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2017年52号ジャンプ感想(斉木楠雄休載/宮島京平先生【機甲少年イージス】掲載号)

time 2017/11/27

2017年52号ジャンプ感想(斉木楠雄休載/宮島京平先生【機甲少年イージス】掲載号)


今週はぼく勉が最高すぎました。
あと、以外にもゴーレムハーツが持ち直してきててビックリ。


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【ONE PIECE】886話感想:男の生き様


今週は三者三様の『男のカッコよさ』に痺れました。

まずサンジ。
シフォンを救うために、不意のアクシデントを利用して、臨機応変にオーブンを退けました。
『誰にも気づかれずに救っちまえばいい』……サンジらしく、すごくスマートなやり方だと思います。

次にベッジ。
降伏するフリをして、オーブンをピストルでぶっ放す姿は、まさに海賊ギャング。
妻を守るために戦う姿に、家族の愛を見ました。

そして最後はルフィ。
自分の成長のため、フルパワーの『10億の男』に挑むというのは、非常にかっこいいです。
外国では『困難は、自分を成長するためのギフト(贈り物)である』というそうですが、ルフィは自分から困難に向かう姿勢がいいですね。

3人の一味違った男の生き様、見せていただきました。


【鬼滅の刃】88話感想:善逸の設定がわからない


善逸がめっちゃいいこと言ってます。

(C)吾峠呼世晴


かっこいいんですけど……寝ながらなんですよね。

(C)吾峠呼世晴


善逸って、寝てる時に強くなるのは覚えてるんですけど、意思も残るんでしたっけ?
残ってるんなら、それもう寝てるって言わないよね。
起きてるときも同じこと出来るよね。

逆に、本当に寝てるとすると、このお説教ってただの寝言だよね?
善逸が無意識というか、普段はビビって言えないことを寝言で言ってるだけになるよね?

どう転んでもイマイチかっこよくなくて、ちょっと残念です。


【Dr.STONE】37話感想:科学使いクロム


クロムカッコイイー!

クロムが自分を”科学使い”って言ったのは、これが初めてですよね?
すごく重みがありますよ、この台詞!


彼はもともと、不思議なことに興味はあったものの、何故そんなことが起こるかの理由がわからない『妖術使い』だったわけです。
情熱だけはあったのに、知識が不足してたんです。
でも、千空によって彼は、その情熱に見合うだけの知性を身につけました。
もう、「なんかよくわからないけど、不思議なこと大好きな子供なクロム」じゃありません。
何故そんな現象が起きるのかを学び、さらに未知の世界を探求する気概のある『科学使いクロム』です。

彼自身、もう自分は科学使いだと自身を持てたからこそ、そう名乗ったわけです。

クロムの成長が見られて、大満足です。


【約束のネバーランド】65話感想:頑張れレイ


おお、これはレイの救出劇が始まる予感。

勿論、ストーリー本題はエマがどうやってゴールディポンド(人狩りの庭)でどう生き延びるかなんですけど、私としてはレイの活躍に期待しちゃいますね。


(C)白井カイウ・出水ぽすか


普段クールなレイが、友人のためなら、ここまで熱くなるっていうのが、物凄くぐっときます。
ぜひともレイには、エマ救出のための重要なファクターになってほしいですね。


【ブラック・クローバー】135話感想:ただのゴリ押しだった


前回の感想で、こんな感想を書きました。

敵の拠点は浮遊ダンジョンということで、迷路攻略とかあんのかな。
城攻めは、敵軍と味方軍の知恵比べみたいなところもあるので、かなり好きです。
楽しみ。


結構楽しみにしてたんですが、蓋を開けると、ただのゴリ押し力押しでした。
考えてみれば、この漫画は知略謀略を楽しむ漫画じゃなくて、わかりやすいストーリーで敵をふっとばすのが楽しい漫画でしたね……。

