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Dr.STONEの4巻の発売日はいつ?感想を語ってみた!(ネタバレ含む)

time 2017/12/07

Dr.STONEの4巻の発売日はいつ?感想を語ってみた!(ネタバレ含む)

どうも。
Dr.STONE3巻を読んで、やっぱり面白いな、と感動してる管理人です。
アイシールド21時代からそうなんですけど、稲荷先生はコミックスのおまけも充実してて好きですね。
千空がコハクとクロムに質問攻めにされてるのは笑いました。
『も~ググってくれ~』って、千空、それを言っちゃあお終いだよw


あと、『村のモテる男ランキング』で、一位がマグマだというのが意外でした。
前回の感想の20話のところで、イケメンに惹かれる3姉妹について考えましたけど、やっぱりこの世界だと、強いやつがモテるよね。


3巻読んでテンションが上ったので、そのまま4巻の感想もまとめていきます。
ついでに、発売日などについてもまとめますね。


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Dr.STONE4巻の発売日


4巻の発売日は

2018年2月2日(金)

です。
(公式情報)


Dr.STONE4巻の表紙


表紙は不明なので、分かり次第、追記します。
順番的にはやっぱりクロムでしょうか。
内容的には、銀狼もありです。


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Dr.STONE4巻の感想(ネタバレ有り)



26話 薄っぺらの同盟 感想


クロムとゲンの会話が、2人を象徴していて良かったです。
クロムの『科学王国はおもしれぇんだ!!!』という熱いメッセージに対して、
ゲンの『熱いねー。でも、俺はそういうのないんだ。自分の損得しかみてないよ』と、綺麗にかわすのが、2人のキャラを象徴していて素晴らしい。


(C)稲垣理一郎/Boichi




私は2つの対立する意見がぶつかりあうのを見るのが大好きで(いわゆるアウフヘーベンの過程)、こういうさりげないところでも、意見の対立が見られるのがいいですね。


ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ41号】軽薄な男だからこそのこだわり

あさぎりゲンがコーラを理由に仲間になるのに感動しています。
電気っていう誰でも納得できる理由より、コーラっていうゲン以外、誰も納得しない理由で仲間になるっていうのが、キャラが立っていて好きです。



27話 とある科学者の願い 感想


クロムが、『妖術使い』から『科学使い』に自称を改めた所に感動しました。



(C)稲垣理一郎/Boichi


今までクロムは、自分が何をしているかもよく解らず、『妖術』という言葉で全てを片付けていました。
でも、今や千空のおかげで、クロムは『科学』という正しい概念を身につけました。

私は何かするにしても『なんとなく動く』っていうのが嫌いで、自分が何をやっているのか、正確に把握したいタイプです。
例えばゲームしてても『なんとなく勝つ』くらいなら、負けたほうがマシです。
『相手がこう来るから、そこをあんな風に躱して、コンボを決める』って言う風に、ガチャプレイじゃなく、全部計算して勝つほうが好きなんです。

そういう意味で、このクロムの成長は、非常に大きいと思っています。



ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ42号】安直なバトルに走らないのが好き

バトルは金狼銀狼に任せて、千空はガラスづくりに専念することに感心しています。
地味ですが、こんな風にちゃんと役割分担をする漫画って少ないです。



28話 CREAR WORLD 感想



千空がスイカの仮面を剥がすんですが、このシーンでの千空の台詞が好きです。
『よく見やがれ。顔にキズとかでも、超絶ブサイクでもねぇよ。
……その2つだろうと、隠す必要もねぇがな』

相手の容姿を気にせず、合理的に人を判断する千空らしい台詞ですね。


で、ついにスイカの顔が明らかに。



(C)稲垣理一郎/Boichi


普通に可愛くてビックリですよ。
ここまで正統派美少女は、今までの稲垣漫画にはいなかった。

さらに、左の表紙のコハクが色っぽくて大好きです。
ケツのあたりにこだわりを感じる。

この回は眼鏡、景色がテーマな話だけあって、Boichi先生の作画が光りました。
私はあんまり作画については触れませんが、Boichi先生の絵も綺麗だなぁと、改めて思いましたね。


ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ43号】無駄のない構成力

スイカの目のためにガラスを作ってると思ったら、実は金狼のためにもなっていた、という無駄のない構成に感動しました。



29話  SENKU’S LAB 感想


戦いにかこつけて、金の槍をねだる金狼が可愛いです。


(C)稲垣理一郎/Boichi


金狼はルールを絶対に守るんですが、逆に言うと、ルールという口実さえ守れば、何してもいいんですよね。
ある意味、縛りプレイ。
私も経験があるんですけど、ゲームとかで縛りプレイをすると、かなり楽しいんですよね。
普段はなんでもないアイテムが、縛りプレイだとなかなか手に入らなくて、手に入った時は凄く嬉しくなります。
そういう意味で、金狼も、金の槍を手に入れる喜びは、普通の人が手に入れるより100億倍嬉しいんだろうなぁ、と思えますね。



ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ44号】職人へのリスペクト

職人のおじいさんの活躍を丸々一話使うという、
稲垣先生の、職人へのリスペクトが伝わってきて、すごくいい話でした。


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30話 DEATH GREEN 感想


硫酸の死のリスクがこれでもかというぐらい語られます。
ストレートに、怖い。
死に方がリアルすぎて、ドラゴンボールとかONE PIECEなんかよりよっぽど怖い。

『日本沈没』っていう漫画もそうなんですけど、現実で起こり得る死っていうのは、本当に怖いです。



(C)一色 登希彦


(因みに、日本沈没も合理的な主人公が、理不尽な自然に挑んでいくという、かなり面白い漫画です。
ちょっと大人向けですけど、そういうのが好きなら、是非読んでみてください)





ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ45号】科学雑学漫画として優秀すぎる

今回は硫酸の話以外にも、野生の銀の形とか、科学雑学がいっぱい詰まってて面白かったです。


31話 背中合わせの仲間たち 感想


今回の感想記事を書くために改めて一話一話読み返してるんですけど、この話が一番素晴らしかったです。
まず、表紙からして深い。


(C)稲垣理一郎/Boichi


最初は、どういう意味かわかりませんでした。
背中合わせだろうとなんだろうと、お前ら3人は、とっくのとうに仲間だろう、と。

で、中身を読んでいく内に、ようやく意味がわかってきます。
この話ではクロムが、『自分を残して、千空一人でガスマスクを付けて硫酸を取りに行く』ということに不満を漏らします。
『自分を格下に見るんじゃない。仲間として、対等に自分を見ろ!』と叫びます。
ソレに対する、千空の回答がこうです。


(C)稲垣理一郎/Boichi



『背中合わせ』というのは、『それぞれが別の目標を目指しながら、お互いがお互いの背中を守る、助けあう』という、信頼を意味する言葉だったんですね。
感動しました。


ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ46号】クロムとコハクが熱い

当時はそういうのに気づかず『コハクと千空のラブコメが見たいなー』とか言ってます(苦笑)
色んな読み方が出来るのも、Dr.STONEの魅力ですね(笑)


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32話 BRAIN&HEART 感想


すいません。
さっき、『31話が一番感動しました!』といいましたが、この32話も鳥肌モノでした。
人間が、自然と本能に対して、知恵と情熱で立ち向かうという構図が、物凄く熱いです。

基本的に、人間って、自分の本能に勝てないんですよね。
何も難しい話じゃなくて、勉強とか仕事とか『めんどくさい』って思うじゃないですか?
これって、立派な本能ですよ。
人間に限らず、自然界は変化を嫌いますから、なにか新しいこと、変わったことをやるのは怖いし、めんどくさいです。

でも、人間は何か目標があったり、情熱があれば、そういった壁を超えることが出来ます。
私自身、『めんどくさい』の壁を乗り越えて仕事をやりきったときには、すごく晴れ晴れした気持ちになるので、こういった話は、すごく共感できました。


ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ47号】相変わらずの見事な構成力

上の話を、アンソニー・ロビンズという作家の『6つの欲求』という話を踏まえて、もう少し詳しく解説しています。
興味があれば読んでみてください。


33話 ヤベー薬 感想


どうやらルリ姉は千空のことを知っているようで、もしかしたら2016年代に、2人は同じ世界にいたのかもしれません。
メッチャ薄い確率ですけど、ルリが千空に憧れてた、っていう可能性もあるかも?
稲垣先生はさりげなく、ラブコメ要素も入れてくれるので、ありえない話じゃありません。

千空とルリ姉とコハクの三角関係……いいと思います。



ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ48号】コハク百面相

こっちでは逆に、『ジャンプのヒロインとは、男っぽくあるべきだ』と熱弁しています。
基本的にヒロインは友達感覚のほうがいいんですけど、同時に、ちょっとだけ恋愛要素も入れると、大人への憧れというか、背伸びが出来るドキドキ感があっていいと思うのよね。
アイシールド21ぐらいの女性との距離感が好きです。


34話 謀略の御前試合 感想


おおお。
金狼が凄くカッコイイです。
今までの金狼は『ルールのために』戦っていたわけですが、今回の金狼は『仲間のために』戦っています。

それはいうならば、今まで先生のいうことを聞くだけだった生徒が、初めて友達のために立ち上がった時に似ています。
こんな風に、何かの理屈で動くんじゃなく、自分の意志、自分の考えで立ち上がる展開が大好きです。

自主性よりも、主体性
言われたことだけやる思考停止の男より、自分で考え、自分で道を切り開く男になりたいもんです。



(C)稲垣理一郎/Boichi



ジャンプ掲載時の感想はこちら
→【ジャンプ49号】千空の名字は?

こちらでは、千空の名字について考察しています。
『いし……』とかルリ姉が言ってるし、また『石』関係で、なにかあるんでしょうね。



まとめ


ということで、Dr.STONEの4巻についてでした。

発売日は2018年2月2日(金)

内容は、千空とクロムの友情が深まったり、銀狼と金狼がメッチャ成長したりと、100億%面白かったです。



途中で紹介したんですけど、日本沈没は主人公の小野寺さんが、若干千空に似ていて、すごくオススメです。
ぜひ一度、読んでみてください。





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Dr.STONEの記事


→Dr.STONEの1巻の発売日や表紙にネタバレや感想!石化の理由を考察!

→Dr.STONEの2巻の発売日や表紙は?ネタバレや感想!コハクとの出会いがもたらすものとは……

→Dr.STONE(ドクターストーン)の3巻の発売日はいつ?感想を語ってみた!(ネタバレあり)




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