マンガアニメを斬る――ドラマ化や映画化への感想・ネタバレサイト

マンガやアニメやゲームに加え、ドラマ化や映画化、実写化した作品のネタバレや感想をお届け!新刊や新連載のwiki代わりになりたい!OPやEDやBGMにキャラソン等のCDやDVDの情報も扱います!

弱虫ペダルの54巻の発売日はいつ?感想を語ってみた!(ネタバレ含む)

time 2017/12/08

弱虫ペダルの54巻の発売日はいつ?感想を語ってみた!(ネタバレ含む)

※続き→弱虫ペダルの55巻の発売日や感想!手嶋VS葦木場、開幕!!(ネタバレあり)


どうも。
本日発売の弱虫ペダル53巻を読んでテンションが上ってる管理人です。
しばらくジャンプ感想書くのに忙しくて、チャンピオンまで読めてなかったんですよねー。
で、ちゃんと今日、コミックスで読み返して、やっぱり弱虫ペダルは熱いな、と。
もーテンションが高い!53巻で小野田が鏑木を呼び捨てにした所とか、マジでテンション上がりました。

で、いよいよ山での最後の戦い、ってとこで53巻は終わっちゃいます。
続きが気になるので、早速54巻の中身を確認していきましょう。
発売日などについても、まとめていきます。


Sponsored Link


弱虫ペダル54巻の発売日


54巻の発売日は

2018年1月5日(金)

です。
(公式情報)

正月を挟むので、地域によっては少し遅れるところがあるかもしれません。
また逆に、北海道や九州など、本州から離れている地域だと、2017年末には本屋やコンビニに並ぶこともあります。

購入はこちら
弱虫ペダル(54) (少年チャンピオンコミックス) [ 渡辺航 ]

弱虫ペダル 54【電子書籍】[ 渡辺航 ]

弱虫ペダル54巻の表紙


表紙は不明なので、分かり次第サムネにします


Sponsored Link



弱虫ペダル54巻の感想(ネタバレ有り)



54巻のあらすじ


榛名山 榛名湖湖畔をスタートした3日目 最終日のレースは
長く下った後国道145号線でなだらかな道を西へと向かう

吾妻川にかかった須川橋付近で右に折れ
国道292号線に入り北上
その行き着いた先にある国道の分岐を 左折し
急峻な山道を登り始める

狭く険しい道を登りきり 木立を抜けた先にあるのが
山々に囲まれた古くから続く温泉街
標高1156mに毎分3万リットルもの湯量を湧出する
国際的にも有名な温泉保養地―――草津温泉である

しかし今回のインターハイ3日目 最終日は
その草津温泉さえも 通過点である



ゴールへと向かう総北のサポートメンバーたちが乗った車


「えっ 通過しちゃうの!?草津温泉 ゴールじゃないの!?」

寒咲
「うん」


「TVにさ よくほら出てんじゃん お湯が何かでっかい
木わくの中通って滝みたいになってるヤツ」

寒咲
「ああ これね『湯畑』」

パンフレットを指し示す寒咲


「そう それ! 見られると思ったのに!!
ていうか 温泉入れると思ったのに
実は密かに楽しみにしてたんだよ私――」

寒咲
「泣かないで」

古賀
「草津温泉は1100mの高地にあるが
そこに豊富な水と地熱を供給している更に高い山々がある
通称”草津白根山群” 今回のインターハイのゴールは」

車内の皆の顔が引き締まる

杉元
「(ゴール)」

寒咲兄
「(ゴール…!!)」

古賀
「その山群を登りきった 標高2000mを超えた
場所にある
群馬県と長野県の県境「渋峠」――――
日本の国道最高点――――
2172mの頂上ゴールだ」


「ちょ え 頂上… 最高地点……て
そ そんなところが今回のゴールなの!?
て いうか まだ皆 やっとさっき登りに…草津に
向かう山道に入ったトコなんだよね」

寒咲
「だね」


「まだ この先 メッチャあるじゃん
まだまだ この先登らないとなんないじゃん」

古賀
「そうだ 特に 草津を過ぎてからの最後の登り区間は
道は広いが休みどころがほとんどないうえ
木々も低くて風も強い
草津までのぬるい登りでもし 遅れるようなことになれば
チーム総北に 勝ち目はない!!」


新開が飛び出したのを小野田と今泉で止めた後 またしても箱根学園が飛び出す

手嶋
「箱根学園!!」

鳴子
「アカンっす!! 黒田と葦木場がとびだしましたァ!!
手嶋さん!!」

手嶋
「く!! わかってる!!」

手嶋も気づいている

手嶋
「(新開悠人がとびだして 今泉と小野田がおさえてくれた
一撃目をおさえて オレは最後尾の泉田に注意を払った
その 息つく間もなく―――――
二撃目かよ!!