自分の好みで語りすぎました。
反省。


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【ぼくたちは勉強ができない】41話感想:桐須先生はかわいい


~~~~~~~~~!!!(床をのたうち回っている)

っかわいい!
桐須先生かわいい!

やばいって。
高校生の制服きた桐須先生とか、かわいすぎだって!!


(C)筒井大志



初期のクールな表情はどこへやら。
いまや、一番ダメダメで表情豊かなのは桐須先生じゃなかろうか?
先生の良いところは、大人のクセにダメダメで、しかもそれを自覚してないところですね!!




(C)筒井大志


桐須先生回は毎回神回ですが、今回はその中でも最高でした!


ツイッターの同士











【僕のヒーローアカデミア】161話感想:運命を変えたのは未来を信じる皆の心らしい


私がずっと疑問だった、『なぜデクは死の運命を覆したか?』の疑問に、一応の回答が来ました。


(C)堀越耕平


う~ん……納得がいきません。


サーの言う、未来を変える条件を要約すると

1,その未来が実際に起こると強く信じること。疑念が入らないほど明確なビジョンがあること
2,多くの人間が同じ未来を強く思い描くこと

の2つです。


これ、一般的なお話としては、すごく理解できるんですよ。
例えば人が夢を叶えたい時に、強いビジョンがあれば、その夢は実現しやすいと思います。
思考は現実化するなんて本もありました
そして、その未来を望む人が多ければ多いほど、その未来が実現される可能性は高くなるでしょう。

でもね、そういったお話と、サーの能力を覆せるかどうかは、別問題じゃないでしょうか?
もともとサーの個性は、変えられない未来を見通す力なわけで、それをこんな一般的な未来の変え方で変えられても、納得がいきません。
極端な話、オールマイトの信者をいっぱい集めて、『オールマイトは死なない!これからも僕達を助けてくれる!』って願えば解決できちちゃうことになります。

勿論、『実はサーの能力が完璧じゃなくて、未来は変えられる余地があった』という前提に立つのは簡単です。
それなら、この展開でも筋が通ります。
でもそれって、推理小説で言えば、『犯人がわかった!犯人はアイツだ!証拠は(作中では明かしてないし、作中で書いた前提を覆した上での)コレだ!!』と同じことじゃないですか?
それって、お話として破綻してると思うんですよ。

例えば、『ジョジョの奇妙な冒険』っていう漫画では『ディアボロ』っていう、未来を見る力を持った敵が出るんですよ。
彼は色々あって『自分の頭が吹っ飛ぶ未来』を見てしまいます。
その未来を変えることはできません。
じゃあ、どうしたのかというと、『自分の頭が吹っ飛んだ上で生き残った光景』を見事に作り上げました。

(C)荒木飛呂彦


どうやったのかはネタバレになるの言いませんが、きちんと筋の通ったものでした。

それに比べると、今回のサーの発言は『普通に頑張ったら未来は変えられるよ』程度のもので、説得力が無いように感じました。


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【ゴーレムハーツ】5話感想:面白いところとつまらない所が入り混じっている


感想を書くのがすごく難しいです。
面白いところととつまらない所が、両方存在します。

まず、よかったところはキャラクターの掛け合いです。

序盤のエイルとノアの掛け合いは、かなり面白かったです。
ノアが無邪気にエイルにダメ出しするところとか、かなりシュールで好きです。



(C)大須加玄


新キャラもよく出来ています。

『力自慢の性格の悪いおっさん』
『人を小馬鹿にするカルルス』
『超絶心配性で回復スキルのあるリリ』

どれも、ちょっと言動をみただけで、どんな性格なのか理解できます。
それこそ『進撃の巨人』なんかより、よっぽど早くキャラの理解ができて、少年漫画としては理想的なキャラ紹介です。


つまらないと感じたところは、一瞬で4年経ってしまったことです。
