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ヴィンランド・サガのアニメのストーリーは何クールで原作のどこまで?最終回の結末をネタバレ!

time 2019/06/11

ヴィンランド・サガのアニメのストーリーは何クールで原作のどこまで?最終回の結末をネタバレ!


今回は11世紀のヴァイキングを描いた作品、ヴィンランド・サガのアニメについて。

アニメは何クール放送されるのか、原作のどこまでがアニメ化されるのか、

そしてトルフィンは父親の言う「本当の戦士」になれるのか……ということをご紹介します。

ネタバレを含みますのでご注意ください。



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ヴィンランド・サガのアニメは何クール?ストーリーは原作のどこまで?


まずは、ヴィンランド・サガのアニメがいつまでやるのか、どこまでやるのかをご紹介します。

これは、ほぼ確実に2クールかけて、原作1巻8巻がアニメ化されるでしょう。


理由は単純に、ストーリーがちゃんと一区切りされるのが8巻までなんですね。

そこ以外で終わってしまうと、中途半端になってしまいます。


そして、漫画8巻分をアニメ化するとなると、どう頑張っても2クールは必要です。

漫画のアニメ化は1巻分を3~4話使ってアニメ化しますし、

ヴィンランド・サガは特に濃密で省略できるところもないですから。


ですので、ヴィンランド・サガのアニメは2クールの放送。

原作1巻8巻がアニメ化されます。


ここからは、アニメ化されるストーリーや、その見どころをご紹介します!




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ヴィンランド・サガのアニメのストーリーは?最終回の結末をネタバレ!


それでは、ヴィンランド・サガのアニメのストーリーについて、最終回の結末までをご紹介します。


プロローグ:原作1巻(1話~2話)


幼少編:原作1巻2巻


ブリテン編:3巻8巻


の3つのストーリーがアニメ化されます。

ここからは、それぞれのストーリーとみどころをご紹介していきます。

ネタバレを含みますのでご注意ください。



ヴィンランド・サガのアニメのネタバレ:プロローグ


原作1巻1話~2話)


11世紀初頭の西ヨーロッパ・フランク王国。

ヨーロッパのあらゆる海や川に出没し、襲撃と略奪を繰り返す「ヴァイキング」の物語。



――その日もヴァイキングは略奪の限りを尽くそうとしていました。

フランク族同士の小競り合いを眺めるヴァイキング集団・アシェラッド兵団。



(C)幸村誠



兵団を率いる首領・アシェラッドは宝を奪うため、攻め入る側に味方します。

アシェラッドの部下である少年・トルフィンは、何らかの”見返り”のために、彼の指示に従います。




(C)幸村誠




攻め手側に渡りをつけ、トルフィンは敵の大将首を獲るために攻め入ります。

そして協力を約束したアシェラッド兵団は――



(C)幸村誠



船をかついで、山から襲撃を仕掛けます。


弩で船に攻撃するフランク族。しかし、トルフィンが単身で敵地を襲撃したことにより、船への攻撃が途切れます。



(C)幸村誠



上陸に成功したアシェラッドたちは、あっという間に虐殺。

そして、宝物を全て奪い去っていくのでした。



(C)幸村誠




そして――大将首を獲ったトルフィンは、アシェラッドを睨み言う。



(C)幸村誠



「アイスランドの戦士 トールズの子 トルフィン

我が父の剣にかけてアシェラッドに決闘を申し込む

貴君は我が父の仇であるがゆえに


――そう、アシェラッドはトルフィンの父、トールズを目の前で殺した仇。

すべては、復讐を遂げるため。

戦士であった父のように、正々堂々とアシェラッドを倒すために、彼に従っていたのです。


「ウォラフの子 アシェラッド

我が祖アルトリウスの名にかけて トルフィンの挑戦を受けよう」


――アシェラッドの叔父の村まで行き、ついに決闘が始まります。



(C)幸村誠



ふっとばされても立ち上がり、トルフィンは短剣が有利に立てる間合いを維持。

圧倒しているかのように見えたのも束の間。

アシェラッドはトルフィンの父親のことで、彼を挑発します。

「なァ オレどーやって殺したっけ?ひょうっとしてお前の勘違いってことはないかね?」

それに対して、怒りを顕にして答えるトルフィン。

「貴様……正々堂々戦えば父上は……貴様なんかに負けることはないんだ!