くそ!! 箱根学園!!)
わかってる 鳴子!! ここで離されたら終わりだ!!
いくぞ」

鳴子
「はいな!!」

反応しすぐに追いかけ始める手嶋と鳴子

手嶋
「おおおおお」

黒田たちのうしろを追う手嶋たち

手嶋
「(だが待て 
泉田はどうする スプリンターの泉田はうしろだ
おいていくのか スプリンターだ!!
まさか本当に景色を――!? いや――そんなワケねェ!!
どういうつもりだ)」

急いで後ろを振り返り確かめる手嶋

手嶋
「!!」

そこには真波と泉田の姿が

真波
「いっきますよォ!!」

泉田
「アブだよ!!」

手嶋
「(三撃目!!)」

鳴子
「手嶋さん 箱根学園 最後の2人も加速してきよります!!」

手嶋
「(真波に牽引させて!! 引き上げてる!!)
上げるぞ 鳴子!!」

鳴子
「はいな!!」

加速する手嶋と鳴子

手嶋
「(スプリンターの引き上げさえも攻撃に使うのか
『ぶ厚い』!! 
『圧倒的だ』!! 箱根学園!!)」

前の3人に追いつく両チーム

息を切らせている手嶋たち

手嶋
「(油断できねぇ… 1秒も!!)」

今泉
「手嶋さん!!」

小野田
「鳴子くん!!」

対する箱根学園は涼しい顔をしている

手嶋
「やるじゃねェか 登りが始まるや否や総攻撃かよ
オレたちを最後の登りまでにバラバラにしときたいって
トコか 泉田!!」

泉田
「………フ 
キミたちをバラバラにしたい―――というのは正解だが
ひとつ勘違いをしているね 手嶋くん」

手嶋
「!?」

泉田
「このプランは『ボクの指示ではない』よ
平坦が終わって登りが始まった瞬間から移っている
んだよすでに 
『箱根学園の指揮権は』この男 
黒田雪成に!!」

黒田
「あ?」

ニヤッと笑う黒田

今泉
「(黒田さんが――――ここから)」

鳴子
「(今の三撃もこの人の―――!!)」

手嶋
「(黒田が司令塔―― ここから――ゴールまでの!!)」

小野田
「(…………!!)」

黒田
「さて……… 次……は誰で攻めるかな…と!!」

気持ちがざわめく小野田

小野田
「(強い―――――!! 箱根学園は今年も強い!!
この先 はるか登った先にある『ゴール』に―――
ボクらはたどりつけるだろうか!!)」



画面はサポートメンバーたちの車内に戻る

古賀
「そして もし総北が―――――
敵が箱根学園だけだと思っているなら 更に勝率は
絶望的なものになるだろう
必ず来る ヤツらも ゴールを狙って!!」

古賀の言うヤツらとは京都伏見のこと

沈黙を保っていた御堂筋たちが動き出そうとしている――。



Sponsored Link




――場所は移り、総北達のやや後ろ。



観客
「先頭を追って追走来たぞ 3人!!」
「おおお」
「いけぇ」
「どこのチームだ」
「紫のジャージ 
京都伏見だ!!」

京伏は水田、御堂筋、岸神の順で走っている

御堂筋が舌をぐるんと大きく回す

御堂筋
「ほぅら もっとォ 全開で引きや!! 水田くぅん!!」

引いている水田は御堂筋の圧力に潰されそうになっている

水田
「(くっ プレッシャーでうしろの御堂筋くんが大きく感じる
キツい 苦しい!!)
うおおおおお もう精一杯やっとるよ!!」

御堂筋
「もっとや!!」

水田
「うああああ」

観客
「けど先頭とはまだ差があるぞ」
「ここから追う気か」

「だから必死の形相なんだよ きっと」
「先頭走ってるのはキャプテンだ!! 追いつくために
きっと率先して献身的にチームを引いているんだ!!」


水田
「(オカしいやろ!! 絶対!! このオレが
なんでこんな平坦で引いとるんや!!

