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ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車のアニメは何クール?ストーリーをネタバレ!犯人は誰で最終回の結末は?

time 2019/07/03

ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車のアニメは何クール?ストーリーをネタバレ!犯人は誰で最終回の結末は?

今回は、ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)のアニメについて!

Fate/Zeroでライダー陣営が好きだった人には特にたまらない作品になっています。

魔眼蒐集列車のアニメ化される範囲や、何クールでいつまでの放送か、どんなストーリーになるのか、みどころなどをまとめていきます!

一部、ネタバレを含みますのでご注意ください。



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ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車のアニメは何クール?


ロード・エルメロイ2世の事件簿、魔眼蒐集列車のアニメは1クール・全13話で確定しています。

これはDVD・BDの発売予定から全13話だと明らかになっていますので確実です。



アニメ化される範囲は、原作の4巻5巻にあたる、魔眼蒐集列車(レールツェッペリン)がメイン。

マチアソビのインタビューにて、前半はオリジナルエピソード、後半に魔眼蒐集列車という構成になっていると監督が答えています。

1クールだとアドラ、イゼルマはできなかった模様。一番エルメロイ2世とグレイにとって転機になるエピソードなので、実際英断だと思います。


あと、後半のアニメオリジナルでは、「ウェイバーくんといえばあの人」が登場するシーンを用意したらしいです。

……え? マジ? 王様出ちゃうかも?


といった感じで、アニメではオリジナルストーリーを加えた上で、魔眼蒐集列車の上下巻がアニメ化されます。

詳しいストーリーについて、以下で説明していきますね。



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ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車のアニメのストーリー!最終回の結末や犯人をネタバレ!


それではロード・エルメロイ2世の事件簿のアニメのストーリーについてご紹介します。

まずはZeroでウェイバーが体験した出来事をおさらいして、ロード・エルメロイ2世の事件簿のプロローグ、

そして後半のメインとなる魔眼蒐集列車(レールツェッペリン)編のあらすじを解説していきます!



Fate/Zeroのストーリーおさらい





ウェイバー・ベルベットは魔術師の集まる時計塔において、落ちこぼれの烙印を押されていた。

魔術師の能力は遺伝が最重要で、家の歴史が長いほど偉いという時計塔の風潮があったからだ。

彼は講師だったケイネス・エルメロイ・アーチボルトたちや、周りの魔術師たちから嘲笑の的となっていた。

魔術の知識こそあれど、ベルベット家は魔術師としては3代目。事実、ウェイバーの魔術回路ではレベルの高い魔術を行使することはできないのだ。


そんなとき、偶然ケイネス宛の荷物を手にする。

それが聖杯戦争という儀式に関係していること、そしてそれがサーヴァント召喚に使う聖遺物であると知る。

聖杯戦争は、肩書も権威も関係ない、純粋な技量勝負。自分をバカにしたケイネスをそれで見返す。正当な評価を得る――。

そのために、彼はケイネスの聖遺物を無断で拝借し、第四次聖杯戦争に参加するべく日本へと向かうのだった。



召喚した英霊は、ライダー・征服王イスカンダル。




彼との出会いが、ウェイバーを変えた。

「認められたいだけ」というウェイバーの願いを「小さい!」と断じるイスカンダル。

当初は豪快なイスカンダルと、神経質なウェイバーは反りが合わなかった。


しかし、聖杯戦争を戦い抜く中で、ウェイバーはイスカンダルのカリスマを知っていく。

彼方にこそ栄えあり。届かぬからこそ目指すのだと、ウェイバーの卑屈さを、それを覇道の兆しだと言い切った。




自身がイスカンダルの足枷になっていると思いつめたウェイバーは、令呪を全て使い、マスターという立場を放棄した。

しかしそれでも、イスカンダルは彼とともに戦うことを選んだのだ。




「マスターじゃないにせよ、余の友であることに違いはあるまい」

そう言って笑顔を見せるライダーに、ウェイバーは涙を流す。



そして迎えた最終決戦。アーチャー・ギルガメッシュと真正面から戦うイスカンダル。

宝具・王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)を乖離剣によって破られ、その身と愛馬ブケファロスで向かうのみとなってしまう。

