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進撃の巨人の25巻の発売日や限定版の内容は?ネタバレ感想も!

time 2017/12/20

進撃の巨人の25巻の発売日や限定版の内容は?ネタバレ感想も!

どうも。
ようやく、進撃の巨人の24巻を読んだ管理人です。
忙しくて読む暇なかったんですが、やっと読むことが出来ました。

雑誌でちょくちょく立ち読みはしてるんですが、やっぱり月一回だと、前の話を忘れちゃったりして感動が薄いんですよね。
コミックスで一気に読むと、やっぱりすげー面しれーってなります。
エレンがライナーに対面した所とか、鳥肌立ったよ。


続きが気になってしょうがないので、この記事では次の25巻について、発売日や雑誌で出てる話の感想をまとめていきます。


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進撃の巨人25巻の発売日


25巻の発売日は

2018年4月9日(月)

です。


ソースは24巻の巻末予告から。



進撃の巨人25巻の限定版の内容について


25巻の限定版の付録は、『進撃の巨人LOST GIRLS』をオリジナルアニメ化したDVDの後編です。
『進撃の巨人LOST GIRLS』はアニメ進撃の巨人の脚本化が書き下ろしたスピンオフ・ノベルで、24巻ではアニ編DVD上巻が付いてきました。
今回はアニ編の後編が付いてきます。

定価は、24巻(上巻)と同じく、2840円+税です。


予約はこちら
DVD付き 進撃の巨人(25)限定版 (講談社キャラクターズライツ) [ 諫山 創 ]



進撃の巨人25巻のあらすじ


――ライナーの回想。
ライナー、ベルトルト、アニが夜中に会合をしている時。

ベルトルト
「……ずっと」
「同じ夢を見るんだ」
「開拓地で首を吊ったおじさんの夢だ」
「何で首をくくる前に 僕達にあんな話したんだろうって……」



ライナー
「そんなの……」
「わかるわけないだろ」


アニ

「誰かに許してほしかったんでしょ」
「マルセルを置いて逃げた私達に……」
「何か…言えるわけないのにね」

3人は、それっきり黙って歩くが、ベルトルトが再び口を開く。



ベルトルト

「僕は……なぜか こう思うんだ」
「あのおじさんは……」
「誰かに――」
「裁いてほしかったんじゃないかな」


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場面は現在に戻り、ライナーがエレンを化物を見るような目で見つめる。




ファルコ
「……」
「え~と……」
「あれ?」
「お二人は古い友人だと聞いたんですが……」
「きっと驚くだろうって……」
「……ですよね? クルーガーさん」



エレン
「あぁ……」
「ありがとう ファルコ……」
「引き合わせてくれて」
「お互い積もる話が多くてな……」
「何から話せばいいか わからないんだ」


ライナー
「……」
「……ありえない」

ファルコはただ、戸惑うばかりだ。


エレン
「…………座れよ、ライナー」

ライナーは動けない。


エレン

「ここは、いい席だ」
「ここからでもステージの喧騒がよく聞こえる……」
「ここの上の建物は 普通の住居だ」
「ステージの裏側だが……」
「多くの住民が幕が上がるのを楽しみにして、窓から顔を覗かせている」
「ここのすぐ上でな……」

上を指差すエレン。
その手からは血が滴り落ちている。


ファルコ
「あれ……クルーガーさん」
「手を怪我しているんですか?」


エレン
「あぁ……すり傷だ」

その傷の意味する所を、ライナーだけが察する。


エレン
「……ライナー」
「座れよ」

ライナーは冷や汗をかきながら、ロボットのように鈍い動きで、椅子に座る。


ファルコ
「……では」
「僕は先に戻ってますね」

エレン
「いいや ファルコ」
「お前もここで 話を聞くんだ」

ファルコ
「……」
「え?」

ライナー
「ファルコ……」
「言う通りにするんだ……」

ライナーの身体が震える。

ファルコ
「……」
「……はい」



――ヴィリーの祭事の舞台裏。
役者たちが鏡の前で化粧をする中、ヴィリーも鑑に映る自分を見つめていた。


モブ
「タイバー公、そろそろお時間です」

タイバー
「あぁ……」


舞台の幕が、間もなく上がる。
その気配を察して、歓声がワッ、と盛り上がっていく。


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――再び、ライナー達のいる地下。
舞台の喧騒がここまで響いていた。