昨日のミーティングではりついとけ言うたんは
昨日の山岳賞2位の実力を見込んで オレに
この3日目の山岳賞 もしくはゴールを
オレにまかせるいう意味やなかったんか!!

くそくそ こんなところでオレが力を使うて
どうするんや 3年やぞ キャプテンやぞ

小鞠やろォここは!! 
1年の小鞠にやらせればいいんやこんな役!!
御堂筋クン!!)」

御堂筋
「もっとやよ? 水田クゥン」

御堂筋の言葉に息を切らせながら振り返る水田

水田
「ここは小鞠やないんか!!」

御堂筋
「ないよ?」

水田
「ないんか!!」

思わず御堂筋に突っ込む水田

水田
「(こいつ… さては… わかったぞ そういうことか

『やってもうとるな こいつ』!! 戦略ミスったな!!
考えてみればおかしいところだらけなんや このレース

集団を使うて 先頭近くまで追いついて オレたちは
広島と一緒に集団からとびだしたんや

けど広島は”大物を潰してから来る”いうて
一旦下がっていった

広島が下がった時点で加速すれば 
まだ先頭に追いつけたんや

なのに順航――――― それどころか 
それどころかや!! 

あとであがってきた あの総北の2人までも
前にいかせたんや!!

それでこのザマや!!
必死で追わないかんくらい 差 つけて

ワケのわからん小鞠 擁護して
結局オレがこんなところで消耗せんといかんく
なったんや!!)」

御堂筋を睨み付ける水田



水田
「ボロが出たなおい 御堂筋
2日目優勝して満足したか?

オレらをうかれとる いうて全員ボーズにして
結局一番うかれとったんは おまえやったんやな!!」

御堂筋
「プア?」

水田
「出たな得意のオトボケ
プランあるのか思うて今まで黙っとったけど
もうガマンできんわ はっきり言うたる

小鞠 おまえもよう聞いとけ!!
オレが―――この京伏キャプテン水田信行が
衝撃予告をしたる!!

これ以上どんなに走っても前のヤツらには
オレたち京伏は はっきり言って追いつかーん!!

この男御堂筋はリーダー風ビュービュー吹かせて
戦略ミスをやってもうとるんや!!」

岸神は冷めた目で水田を見ている

水田
「そうかそうか 小鞠も驚きのあまり声も出んようやな!!

くやしいか 悲しいか しかーし これが現実や!!

小鞠 おまえは昨日のスプリントで2位やった なのに
この平坦で温存させるて わかるやろ 昨日のことで
この男はすっかり判断力にぶってるんや!!」

御堂筋
「言いたいこと だいたい言うた?」

水田
「!? あ!? いいや まだや!!
総北の4番 5番の時!! オレは『追おう』と言うた!!

オレは言うたんや
あの時が決定的瞬間や 

あの2人を前にいかせて 総北を合流させた時点で
おまえのミスは取り返しのつかんことになっとるんや!!」

自分の発言に息を切らせる水田

水田
「ここから先は 小鞠!! オレがリーダーとなって2人で
ぶっ」

水田の口を手で押さえる御堂筋

御堂筋
「おしゃべりはもうええかな? 順航速度 下がっとるよ?」

そのまま手でギリギリと頬を締め上げる御堂筋

水田
「ぐ…ぶ」

御堂筋
「キミの役目はボクゥを引くことやよ?

それとザァンネン キミの… 浅い予想ォ… ププ
あの時ィ 総北の2人ィ… ヤツらをいかせたのは ププ
わざとやよ?」

水田
「(え!? ……!? ちがうんか!?
ミス ちゃうんか!? 今この先の先頭に―――
総北とハコガクがおるのは!!)」



箱根学園と総北は先頭争いを繰り返している

小野田
「箱根学園 四撃目!! 葦木場さん出ます!!」

今泉
「くっそ どこまでやる気だよ!! おおおお」

総北は今泉が出る

手嶋
「小野田は一旦下がって休め」

小野田
「はい」

手嶋
「鳴子 出ろ」

鳴子
「はいな!! 行かせへんわボケェ!!」

鳴子と今泉が、飛び出そうとした葦木場を止める

葦木場の前に出る鳴子

鳴子
「特に おまえはな ノッポォ!!」

黒田
「チイッ しつこいな 本当に!! 総北ゥ!!」



御堂筋
「あの場であの2人を脚を使って止めることは
カンタンなことやった けれどォ

やるべきことは勝つゥこと
ロードレースにおいて最も恐れる状況は 
『一強』――――

ひとつの強いチームが先頭を走って
完全にレースを支配する状態!!