貴様はあのとき……オレを人質に……」



(C)幸村誠



「あーハイハイ 思い出したァ

ガキの命と引き換えに剣を捨てたあのバカだァ

その言葉に、トルフィンは激昂。冷静さを欠いた突撃を対処され敗北します。



敗北したトルフィンは、宴会で騒ぐアシェラッドを尻目に見張りをしています。

夕食を運んできた奴隷との雑談で、奴隷はつぶやきます。

「”ここではないどこか”に、戦も奴隷商人もいない平和な世界があるのか」と。


それを聞いて、トルフィンは幼い頃に憧れた新天地、「ヴィンランド」のことを思い返す。


遥か西。海の向こうに、ヴィンランドという名の土地がある。

そこは暖かく、豊かで、奴隷商人も戦の炎も届かない、遠い地――。



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ヴィンランド・サガのアニメのネタバレ:トルフィンの過去――幼少編



原作1巻2巻


――これは、トルフィンが幼かった頃。復讐など知らず、ただ純粋に冒険譚に目を輝かせていた頃のこと。

父・トールズの友人であるレイフ・エリクソンから冒険譚を聞き、新天地・ヴィンランドに憧れを抱いていました。


トールズは逃げ延びてきた奴隷にも手を差し伸べ、救おうとする誇り高い人物。



(C)幸村誠



そんな父を、トルフィンは尊敬していたのです。




しかし、平和な生活は続きません。

トルフィンたちの村へ、軍船がやってきます。

軍船――ヨーム戦士団の要求は、「戦鬼 トールズを出せ」。トールズは軍船の首領・フローキと話をします。

――トールズはヨーム戦士団の脱走兵で、かつての大隊長だったのです。

来るべき大戦のために、トールズも再び参戦せよ、とフローキは言うのでした。



――戦いに出る。父についていけば、自分も戦える。

そう思ったトルフィンは、ごっこ遊びで他の子を怪我させるほど張り切ります。

それを見て、浮かない表情を浮かべるトールズ。

家で短剣を見つけて見惚れるトルフィンに、トールズは言います。



(C)幸村誠



「よく聞け トルフィン

お前に敵などいない 誰にも 敵などいないんだ

傷つけてよい者など どこにもいない


――息子を思うが故の言葉。しかし、戦士に憧れを持つ幼いトルフィンには、その言葉は届かなかった。


そして出向の朝。

トルフィンはトールズの前には現れませんでした。

そう、彼は船に乗り込み、トールズたちについていったのです。



そして着いた目的地、フェロー諸島。そこで待ち受けていたのは――アシェラッド兵団。

彼らは、フローキから金をもらい、トールズの処刑を請け負っていたのです。

素手で何人もの荒くれ者を無力化していくトールズ。



(C)幸村誠



圧倒的な強さ。

トールズは「本当の戦士」として、自ら誓った「不殺」でアシェラッド兵団を倒していきます。

しかし、味方を守るために首領であるアシェラッドに一騎打ちを挑みます。



(C)幸村誠



実力者であるアシェラッドをも、簡単に追い詰めていくトールズ。



(C)幸村誠



アシェラッドはこれほどの実力をもって、何故表舞台に出てこないのかと問います。



(C)幸村誠



「こんなもの(剣)に頼らなければならないのは俺が未熟だからだ

本当の戦士には剣など要らぬ」と答えます。

トルフィンに言った言葉と同じように、戦わないことが真の強者である、と。



――しかし。

アシェラッドの部下が勝手に、トルフィンを人質にとります。




(C)幸村誠



トールズは決闘に勝利したが、トルフィンたちを解放するために剣を捨てるのでした。

全身に矢を受け、死んでゆくトールズ。


アシェラッドたちはトールズの船を奪いますが、そこには少年が一人。

――トルフィンは、「絶対に殺してやる」とアシェラッドに宣言するのでした。



(C)幸村誠



これがすべての始まり。

自分のことを守って死んだトールズの仇を討つために、トルフィンはアシェラッド兵団についていくことになります。

部下として付くことになったのは、ひとえに父の誇り高さを証明するため。

自らも同じように、正々堂々と戦うことを望んだからです。

しかし、トールズの言っていた「傷つけていい者などいない」という言葉の意味や、「本当の戦士」という在り方はまだ分からない――。



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ヴィンランド・サガのアニメのネタバレ:ブリテン編


――10年後。トルフィンはアシェラッド兵団の一員として戦っていました。

軍功を上げることによって、褒賞の代わりにアシェラッドへ決闘を挑むために。


そんな中、アシェラッド兵団はヨーム戦士団とともにデンマークの王・スヴェン王が率いるイングランド征服の遠征に参加します。

向かうのは要地であるロンドン。


そこを守っているのは、「良き戦い」を求めて裏切ったデーン人、のっぽのトルケル。

彼は、不利な側に立つためだけに自らデーン人を裏切ったのです。