早い、早いよ!
いくらなんでもついて行けないよ!

ジャンプの修行編は人気がないとはよく言いますが、にしたってハショリすぎでしょうよ。

レメクの死んじゃった詐欺といい、物語の展開が軽くて、薄っぺらく感じてしまいます。


で、総合的に判断すると、『来週次第』という、ありきたりな結論になってしまいます。
4年の時をふっ飛ばしたのは頂けませんが、その上で4年語の物語が面白いなら、別に文句もありません。

最後のシーンで、成長したノアを見るところ、『やる気のある天然さん』というキャラはあまり変わってないみたいです。
やってることがブレなきゃ作品というのは面白いので、来週まで見ないと、判断はできかねますね。


因みにツイッターの評価は……



……そういう見方もあるなぁ。
否定はできない。

でも、個人的にはクレイジーな奴らがわちゃわちゃするのは好きだから、やっぱり来週が楽しみです。





【火ノ丸相撲】171話感想:あれ?ラブコメ続行?


本編で色々アツい物語が繰り広げられておりますが、私としてはレイナとの関係のほうが100倍気になるわけで。
前回の終わりからして、もうラブコメは望めないかなーと失望していたのが、今週の終わりでまだまだそのことに触れられていて、ワンちゃんあるかもと期待してるわけで。


(C)川田


ラスボスが奥さんと一緒に出てきた以上、来週も”そういう話”になるのは確実なわけで。

川田先生!期待してます!


【フルドライブ】6話感想:キャラに”動き”があるのがいい



前回と同じく、若干のテニプリ臭がしますが、
(生意気な一年坊、というキャラクターが暴れる展開)
今週はそれほど気になりませんでした。
やっぱり、言葉の解説で話が進むよりも、キャラの動きで話が進んでいくと面白いですね。

具体的には、弾が各先輩の得意技を真似したラリーをすること。
合わせて、”卓球台の横に座る菅”が凄く良かったです。


(C)小野玄暉


見た目は真面目そうなキャラだと思ったんですが、こうやってマナーの悪い行動されると「ああ、意外とドSなキャラなのか。一年生に敵愾心バリバリなんだな」と理解することが出来ます。


最後に、菅が立ち上がるのも見事です。


(C)小野玄暉


このゆっくりと立ち上がる動作だけで、菅が「頭で色々考えるタイプ。実力も伴っている」というのが伝わってきます。

この感じで進んでくれれば、打ち切りは無いと思うので、是非このまま頑張って欲しいです。



【機甲少年イージス】感想:宮島京平先生による斉木楠雄の代稿



宮島京平先生による短編です。
どうやら、過去2回、ジャンプに掲載されてるみたいです。
大変申し訳無いんですが、過去二回の作品はまっっっったく記憶にありません。
でも、今回のイージスは、結構好きです。

最初こそ文字が多くて、ちょっと、とっつきにくかったんですけど、どんな作品か分かってからは、かなり楽しむことが出来ました。

こういう漫才チックな作品は大好きなので、また掲載してほしいです。


びっくりしたこと



スポソルのアシスタントだったの!?
師匠を既に超えてるよ!?


【J新世界漫画賞 ネームにもっとこだわらネバー!!】白井カイウ先生のアドバイス


白井先生のアドバイスが、すごくためになります。


週刊少年ジャンプ2017年度52号 270Pより


自分の考えてることを人に伝えるのって、本当むずかしいんですよねー。
ジャンプ感想かくようになって、身にしみています……。
あとで自分の記事読み返したら、「何言ってんだこのバカ」と思うことも、一度や二度じゃありません。

精進します。


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【ROBOT×LASERBEAM】35話感想:トモヤの意図がわからない


早速ですが、トモヤくんが何を言ってるのかよくわかりません。


(C)藤巻忠俊


結構前から、なんでロボとトモヤが一緒にインのかなーと思ってたんですけど、どうやら鷹山に追いつくため、賞金王を獲るためだそうです。