けれどボクゥら3人の力では分が悪い
だからボクゥはあの2人のチームとの合流を容認した

そうなればヤツらはカクジツゥに『ハコガクを追う』

”一強”に誰かが追いつき他勢力が入ればァ ププ
荒れる 乱れる チャンスが生まれる!! 必ず!!

心配せんでもォ…… 
この”航海” 順調やぁぁ!!

さぁ前向きや 二度とふり向かんでええ

おしゃべりもいらん 前だけ見てまっすぐに
全身全霊使って限界まで ボクゥらを引きやぁ!!」

水田
「お…おう!!」

観客
「京伏が山に入るぞ」
「第3のチーム!!」
「ガンバレー」

水田
「え…ボク『ら』?て 小鞠…小鞠は!?」

御堂筋
「キミィは この最初の登りの終わりまででええよ?
あとは『2人で』いくからぁ!!」

御堂筋の発言に驚愕する水田

御堂筋
「もう少ししたらとびだすよ? 小鞠クゥン」

岸神
「ええ わかりました 御堂筋さん」

御堂筋
「この先の道の先には 
キミの心から望むものがあるよ?」

岸神
「ボクの… 心から望むもの… …ああ
筋肉ですね!!」

無表情だった岸神の顔が、歓喜の表情に変わる――


Sponsored Link



54巻の感想


キタキタキタキター!!
ついに、御堂筋参戦です。
いやー長かった!待ちくたびれてました!
私は弱虫ペダルだと、御堂筋が一番好きなんですよ。

総北や箱学は、そりゃもう爽やかで、スポーツマンシップに溢れてますが、勝負ってソレだけじゃないでしょう。
人間の暗い感情というか、勝利への執念みたいな、日常生活では間違いなく忌み嫌われるような感情が、勝負には必要だと思うんです。
御堂筋はそういう人間の汚い所を見せてくれるので、本当に大好きです。

御堂筋の判断もすごく冷静に見えます。
私はロードレースには暗いんですが、確かにレースで一強だとヤバそうですよね。
気持ちよく走っちゃって、プレッシャーも感じないし、消耗もしない。
どう考えても、既に後ろにいる京伏が不利です。

でも、箱学と総北が争ったところを、京伏が上手く突けたなら?
漁夫の利は全然ありそうです。

2日目を取った京伏には、ぜひとも3日目も頑張っていただきたい。
もちろん、最後は総北にとってほしいとは思いますが、やっぱり息詰まる接戦が見たいんですよ、私は。

三日目最終日、いよいよ面白くなってきました。


まとめ


ということで、弱虫ペダル54巻についてでした。

発売日は2018年1月5日(金)(正月を挟むので前後する可能性あり)

内容は、総北と箱学が鍔迫り合いをする所に、ついに京伏が割って入ってきそうです。


54巻の購入はこちら
弱虫ペダル(54) (少年チャンピオンコミックス) [ 渡辺航 ]

弱虫ペダル 54【電子書籍】[ 渡辺航 ]


続きはこちら
→弱虫ペダルの55巻の発売日や感想!手嶋VS葦木場、開幕!!(ネタバレあり)


Sponsored Link




弱虫ペダルの記事


→弱虫ペダル52巻の発売日はいつ?表紙やネタバレや感想!浦久保優策の過去が語られる……

→弱虫ペダルの47巻の発売日や表紙にネタバレや感想!


こんな記事も読まれています


→るろうに剣心の北海道編が休載!和月伸宏の復帰がいつか、しまぶーの例から考察

→暗殺教室の渚のその後や未来に将来は?描き下ろし漫画のネタバレ!

→ちはやふるの感動シーンやかっこいいセリフに名言のまとめ!



down

コメントする




カテゴリー



オリジナルブログの作り方

自分でブログを作ってみたい方は こちらをクリック