その直前、イスカンダルはウェイバーに問う。




「ウェイバー・ベルベットよ。臣として余に仕える気はあるか?」




「あなたこそ……僕の王だ。あなたに仕える。あなたに尽くす。どうかボクを導いてほしい。同じ夢を見させてほしい」


「うむ……よかろう。夢の示すのが王たる余の務め。そして王の示した夢を見極め、後世に語り継ぐのが臣たる貴様の務めである。

生きろ、ウェイバー。全てを見届け、生きながらえて語るのだ。貴様の王の在り方を。このイスカンダルの疾走を」



イスカンダルはギルガメッシュへと突撃する。

肉薄するものの、ギルガメッシュの天の鎖により動きを止められ、乖離剣で胸を貫かれた。

イスカンダルは消えてゆく……。




ギルガメッシュはウェイバーへと近づき、問う。




「小僧……お前がライダーのマスターか」

「違う。ボクは……あの人の臣下だ」

「ふむ?……そうか。だが小僧、お前が真に忠臣であるならば、亡き王の敵を討つ義務があるはずだが?」

「お前に挑めばボクは死ぬ。それはできない。ボクは生きろと命じられた。」

圧倒的な強さを誇るギルガメッシュと対面しても、目をそらすことなく宣言するウェイバー。

その在り方を見て、ギルガメッシュは言う。

「忠道、大義である。努その在り方を損なうな」

ギルガメッシュが去った後、ウェイバーは泣き叫ぶのだった。





その後、彼は少しでも自らの王に、イスカンダルに近づくために各地を旅するのだった。




ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:ロード・エルメロイの称号を押し付けられる


第四次聖杯戦争から3年後。

前当主・ケイネスは聖杯戦争にて敗北した。それによってエルメロイ家は凋落。

エルメロイにはもはや、家名と天文学的な負債しか残っていない。

ウェイバーとケイネスの間には確執があった。しかし、エルメロイの零落には自分の責任もあると感じた彼は、時計塔のエルメロイ教室を受け継いだ。

時計塔の講師は一般的に、優秀な生徒をスカウトをしようとする程度でロクな授業を行わない。

そんな中、ウェイバーの実践的・かつわかりやすい授業は、行き場のなかった新世代の魔術師で話題となる。かつて権力争いに敗北した講師を説得し登壇させることで、これまでにない多角的な授業も実現させたのだった。




そんなとき、ウェイバーはかつての師・ケイネスの姪、エルメロイ家の次期当主であるライネス・エルメロイ・アーチゾルテに呼び出される。






可憐な姿をしているが、その本性はサディストな令嬢。

時計塔の他の講師たちに弱みを見せず、エルメロイ教室を存続させた彼をライネスは面白がった。

彼女はウェイバーがケイネスの死に責任を感じていたことを盾に、「エルメロイ派の借金を返済する」「エルメロイの源流刻印を修復する」「エルメロイの君主を代行する」ことを要求する。

それに伴って、ロード・エルメロイ2世の名を贈られるのだった。




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ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:グレイと出会う