……どういうことだってばよ?

なんか重苦しい雰囲気で二人で見つめ合ってますけど、二人が一緒にいる理由がさっぱり伝わってきません。
藤巻先生、展開が早すぎです。

何話しているのかわからないせいで、物語に集中できず、結果、未だにロボに感情移入できないですね。


【ハイキュー】280話感想:名言製造漫画


相変わらず良いこといいますねー。


(C)古舘春一



『世界一の奴らかて、同じ事ずーっとやっとたら、すぐ世界一から引きずり下ろされんねん
日本一にもなってへん俺らが、去年を・昨日を”守って”、明日何になれる?
何かひとつでいい。”今日”挑戦しいや

心に刺さります。
私は最近、仕事の方で、作業に慣れちゃって、つい過去のやり方に拘ってしまったんですよ。
それで、イマイチ結果が出ずに、落ち込む出来事があったんですよね。
考えてみれば、まだまだ改善点はいくらでもあったわけで、昔のやり方に拘ってもしょうがなかったです。

日々、挑戦。
勉強になりました。


【ゆらぎ荘の幽奈さん】89話感想:カタルシス


前回のお話が苦しいものだっただけに、今週の逆転劇は見てて気持ちが良かったです。
『ステージの上ならイリュージョンってことにできる』ということで、ゆらぎ荘のメンツが自分らしく輝けたのが良かったですね。

トゥインクルスのプロデューサーも、ただ負けたことで謝罪するのではなく、ゆらぎ荘メンバーの日々の努力を認めた上で、謝罪したのが非常によかったと思います。
相手の努力の”過程”に敬意を顕すのは大切だと思います。



(C)ミウラタダヒロ


あ、最後の呑子さんはマジでキツイんでやめてください。

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【クロスアカウント】23話感想:フッたのは誠実でいいんだけど


大地が自分の思いの丈を真麻に伝えたのは立派だと思います。
ちゃんと相手のことも考えた上で、自分の思いを相手に伝えるのは大切です。

それはいいんですが……いよいよこの漫画のどこを楽しんでいいのかわからなくなりました。

私はてっきり、幼なじみの真麻と、アカウントで繋がっている菜乃花との三角関係を楽しむ漫画だと思ってたんですが……真麻ちゃん、退場しちゃいました。
これが最終回に向けて、ならしょうがないとおもうんですけど、もしまだ続くようなら、むしろ今までの真麻との話は何だったんだ!ということになります。
今から菜乃花とくっついても、サクセスストーリーすぎてつまらないしねぇ。

普通に、最終回が近いってことなんでしょうね。


【シューダン!】24話感想:鴨志田と雰囲気だけはいい漫画


思わずジャンプを二度見して、先週のジャンプも見返しました。
小学生編が終わり、中学生編が始まるかと思ったら、高校生編が始まりました。

しかも、前回のラストでナナセと感動的なお別れをしたというのに、結局二人は未だにお隣同士で、あんまり物理的には距離が離れていません。
なんかもー、何が何やらさっぱりです。

ただ、相変わらず鴨志田のブレないやかましさと、最後のコマの大人っぽくなったナナセの微笑みはよかったです。

雰囲気出すのだけは上手いな。


ベスト3と打ち切りレース


ベスト3


1位、ぼくたちは勉強ができない(桐須せんせー!!)

2位、ゴーレムハーツ(来週への期待感という意味では、一番です)

3位、機甲少年イージス(また宮島京平先生の作品を見たいという意味も込めて)



打ち切り候補


1位、シューダン!(ついに話の雰囲気的にもクロスアカウントを抜いてしまった)

2位、クロスアカウント(シューダンと微差。どっちが先に打ち切られるかという所)

3位、青春兵器ナンバーワン(フルドライブとゴーレムハーツが持ち直すとなると、ここが厳しい。内容敵にはROBOT×LASERBEAMもヤバイが、絵柄のカッコよさや、ギャグ漫画という狭いフィールドでの争いが厳しい)


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