アシェラッドの命により、トルケルと戦うこととなったトルフィン。

善戦するものの、圧倒的な体格と強さを誇るトルケルに敗れてしまいます。



ロンドンを落とすことはこんなんだと見たスヴェン王。

彼は4000人の軍勢だけを残し、本軍は撤退。幼い王子・クヌートに隊長を任せます。



(C)幸村誠



しかし、全軍を用いても勝てなかった相手に4000人で叶うはずもなく、トルケルによって簡単に壊滅させられてしまいます。

クヌートとその付き人・ラグナルたちが捕虜となります。


アシェラッドは、王子奪還の報奨金目当てに、トルケル軍を急襲。

彼らの一瞬の隙をついてクヌートたちの奪還を果たすのでした。

しかし、それによってトルケルたちに追われる身となります。

戦力差は100VS500。圧倒的な差と、王子の身の安全をふまえると、交戦を避けて逃げることになります。


ですが、ついに冬となり、猛吹雪に足止めを食らってしまいます。

追ってくるトルケルたち。アシェラッドはその中で、クヌート王子を擁立するための策を練ります。

そのためには、側近であるラグナルが邪魔。アシェラッドは彼を暗殺するのでした。

そして、ラグナルが語ったのは、スヴェンがクヌートを戦死させるために企てていたという事実でした。


――ずっとクヌートのことを守っていた、唯一の話し相手。

そんなラグナルがいなくなったことに、クヌートは深く動揺します。



そしてついに、トルケルたちはアシェラッド兵団に接近。

アシェラッド兵団の中にはトルケル側につこうとする者もいましたが、トルケルに拒絶され死亡。

さらに戦力差は拡大し、トルフィンとトルケルが再び一騎打ちに。



一方で、先に抜け出したクヌート王子。彼も苦境に立たされます。

クヌートの身柄を抑えるため、殺し合う者たち。

そして、ラグナルの霊と会話し、クヌートは「愛の本質」と「人間の業」を目の当たりにし、自らの進むべき道を自覚します。



(C)幸村誠



――世界の全てのものは、神に愛されている。しかし、人間にだけは愛がない。

人間だけが不完全な存在。――だからこそ、王たる自分が神に代わり理想郷を作らねばならぬ、と。



アシェラッドとトルフィンは、力を合わせトルケルと戦います。




(C)幸村誠




しかし、そこへ王者として目覚めたクヌートが現れ、トルケルたちをも従えて帰還。

父・スヴェン王と戦うことを決意するのでした。

デンマーク軍の本拠地へ帰還したクヌートたち。敵将であるはずのトルケルもいることで本陣は同様が広がります。

しかし、スヴェン王とクヌートの勢力争いへと発展していきます。


クヌートは徐々に力を付けていきますが、スヴェンの打った手はアシェラッドの弱みにつけいることでした。

ウェールズとクヌートの命。どちらかを選べと迫られるのでした。

彼にとってウェールズは故郷。滅びることは許せない。

しかし、クヌート王子にも自らが信じる、アルトリウスのような「偉大な王」の姿を見ていたアシェラッド。

彼は、ウェールズとクヌート、両方を救うための一手を打ちます。



それはすなわち、スヴェン王を殺すこと。乱心したように見せかけて、王の首を取ります。



(C)幸村誠



そして――自らをクヌートに処刑させることによって、クヌートを王として擁立するというものでした。

自らの命を差し出し、大切なものを守る。

これは、息子を守ったトールズと同じ意味を持った行動でした。


アシェラッドは、最後にトルフィンに言葉を遺します。

「本当の戦士になれ……トールズの……子……」

しかし、復讐のためだけに生きてきたトルフィンは、人生の目標を見失ってしまうのでした――。



このブリテン編は、とにかくアシェラッドがかっこいい。

いつも飄々としていますが、ちゃんと強いし頭の回転も早い。

戦力差のある相手に機動力を活かした電撃戦を仕掛けたり、

自分の大切なものと二者択一を迫られた際に、どちらも助けるため自らを犠牲にする策を、すぐに実行できる胆力。

そして、最期にトルフィンに残した言葉。

彼もヴァイキングでありながら、トールズの意志を継ぎ、トルフィンを導くことを考えていたのだと思うと感慨深いものがあります。



他にも、王としての自覚をもったクヌートの変化や、トルフィンの成長など、一人ひとりのキャラクターが魅力的な作品です。

アニメを見て興味をもったらぜひ、原作も読んでみてください。



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まとめ


ヴィンランド・サガのアニメのストーリーについてでした。

2クールかけて、原作1巻8巻がアニメ化されるでしょう。


トルフィンは幼少期に父を殺され、アシェラッドに復讐するために部下となります。

しかし、アシェラッドは自らの選択で死亡。

かつての父と同じように、「本当の戦士」になることをトルフィンに伝える――というところまでがアニメで放送されます。



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