ロード・エルメロイ2世はウェールズの霊園「ブラックモアの墓地」にて、グレイという墓守の少女と出会う。




彼女の村は、アーサー王の再来を待っていた。そのために数百年にわたり試行錯誤をし、その果てに生まれたのがグレイだったのだ。

グレイの顔は突如アーサー王と瓜二つに変貌。一人の少女としてではなく、王の写身として崇められる対象となっていた。

――グレイ本人は、アイデンティティが失われていく恐怖に身を侵されていた事も知らずに。




そんな彼女の顔を、唯一嫌ったのが村を訪れたロード・エルメロイ2世だった。

ウェイバーは聖杯戦争にて、真正面からセイバー――アルトリアと対峙し聖剣を放たれている。そのトラウマが甦ったのだ。

もともとの自分を失いかけていたグレイにとっては、その顔を拒絶したことはまさしく救いだった。

「拙の顔のことは……嫌ったままでいてください」と、グレイは言う。



そして、ロード・エルメロイ2世はグレイを村から連れ出す。

彼女は内弟子となり、彼の私生活を支えながら時計塔で魔術のことを学んでいく。

最初はズボラな生活態度に呆れ、いけすかないと思っていたが、いくつかの事件をともにする度にエルメロイ2世を信頼していくようになる。

第四次聖杯戦争のことを知ってからは特に、彼がライダーと再び会いたいという彼の願いを尊いものだと思うようになっていくのだった。



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ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車(上)のストーリーネタバレ




ロード・エルメロイII世の事件簿 4 「case.魔眼蒐集列車(上)」


そしてここからがアニメにおける長編になります。

魔眼蒐集列車(レール・ツェッペリン)。魔眼が取引されるオークションがあるという神秘の列車。

ロード・エルメロイ2世は盗まれたイスカンダルの聖遺物を取り戻すため、そこへ向かう……というストーリーになります。

原作においても重要なエピソードで、イスカンダルと因縁のある、事件簿シリーズを通しての最大の敵と初めて相対するエピソード。

ロード・エルメロイ2世が、ウェイバーが新たな目標を手にする熱い話となっています。



ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:盗まれた聖遺物


ある日、グレイはエルメロイ2世の異変を感じていた。

表面上は変わらないが、どこか焦っているような感覚。些細な変化を見て取った。

一度は隠そうとするが、ロード・エルメロイ2世はグレイに語る。

「私にとって、最も大切なものを盗まれた」




それは、イスカンダルの聖遺物。王との絆。再び会うための触媒となるはずだったもの。

聖遺物が保管されていた金庫には、代わりに「魔眼蒐集列車」への招待状が置かれていたのだった。



ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:魔眼蒐集列車へと乗り込む


「グレイ 私と、魔眼蒐集列車へ行ってもらえるか」

ロード・エルメロイ2世はそう言って、かの列車に乗り込むことを決意した。

同乗者は2人まで。グレイと、たまたま話を聞いていた生徒のカウレス(apocryphaとは別世界線)を引き連れていく。



(C)三田誠・坂本みねぢ



列車の中にいた魔術師の中には時計塔にいる者から、敵対する聖堂教会の者まで様々な人間がいた。

エルメロイ教室にメルアステア派のスパイとしてやってきたイヴェット・L・レーマン

法政科に所属していて、これまでの事件でも顔を合わせたことのある、化野菱理



(C)三田誠・坂本みねぢ



魔術師としては珍しく、テレビに出演して稼いだジャンマリオ・スピネッラ

天体科のロードの娘、オルガマリー・アースミレイト・アニムスフィア

マリーの従者で「未来視」の魔眼を持つ女性、トリシャ・フェローズ

聖堂教会に属する老人、カラボー・フランプトン


そして、魔眼蒐集列車の車掌、ロダンと、魔眼オークショナーのレアンドラ

彼らと共に3泊4日で列車は霧の国を一周する――。



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ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:事件発生


1日目。魔眼蒐集列車が一度停車した際に、事件は起こる。

オルガマリーの従者、トリシャが殺されていたのだ。――しかも、頭部がなくなった状態で。

未来視の魔眼をもっていたトリシャが、一体何故――?