ファルコ
「もう……始まりそうですね……」


2人はファルコを無視し、ただ見つめ合う。

しばらくして、ようやく、ライナーが口を開いた。


ライナー
「……エレン」
「……どうやって……ここに来た……?」」


エレン
「…………お前が最初に聞きたいことは そんなことか?」



ライナー
「……」
「何しに……」
「ここに来た?」


エレン
「お前と同じだよ」

力強く応えるエレン。


ライナー
「……」
「……な……」
「……」

エレン
「『何で?』」
「ってか?」
「わからないか?」
「お前と同じだよ」
「『仕方なかった』ってやつだ」


ライナー
「……」
「……俺は」


ここで、舞台からひときわ大きい歓声が響いてくる。


エレン
「おっと」
「幕が上がったようだ」
「聞こうぜ」


――舞台。
ヴィリーが両手を広げ、観客に静かに語りかける。

ヴィリー
「……昔話をしましょう」
「今から約100年前」
「エルディア帝国は巨人の力で」
「世界を支配していました」

ヴィリーの後ろに、巨大な影絵が登場し、巨人が人を捕食する。

ヴィリー
「始祖ユミルの出現から今日に至るまでに」
「一体どれほどの命が巨人に奪われたことでしょう」
「最新の研究によっては 現生の人類が三度絶滅しても足りないほどの人の数とされています」
「巨人によって途方も無い数の民族や文化…その歴史が奪われてきたのです」

後ろでは役者たちが”あああああ”と言って逃げ惑う。



ヴィリー
「その殺戮こそが人類史である」
「エルディア帝国の歩んだ歴史でした」
「そして敵のいなくなったエルディア帝国は」
「同族同士で殺し合うようになりました」

役者たちが武器を手に取り殺し合いを始める。


ヴィリー
「この状況に勝機を見出したマーレ人がいました」
「彼こそが英雄へーロス」
「彼の巧みな情報操作により」
「エルディア帝国は次々と同士討ちに倒れてゆきました」

ヘーロスによって、エルディア人達が相打ちで倒れていく。

ヴィリー
「そして彼はタイバー家と手を組み」
「勝つことは不可能とされたフリッツ王さえも島に退かせることに成功したのです」
「しかしパラディ島に退いた王は、未だ力を持ったまま」
「世界を踏み潰せるだけの力を持つ幾千万もの巨人が、あの島に控えています」

影絵で無数の超大型巨人が現れる。

ヴィリー
「今現在」
「我々の世界がまだ踏み潰されずに存在しているのは」
「偶然である」
「巨人学会は、そうとしか説明できません」


ヴィリーが一度、言葉を切る。


ヴィリー
「我が祖国マーレは、その脅威を排除すべく4体の巨人を島に送り込みましたが」
「返り討ちに終わり」
「戻って来られたのは『鎧の巨人』のみ」
「この4年間で島に送り続けた調査船32隻」
「そのすべてが消息を絶っています」
「つまり……」
「暗黒の人類史たるエルディア帝国は」
「未だ健在なのです」



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――エレン達のいる、地下。

エレン
「…………聞いたかライナー」
「あれが」
「壁を破壊した理由だろ?」
「お前達は世界を救おうとした」
「そうなんだろ?」


ライナーは何も言うことが出来ない。

エレン
「何も知らねぇ子供が4人……」
「あの島に放り出された……」
「まだ…何も知らなかった」


ファルコ
(何なんだ……)
(これは?)
(何でブラウン副長があんなに怯えて……)
(クルーガーさんは何者なんだ?)
(古い友人……じゃないのか?)

ファルコは深く考え、あることに気づく。


ファルコ

(……!)
(古い?)
(古い…って)
(何年前の……)
(4年以前なら副長と知り合ったのはパラディ島の5年間……)
(いや……)
(そんなわけが……)
(だって……そんなこと……)
(……まさか)



――再び、ヴィリーの舞台へ。

ヴィリー
「では本日の本題に入りましょう」
「ここまで語った話は誰もが知る真実」
「ですが事実とは少々異なります」
「これは我々タイバー家が『戦槌の巨人』と共に受け継いできた記憶」
「その事実を今回、公の場で初めて」
「公表させていただきます」


エレン達を含め、全員がヴィリーの言葉に注目する。


ヴィリー
「それは100年前……」
「『巨人大戦』の顛末についてです」
「『巨人大戦』を終わらせたのは」
「へーロスでも」
「タイバー家でも」
「……」
「ありませんでした」
「『巨人大戦』を終結させ世界を救ったのは」
「フリッツ王なのです」

