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弱虫ペダルの51巻の発売日や表紙にネタバレや感想!手嶋のピンチに駆けつけたのは……

time 2017/05/11

弱虫ペダルの51巻の発売日や表紙にネタバレや感想!手嶋のピンチに駆けつけたのは……

前巻→弱虫ペダルの50巻の発売日や表紙にネタバレや感想!今泉との約束!!

次巻→まだ。発売は8~9月ころかと。そのうち書きます。






どうも、弱虫ペダルの50巻を読み返して、興奮しっぱなしの管理人です。

インターハイ最終日が始まる前は、1日目、2日目のテンションを超えられるのかと不安でしたが、

実際は今泉や坂道のおかげで、アツさが止まりません。


この記事では、51巻のネタバレや感想、あとは発売日などをまとめていきます。


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51巻の発売日


51巻の発売日は、

2017年6月8日(木)

です。

予約はこちら
弱虫ペダル 51


因みに表紙は誰?


表紙はまだ分かっていないので、分かり次第、サムネと差し替えます。

後でネタバレを読むとわかりますが、壮絶な手嶋&青八木VS広島の浦久保のお話なので、

この3人の誰かが表紙を飾りそうですね。


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51巻のネタバレ


ここからは、51巻の見所をまとめていきます。

435話


京伏や広島のメンバーを有する集団に巻き込まれた手嶋。

坂道を引く約束をした手嶋は、こんなところで遅れているヒマはない。

しかし、手島を飲み込んだ後の集団は、スピードに精彩を欠き、手嶋は思うように前に進むことが出来ない。


実は、この集団の加速→失速は全て京伏御堂筋と広島の浦久保の作戦であり、手嶋は見事に2人の作戦にはまってしまったのだ。

集団を抜け、加速する御堂筋と浦久保ら。

手島も急いで2人に追いつこうと加速するも、2人にはチームメイトがいて、手嶋は一人。

とてもじゃないが、追いつくことは出来ない。



それでも、手嶋は諦める訳にはいかない。

坂道を引く、という約束を、果たさなくてはいけない。

誰でもいい。誰でも良いから、俺と協調してくれ。

奴らを、一緒に追いかけよう。

手嶋が無我夢中で、近くを走る男に声をかけた。

その男は――



(C)渡辺航

「ああ、純太。うしろにつけ。すぐさま、加速する」


436話



手嶋は、青八木がここにいることに、手嶋は驚きを隠すことが出来ない。

手嶋は一瞬満面の笑みを浮かべ――すぐさま、青八木を責め立てる。

俺なんかを助けてどうする。俺一人より、総北を優勝させることの方が大切だ。

こんなイチ選手に構うよりも、残りの4人の力になることが、青八木の仕事のはずだ。



なぜこんな所にいるのか、という手嶋の追求に、青八木は毅然として応える。

「おまえが集団に飲まれたから、クライマーをチームに引き戻すためだ」

青八木はあくまで、レースを諦めていない。

チームの優勝には、手嶋の力が必要なのだ。

手嶋は、その言葉で、心から湧き上がってくるものを感じた。

目の前には、青八木がいる。ずっと一緒に走ってきた、青八木がいるのだ。

京伏も、広島もまだ前にいる。総北の4人とは合流できておらず、状況は何も好転していない。

それでもいま手嶋の側には、青八木がいてくれるのだ。

もう迷いはない。

2人は、インターハイ優勝というキセキを目指し、ペダルを踏み出した。



437話



息のあった2人の走りが、道を進む。

観客を圧倒する2人の速さは、まるで風のように加速していった。



一方、先頭を走るハコガクと総北では、それぞれメンバーが合流し、いよいよ本格的な先頭争いが始まろうとしていた。

しかし、ハコガクは6人、総北は4人。数の上で、総北は限りなく不利であった。


鏑木はこの状況に、焦りを隠せない。

4人で、6人に勝てるわけがない。

かといって、手嶋と青八木が今更合流してくるなどありえない。

集団に手嶋を救いにいった青八木をもっと強く引き止めていれば……と鏑木は後悔する。



(C)渡辺航



しかし、総北の2年生の意見は違った。

鳴子と今泉は笑いながら、手嶋と青八木のコンビの強さを思い出す。

常識で考えれば、2人が合流することはありえないが、あの2人ならやってのけるだろう。

総北はギリギリまで、2人を待つことを決めたのだった。



――そして、ついに手嶋と青八木は、広島の3人の姿を捉える。

広島の浦久保は、それに気づき、ニタリと笑う。

「んお?なんじゃ……総北…………カワシマくん…………?