過去視の魔眼を持つカラボーが検死をしても、犯人が見えることはなかった……。



ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:サーヴァントと交戦――


そして、列車の外でも異変が起こる。雲が増え、稲妻が轟音を鳴らす。

それとともに現れたのは一人の女性。



(C)三田誠・坂本みねぢ



エルメロイ2世を蔑むその女性は圧倒的な戦闘力を持ち、ノウブルカラーの「強制」の魔眼を使う。

――サーヴァント。冬木の聖杯によって召喚されるはずのそれが、何故か目の前に現れたのだ。

そして、彼女は宝具を使う。神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)――。あのイスカンダルが使った戦車。

「我が名はヘファイスティオン! 史上最も偉大なる征服王、イスカンダルの第一の腹心なり!」

それは、ロード・エルメロイ2世に衝撃を与えるには十分だった。そして攻撃を受けた彼は傷を負い、倒れてしまう――。




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ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車(下)のストーリーネタバレ





ロード・エルメロイII世の事件簿 5 「case.魔眼蒐集列車(下)」


下巻ではトリシャを殺した犯人、何故殺したのか、そしてヘファイスティオンを召喚したマスターは誰なのか――。

前半で散りばめられた謎が綺麗に回収されていきます。



ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:魔眼蒐集列車、腑海林の仔へと突入する


ロード・エルメロイ2世は倒れ、魔眼蒐集列車は雪の降る森へと突入する。

そこは、腑海林の仔――死徒の眷属である意志を持った森に、魔眼蒐集列車は襲われたのだ。

列車は霊脈を見失い進むことができなくなってしまった。



グレイはイヴェットや魔眼を売って摘出しなければ生命にかかわるというカラボーと協力し、腑海林の仔の中へ入り込み霊脈を探すことにする。

その道中、倒れていたメルヴィン・ヴェインズを助け出す。




彼はエルメロイ2世がウェイバーと呼ばれていた頃からの親友。

口を開けばすぐにどうしようもないクズだと分かる男だった。しかし――

「相変わらず、何一つ変わらない馬鹿のままだねえ。君にはもっと楽な生き方がいくつもあるだろうに」

傷ついたウェイバーを見て零したその言葉に、グレイは共感を抱くのだった。


病弱ですぐに吐血するメルヴィンだったが、調律師としては一流。

彼の力を使って霊脈の探索を続けるグレイ、イヴェット、カラボー。

意志をもった枝によって襲われるが、霊脈を見つけ出すことに成功。

しかし、グレイだけははぐれてしまいヘファイスティオンと遭遇。魔眼蒐集列車へ戻ることができなかった。



先の戦いでグレイの中に「戦士」を見たヘファイスティオンは、彼女を襲うことはしなかった。

戦士は戦場で死ぬべき。今は戦うつもりはない、と。

グレイはイスカンダルと彼女の関係性を聞く。あれほどの王はいないと、彼と共に駆けた時間は、すべて心躍ったと熱っぽく語る。

しかし、信者のようなその語りは、エルメロイ2世とは違う。あの師匠が遠い彼方へと、優しく語りかける言葉とは内にこもる感情が違うと、グレイは感じるのだった。


