家。

柊聖が、電話をかけている。

「……もしもし?伯父さん?

……まえに言ってた話ってまだ有効?」

『Why not!!?

当然じゃないか!やっと戻る気になったのか!!

アメリカはいいぞー、柊聖!

こっちは、トップレベルの人材が集まる!

女に溺れて腰抜けになったぶん、取り返さないといけないぞ!!』

「……ちがうよ、伯父さん。

葵をちゃんと、守れるやつになりたいからだよ。

そのために、どうしたらいいか、考えてる」






……続きは、単行本でご覧ください!


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感想


終りが近い。

ヒシヒシと、そう感じます。

草樹ともほぼ和解して、柊聖はアメリカ行きを決意。

葵は、柊聖と一線を超えたい。


彼らの物語が、一つの終わりを迎えようとしています。




まとめ


というわけで、L・DK23巻についてでした。

発売日は2017年5月12日(金)

内容は、柊聖がアメリカ行きを決意します。


23巻の予約はこちら
〔予約〕L・DK 23/渡辺あゆ



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