そんなとべないヒヨドリ連れて、どこ行くつもりじゃ?」



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438話



浦久保率いる広島のチームは3人、一方、手嶋たちは2人。

ここを抜くのは至難の業……と手嶋は考えていた。

しかし、意外にも浦久保は「どうぞ通って下さい」といわんばかりに、道の真ん中を大きく開ける。

手嶋からすれば、罠にしか見えない。

どうせ、道の真ん中を進めば、左右にいる広島の奴らが、自分達を押しつぶしてくるに違いない。

あえて手嶋は、青八木と2人で道の右端から抜こうと試みる。



しかし、それこそが浦久保の罠だった。

浦久保は右に寄った手嶋の進行を、自分もさらに右に寄ることでブロックする。

手嶋はつんのめり、浦久保は笑う。

「せっかくいかせてやろ思うて、道幅いっぱいに開けたのに……

バカ…………か?どうしてつっこんで来るんじゃ?」


手嶋が浦久保を睨みつけると、浦久保は右手の一刺し指を下に向け、クイックイッとハンドサインを出す。

まるで挑発するようなサインに、手嶋は何の意味がある、と混乱する。

そして、考え込む手嶋の前に、浦久保の背中で見えなかったガードレールが、突如現れる。

青八木の叫び声に反応し、ギリギリで手嶋はブレーキをかけるが、勢いあまり、右手をぶつけてしまう。



(あの右手は、ガードレールがこの先あるぞってサイン……!

そうなんだ。ロードレースで自転車で走ってるとき、視界が前の選手の背中だけになって、障害物や落下物の発見に遅れて、落車してしまうことがある。だから、サイクリストは”障害物があるよ”ってハンドサインを出すんだ!!

浦久保がそんな親切なことをするはずがないという先入観、攻撃に違いないって裏読みが、反応を遅らせちまった――!!)

そう考える手嶋の右手からは、血が滴り落ちていた。

浦久保はさらに笑う。

「親切に教えたのにぶつかるなんて…………バカ……か?

やっぱり頭が回る方じゃないんかのう、カワシマ君は?」

浦久保の挑発に、手嶋は何も言い返すことが出来ない。


浦久保は続ける。

「正々堂々、戦おうやないか……そっちもそう思うとる頃合いじゃろ?

ワシ、空気読める男じゃよ?

勝負じゃよ…………平坦バトル……どうじゃ?

コースマップによれば、この先大きな橋の終わりの欄干。

そこまでどちらが先にとどりつくか……シンプルな勝負。ルールは…………

勝った方が相手ののセンサーチップを川に捨てるいうんはどうじゃ?」


手嶋の冷や汗が止まらない。

(コイツ――オレたちを潰すつもりだ!!ここで!!)


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感想


読んでいて、青八木のかっこよさにシビレました。

躊躇なく手嶋を救いに行くその姿、惚れます。

足を怪我していようがなんだろうが、手嶋と2人なら、どこまでも行けると信じているんですね。


そんな信頼を一身に受ける手嶋さんですが……ちょっとここまで良い所がないですね。

集団に飲み込まれて、浦久保にハメられて、冷や汗を流しっぱなしです。

かつての智将の風格はどこへやら……という感じです。


でも、手嶋はこのインターハイで、何度も努力と根性で、逆境をはねのけて来ました。

持ち前の頭脳よりも、3年間で作った肉体と、主将としての精神力で突き進んで来ました。

1年前、2年生の時の小賢しい印象に引っ張られるのはよくないかもしれません。


私は、ここからの手嶋のフィジカルに期待したいと思います。


まとめ


というわけで、弱虫ペダルの51感についてでした。

発売日は2017年6月8日(木)

内容は、青八木が手嶋を救い出した所に、広島の浦久保が立ちふさがる……というものです。

手嶋VS浦久保がどうなるのか?詳しくは51巻と、次発売の52巻でご覧ください。


51巻の予約はこちら
弱虫ペダル 51


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