ヘファイスティオンから解放されると、アッドの力を使ってグレイは魔眼蒐集列車へと帰還することに成功した。

しかし列車に戻ると化野による推理が始まろうとしていた。




ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:7年前の事件。そしてオークション開幕


化野菱理は語る。頭部がなくなったトリシャの殺人事件。

これは、7年前にも同様の手口の事件があったのだと。そのときの捜査官はカラボーその人だったのだ。

そして、トリシャが死ぬ直前、虚数魔術で残した彼女の頭部を晒す。

これはすなわち、彼女は「自身が死ぬ」という事実だけは未来視の魔眼で見ていたということ。

そして、最期に「カラボー」とつぶやいたのだと、化野菱理は言う。


過去視の魔眼であれば、一度どこかの座標に斬撃を残しておけば首を切ることなど造作もない。

そして、過去からの攻撃は未来視では見切れない――。


犯人が確定するかと思われた直前、ロード・エルメロイ2世が現れる。

彼はカラボーの魔眼でそれが可能かは分からないという反論をするが、間に合わなかった。

オークションが始まるのだ。列車の支配人代行によってカラボーの魔眼は摘出。その効果で今回の事件が可能であるということを証明するのだった。

魔眼蒐集列車によって、証拠の絶対性が保証されてしまうのだった。



その後、カラボーから何も覚えていないことを聞き、ロード・エルメロイ2世は今回の犯人が自らの敵だと確信した。

オルガマリーのもとへ訪ね、彼は言う。「トリシャ・フェローズは他に何も残さなかったか?」と。

化野の推理劇によって大勢は決した。それなのにまだ真実を見つけようとあがくエルメロイ2世を、彼女は糾弾する。

そして、そんな彼を拒めない自分にも嫌気がさす、と。

そんな彼女に、エルメロイ2世は語る。何故立ち上がろうとするのかを。

「立ち上がったわけじゃない。――単に、うずくまる方が辛いだけだ。

諦めなかったわけじゃない。――単に思考を止められないだけだ」
と。

その言葉を聞き、オルガマリーは彼に協力することを決意するのだった。


そして始まる魔眼オークション。カラボーの「泡影の魔眼」は「宝石」の位階。

実在するかどうかも疑われるほどの魔眼に、オークションは白熱する。

メルヴィン、イヴェット、化野によって競り合い、二億三千万ドルまで跳ね上がった。

化野のもとへと行くかと思われたそのとき、「――二億四千万」の声が挙がる。

ロード・エルメロイ2世だ。落ちぶれたエルメロイ家。そして借金で首が回らないはずの彼が、何故。

参加者たちに動揺が走り、メルヴィンが休息を申し出るのだった。



何故、エルメロイ2世がオークションに参加したのか。それは、時間を稼ぎ切り札を届かせるためだった。

そのために、メルヴィンに要請する。

愉しいことを求め、そのためならなんでもするというメルヴィンに、この後待ち受ける出来事が彼好みであることを保証するエルメロイ2世。

それを聞けば、メルヴィンは自らの全てを担保に入れて融資を受けるのだった。



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ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:真犯人は――


