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MAO(マオ・高橋留美子の新連載)の1話のストーリーや感想!菜花の正体は妖?設定を考察!(ネタバレ注意)

time 2019/05/10

MAO(マオ・高橋留美子の新連載)の1話のストーリーや感想!菜花の正体は妖?設定を考察!(ネタバレ注意)

今回は、高橋留美子先生の新連載漫画、MAO(マオ)の1話について、ストーリーや感想をまとめました。

主人公(ヒロイン?)の菜花の正体や秘密、スムージーの意味や迷い込んだ空間など、かなり謎の多い1話だったので、今わかっている情報から設定や正体などを考察してみました。

当然ですけどネタバレを含みますのでご注意ください。



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MAO(マオ・高橋留美子の新連載)の1話のストーリーや感想!(ネタバレ注意)



中学3年生の女の子、黄葉菜花。彼女は一度死んでいる。




(C)高橋留美子




――8年前。彼女が小学1年生のときのことだ。五行町のシャッター街で陥没事故にあった。

そのとき両親を失い――彼女自身も、息をしていない状態で発見されたのだ。


両親を失った菜花は、祖父の家に引き取られた。運動は苦手だが、ごく普通の中学生。

祖父の家の家政婦の魚住には、毎日まずいスムージーを飲まされる……。そんな一般的な女子なのだ。





(C)高橋留美子






その日菜花のクラスでは、五行町のシャッター街に幽霊が出る、という噂が流れていた。

――彼女や両親が、事故にあった場所だ。友達と噂を聞いてそこへ行くことになった菜花。

そこで彼女は、なにか不思議な音を聞く。

音の方へ歩いていくと――景色が歪む。



(C)高橋留美子






次の瞬間、シャッター街の雰囲気が変わる。周りの人が、透けて見えるようになる。

そして、菜花の眼の前には、怪我をした女性。

「あなた……人間よね?」

女性の中から、巨大なカマキリが現れ菜花を襲う。



門からシャッター街を逃げる菜花。カマキリは身体の一部が、徐々に溶けてゆく。

逃げる先には、透けていない刀を持った少年と子供が居た。子供が呼んだ、少年の名前は「摩緒」。菜花は助けを求めるが、「いや、譲ろう」と答えるのみ。

彼を見ると、カマキリは逃げ出す。それを刀で切り落とし、カマキリの死骸から小さなカマキリを拾うのだった。

菜花は右腕がなくなっていることに気づき、意識を失った。



菜花が目覚めたときには、摩緒が解毒剤を飲ませ、右腕は無事戻っていた。

摩緒は彼女に問う。



(C)高橋留美子





「なぜ戦わなかった どうみてもお前のほうが格上だった」「おまえ 妖(あやかし)だろう」「この街に何しに来た」

しかし、何もかもが分からない菜花は、商店街の門を抜け、もとの町へと戻っていく――。


次の日。日課のスムージーを飲んで、登校する。しかし、菜花の様子がおかしい。

運動が苦手で、走るのが遅かった彼女が、自転車に乗った友人を抜き去っていく。

トラックに轢かれそうになり、ジャンプするとビルの屋上まで飛び上がる。

「なんか……苦しい……私……どうしたんだろ……」



(C)高橋留美子



――彼女の顔は、人間とは思えないものとなっていた。



MAOの1話の感想


一度死んだはずの少女、菜花に異変が起こるところから物語が始まりました。

高橋留美子先生らしく、またしても妖怪ものの漫画です。境界のRINNEよりもコメディ要素は薄めで、犬夜叉っぽさが強そうです。

個人的には、謎や設定にワクワクするので、すごく面白くなりそうで楽しみ。

妖ってどんな存在なのか? 菜花は人間?妖? シャッター街はどうなったのか? 摩緒は何者?

ちょっといろいろ気になる要素があったので、考察していこうと思います。




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MAO(マオ・高橋留美子の新連載)の1話の考察!


それでは、1つずつ気になったことを考察していきます。


MAO(マオ)の設定・考察1:菜花の正体とは?妖?人間?


まず、「一度死んだ」とされている菜花の正体について。最後のシーンでビルの屋上まで飛んだこと、容姿が変化したことから、間違いなく普通の人間ではありません。

摩緒も姿を見て「おまえ 妖だろう」と言っています。そして、カマキリよりも格上だった、とも。

つまり、菜花はカマキリと同一の存在、あるいは同じ特徴を持つ「妖」であると考えられます。



ですが、妖のいた空間に行くまで菜花は走るのが遅い普通の女の子でした。

異変といえば、「別の空間へ行き、カマキリに襲われたこと」と摩緒に飲まされた「解毒剤」のみ。

カマキリは菜花のことを「人間」だと認識していたようですし、解毒剤によって抑えられていた力が解放された、というのが自然でしょうか。

ただ、摩緒は解毒剤を飲ませる前から妖だと判断していたようですし、菜花だけが妖のいた空間にいったことから、片鱗や特性のようなものはもとからあったのかも。


妖でありながら、その力を抑えられていたのだとすると、祖父や魚住さんも怪しいかも。

特にスムージーとか、不味いのに飲ませるあたり、力を抑える・妖になるのを防ぐ薬だったりするのかもしれません。


MAO(マオ)の設定・考察2:妖(あやかし)とは?


じゃあそもそも妖って何だろう?ということも考えてみます。

菜花が妖だという仮定のもと、それと同様の存在であるカマキリを参考にすると、

・死んだ存在、人間がなるもの(菜花は一度死んでいるから)

・人間や妖を襲う、食べる(カマキリは菜花を人間と認識して襲っている+摩緒はカマキリを菜花に「譲った」→つまり、戦って何かを奪う目的がある)

ということが特徴でしょうか。

今のところ人間や同族を襲うような怪物、ということくらいしか分からないですね。



MAO(マオ)の設定・考察3:摩緒の正体は何者?


摩緒が一体何者なのか、というところも気になります。

今の所、カマキリを妖である菜花へ「譲った」ことから、同じく妖であるということが考えられそうです。

カマキリのいた土地の住人ではなく、別の場所からやってきた存在であることが伺えますが、有力な情報はそれくらいですね。


MAO(マオ)の設定・考察4:菜花の見た光景は?


そして、カマキリのいた空間は何だったのか?菜花だけが見て、友人は何も認識していませんでした。

また、妖について菜花よりも知っていそうな摩緒が「いったいこの街はなんなんだ?」と聞いているあたり、けっこう特殊な場所なのかもしれません。



(C)高橋留美子



弱った妖が集まる場所?事故があって怨念が貯まった場所?かなり重要な場所になりそうです。




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まとめ


高橋留美子先生の新連載、MAO(マオ)についてでした。

一度死んだ女の子、菜花がカマキリの妖に襲われて、摩緒という少年に助けられます。

そのときは無事だったものの、次の日菜花は異形の存在に変わってしまう……という話です。


摩緒による扱いを考えると、菜花はカマキリ同様の妖。

力を抑えられていたのか、襲われたこと、あるいは解毒剤を飲まされたことによって力が覚醒したものと考察しています。


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