「正しくは、カール・フリッツ145世」
「彼は『始祖の巨人』を継承する以前からエルディア帝国の残虐な歴史を嘆き」
「同族同士の醜い争いに疲れ果て」
「何より虐げられ続けたマーレに心を痛めておられたのです」
「彼は『始祖の巨人』を継承すると同時にタイバー家と結託し」
「エルディア帝国の歴史に自ら終止符を打つべく、その身を捧げました」


ガビ、ウド、ゾフィアが固唾をのむ。

ヴィリー
「フリッツ王はタイバー家と画策し マーレ人を英雄と称し活躍させました」
「彼こそがへーロス」
「我々の計画通りエルディア同士討ちに倒れると」
「自らと……できる限りのエルディア国民を島に移し…壁の門を閉ざしました」
「その際」
「安息を脅かせば幾千の巨人で報復すると言い残しましたが」
「これは真意ではありません」


「カール・フリッツは自らの思想を自分の死後の継承者に引き継がせるために」
「『不戦の契り』を作りました」
「全ての巨人を操る絶対的な力『始祖の巨人』を行使できるのは王家の血筋のみ」
「『不戦の契り』は、その王家の血筋の継承者のみ効力を発揮します」
「これによりカール・フリッツの思想は次世代の『壁の王』に受け継がれ」
「今日まで島から巨人が攻めて来ることは無かったのです」
「つまり」
「世界を守っていたのは忌むべき『壁の王』である」
「カール・フリッツの平和を願う心なのです」


ヴィリーは続ける。


ヴィリー
「そう……彼の目的は平和です」
「そして虐げられ続けたマーレの解放」
「後にマーレが力をつけ王家の命か『始祖の巨人』を奪おうとするなら……」
「それを受け入れる」
「もしマーレがエルディア人の殲滅を願うのであれば……」
「それを受け入れる」
「それほどまでにエルディア人の犯した罪は重く」
「決して罪を償うことはできない」
「そもそもエルディア人……」
「巨人は存在しては いけなかった」
「我々は間違いを正すことを受け入れる」


「ただし」
「いずれ報復を受けるまでの間」
「壁の中の世界に」
「争いのない束の間の楽園を享受したい」
「どうか、それだけは許してほしい」
「王は最後に、そう言い残しました」


ヴィリーの説明に、観客がにわかにざわつき始める。


ガビ
「え……?」

観客たち
「どういうことだ?」
「これが事実なら……」
「マーレやタイバー家が世界を救ったって大義は、すべてフリッツ王のお膳立てだったってことだぞ……」
「なぜそんな話を今になってタイバー家が自ら明るみに……?」
「本当の『壁の王』が世界を侵略することは無いと言うのなら……」
「今まで信じられてたパラディ島脅威論とは何だったのか……?」

観客たちの疑問を制するように、ヴィリーは続ける。



ヴィリー
「しかし」
「近年パラディ島内で反乱が起き フリッツ王の平和思想は淘汰されました」
「『始祖の巨人』が ある者によって奪われたのです」
「世界に再び危機が迫っています」
「フリッツ王の平和な世界に歯向かう者が現れたのです」

「平和の反逆者……その名は」
エレン・イェーガー


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進撃の巨人25巻の感想


いよいよ、全ての筋が明らかになってきました。
部分部分は、今まで物語で描かれていたとおりですが、ここまで通しで見ると、壮大な話なんだと、改めて実感できます。

特にドキドキしたのは、大人になったエレンの振る舞いでしょうか。
ライナーを前にしても、全く動じない、落ち着いた雰囲気です。
この数年での成長が見られますね。
前もって手に傷をつけて、無言の脅しをするとか、エレンとは思えない。

すっかり昔とは違うなぁ……と思って読んでいましたが、最後の最後で、エレンが分かりやすく悪者にされています。
こういうところは、昔と全く変わらないなぁ(笑)
序盤で人類の敵だと疑われたり、裁判で殺されそうになったときと、何も変わってないよ。

エレンの目的はまだはっきりとは分かりませんが、ここから彼がどう暴れてくれるのか、楽しみでなりません。



まとめ


ということで、進撃の巨人25巻についてでした。

発売日は2018年4月9日(月)

限定版は、24巻のアニ編の続き、下巻が付いてきます。

内容はエレンがライナーに喋ってるだけでプレッシャーをかけるという、昔とは一味違う凄みを見せています。


25巻の限定版の予約はこちら
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