オークションが再開され、泡影の魔眼はついに五億ドルまで高騰する。

そのときついに、エルメロイ2世が真犯人を追い詰めるべく、推理を始めるのだった。


トリシャは7年前の事件の犯人を追っていた。そのために、ナザールボンジュウという魔眼対策まで持ち込み、カラボーを尋問しようとした。

しかし、真犯人はそれを読んでカラボーを先に操っていたのだ。

トリシャがマリーにだけ分かるようにヒントを残したのは、彼女が窮地に陥っても乗り越えられるという信頼の証だと、エルメロイは言う。




そして真犯人は――ロード・エルメロイ2世の指示でトリシャの首を持ってきたカウレスだった。

トリシャの首に化野が仕掛けた魔術で、彼を拘束する。エルメロイ2世は密かに化野と通じ、カウレスに化けた何者かを捕縛するつもりだったのだ。

彼が待っていた切り札――それは本物のカウレス。ライネスが彼を連れてきたからこそ、真犯人を追い詰める推理を始めることができた。



カウレスに化けていたのは、エルメロイ2世が学部長を務める現代魔術科の先代学部長、ドクター・ハートレス。

彼はサーヴァントを呼び出すために聖遺物を盗み、死徒が交差する魔眼蒐集列車へとやってきたのだ。

そして彼は、呼び出したサーヴァントであるヘファイスティオンを列車へと呼び出す――。



ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:ヘファイスティオンの正体


聖杯も、死徒の力で代用したもの、全てが偽物だからこそ、偽物のクラス・フェイカーを用意したハートレス。

だからこそ、イスカンダルの聖遺物で、似て非なる存在が呼び出された。

その正体はヘファイスティオンの双子の妹・名もなき神代の魔術師で、かつイスカンダルの影武者である。



しかし、イスカンダルに仕えた忠臣であることは間違いない。

であるならば、王の仲間を呼び出す宝具、王の軍勢でウェイバーが見たことないのは何故なのか。

――それは、ヘファイスティオン自身が王の軍勢を憎んでいるからだと断じる。

そう、イスカンダルが遺した「最も強い者が王になれ」という遺言。それによって起きた後継者(ディアドコイ)戦争

愚かな争いをした王の臣下たちが、再び集おうとすることを彼女は許せなかったのだ。だからこそ、王の軍勢に集うことはなかった。



それを聞いて、エルメロイ2世は――ウェイバーは笑う。あのイスカンダルが、忠臣にそっぽを向かれたという事実。

そして、もう1人のイスカンダルに一矢報いたという事実。それによってイスカンダルへの話の種ができたと、彼は言う。



彼に襲いかかるヘファイスティオン。

グレイはカラボーと、相棒のアッドに背中を押され、初めて自分の道を選ぶ。

「拙、は……拙、は、師匠を、みんなを、守り、たい。守れる、自分で、いたい」

その言葉で聖槍は抜錨される。


「十三拘束解放(シール・サーティーン)――円卓議決開始!(ディシジョン・スタート)」

5人の騎士の承認を得た。自ら選んだ道が間違っていないと、そう言ってくれているように感じた。それを受けて彼女は決意を固め、最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)を放つのだった――。



ロード・エルメロイ2世の事件簿のストーリーネタバレ:エルメロイ2世は新たな目標を得る


無事イスカンダルの聖遺物を回収し、入院を終えたロード・エルメロイ2世はグレイに言う。

第五次聖杯戦争への参加を辞退した、と。



もともとは、自分のけじめだったのだ。

イスカンダルは勝てる器であったと。負けたのはマスターだった自分が弱かったのだと、証明するための戦いだった。

でも、それよりも大事なことがあると。ハートレスとヘファイスティオンを倒すことだ。

それに、もう一人のイスカンダル――ヘファイスティオンに一矢報いるという、この先ずっと自慢できることを手に入れたのだから、もういいのだと。



そして、グレイに言う。

「一緒に戦ってほしい」と。

今までならば、自分に務まるはずがないと、そう思っていたはずのグレイは、

「……拙で、よければ」

と泣き笑いのような表情で答えるのだった。



ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車の感想


というのが、ロード・エルメロイ2世の事件簿でアニメ化される範囲の大まかなあらすじです。


ウェイバーの成長と、第四次聖杯戦争での後悔、そしてイスカンダルへの想いが詰まったエピソードになっています。

イスカンダルに近付こうと、共に戦えるようになろうとする姿が随所に描写されるのがとてもよい。

その上で、過去にとらわれるのをやめて、ヘファイスティオンやハートレスと戦おうと決意するのがかっこいいですね。



あとグレイの聖槍抜錨がイカします。これはぜひともアニメの映像で見たいですね。

小説版だとグレイの視点が描かれるんですが、エルメロイ2世に懐きすぎてて可愛い。

ちょっとした違和感にすぐ気付いたり、彼の葉巻の匂いで落ち着いたり、バイトの給料を奮発して、彼の靴磨きグッズを買ってウッキウキだったりしてすごくいいので、グレイが好きな方はぜひ原作で読んでみてください。




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まとめ


ロード・エルメロイ2世の事件簿 魔眼蒐集列車のアニメについてでした。

1クール全13話で、前半がオリジナルエピソード、後半が魔眼蒐集列車のエピソードになります。


イスカンダルの聖遺物が盗まれ、招待されたのは魔眼蒐集列車。

そこでオルガマリーの従者が殺され、サーヴァント・ヘファイスティオンが出現する。

イスカンダルの腹心である彼女と、彼女を召喚したマスターへロード・エルメロイ2世が挑む――。というエピソードです。



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