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東京喰種トーキョーグール:reの15巻の発売日や表紙にネタバレと感想!

time 2018/01/31

東京喰種トーキョーグール:reの15巻の発売日や表紙にネタバレと感想!

この記事では、東京喰種トーキョーグール:reの15巻の発売日や感想をまとめていきます。

ネタバレも含むのでご注意ください。


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東京喰種トーキョーグール:re15巻の発売日


15巻の発売日は

2018年3月19日(月)

です。

14巻の最後のおまけ4コマの脇に書かれてたので、間違いないです。



東京喰種トーキョーグール:re15巻の表紙


表紙は不明なので、分かり次第追記します。



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東京喰種トーキョーグール:re15巻のネタバレと感想



ネタバレ


15巻は、瓜江と才子VS六月の戦いから始まります。

六月は容赦なく、瓜江に攻撃を仕掛けていきます。

なぜ、こんなことをするのか。瓜江と才子は六月に尋ねます。

六月は語ります。
「自分がこんなことをするのは、佐々木琲世に自分が惹かれているからであり、あんな女よりも自分のほうが佐々木琲世に相応しいと思うからだ」と。
「佐々木琲世は自分が女だと気づいていて、それを見て見ぬふりをしてくれた、優しい嘘つきである」と。
「自分は汚れた嘘つきだけど、私なら、佐々木琲世を理解してあげられるんだ」と。



(C)石田スイ



「止めたいなら、自分を殺せ!」と六月は吠えます。

しかし、才子はその言葉を無視し、六月の前に立ちふさがります。

「殺さずに止める!むっちゃんは…………家族やから!!」

「家族じゃない!!」六月は叫びます。

「白々しいんだよ……米林才子……俺の家族は、糞最低親父と、糞母と糞兄だけだ!!!」


六月はついに、才子にまで攻撃を仕掛けます。
しかし、才子は腹を刺されてなお、勢いが衰えることはありません。

「………………どした……やれや!!!」



(C)石田スイ



六月は才子の迫力に気圧されながらも、瓜江と才子に激しい攻撃を仕掛けます。

瓜江と才子は決して反撃をせず、ただ、六月の攻撃を受け止め続けます。

攻撃を仕掛ける六月と、受け止め続ける瓜江と才子。
先に音を上げたのは、攻撃をしていたはずの、六月の方でした。

「……いつまで、そんな風に攻撃を受け続けるつもりだよ……。
そんなことしても、私は変わらない……!
これが、私の選んだことなんだ……!!」


「…………むっちゃん。あんたが選んだことなのに――どうしてそんなにつらそうなんよ」



(C)石田スイ


六月はぽつりぽつりと、後悔の言葉を口にします。


自分は、死んでおけばよかった。
あの時、死んでおけばよかった。

ただ、シャトーの暮らしが、私をつなぎとめてくれていた。

また元通りにしたかった。
彼に振り向いてもらえなくてもいいから、みんなと一緒にいたかった。

――でも、もういいや。
これ以上、2人を傷つけたくない。
もう、自分のことも騙せない。
自分は、死ぬべき人間なんだ。


六月は膝をつき、ナイフを首筋にあて、自殺を図ります。

それをみた才子は、一目散に六月に駆け寄ります。

「ふざけんな!」

才子が六月のナイフを弾き飛ばします。





(C)石田スイ



瓜江と才子の優しさに、六月は涙を流すのでした。



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感想



東京喰種トーキョーグール:reのカネキ以外のお話で、こんなにエモい話が見れるとは思えませんでした。

瓜江も才子も、いい人すぎるだろ。どんだけ優しいんだよお前ら。

六月の行動も、決して他人を傷つけたいから行っていたわけではなく、ただ、みんなと一緒にいたかっただけなんですね。

皆との絆を、持ち続けたかっただけだった。




私も実は親に虐待されていたので分かるんですけど、そういう人間にとって友人というのは、本当に大切な存在なんですよ。

私の場合は小学、中学、高校と、それぞれ友人に恵まれまして、なんとか正気を保っていられました。

学校という平凡な日常が、どれだけ救いになったか。

彼らが居なかったら、間違いなく気が狂ってましたね。



そんな風に思えば、今回の六月の行動がやり過ぎとは全く思えません。

むしろ、普通にしか見えない。

普通に癇癪起こして、普通に暴走して、普通に自殺を図る。

よくあることです。



そして、こういうのを咎めてくれるのもまた友人なわけで。

仲のいい人間というのは、本当に宝物だと思います。


まとめ


ということで、東京喰種トーキョーグール:reの15感についてでした。

発売日は2018年3月19日(月)

内容は、六月の癇癪を、親友2人が全力で受け止めます。


こういう話を見ると、私は椎名高志先生の『絶対可憐チルドレン』を思い出します。
この漫画の『君はここにいていんだ』という台詞には勇気づけられた記憶があります。
東京喰種:reとはちょっと方向性が違いますが、同じように愛に溢れた作品なので、ぜひ読んでみてください。






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