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【ロード・エルメロイ2世の事件簿】グレイがかわいい!過去や正体、アルトリア顔の理由は?【fate】

time 2019/07/05

【ロード・エルメロイ2世の事件簿】グレイがかわいい!過去や正体、アルトリア顔の理由は?【fate】

今回はロード・エルメロイ2世の事件簿のメインヒロイン、グレイについてご紹介します。


自分に自信がない引っ込み思案だったり、それでも師匠のロード・エルメロイ2世を信頼して、彼を守ろうとする姿が健気。

そんなわけで、可愛いシーンや活躍などを原作の描写などをもとにまとめました。

彼女の過去や正体、連れている礼装アッド、そして顔を隠す理由などの謎についても解説していきます。


一部、ネタバレを含みますのでご注意ください。



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【ロード・エルメロイ2世の事件簿】グレイのプロフィール




身長:154cm
体重:42kg
地域:イギリスなど
属性:秩序・善
性別:女
声優(CV):上田麗奈

FGOのプロフィールより




概要





グレイはロード・エルメロイ2世の内弟子で、時計塔に所属する魔術師見習いの少女。

常にフードを深く被って顔を隠しています。年齢は15歳。(剥離城アドラ時点)。

普段はロード・エルメロイ2世の身の回りの世話(部屋の掃除、靴を磨く、髪を梳かすなど)をしながら、エルメロイ教室で学んでいます。

当初は彼のことをうさんくさいと思っていましたが、ともに行動していくにつれて尊敬・信頼していくように。

ロード・エルメロイ2世とイスカンダルの関係を知ってからは、彼らの再会が叶うのを願うようになっていきます。


魔術属性は地。

マントに隠した魔術礼装・アッドを変化させた「死神の鎌(グリム・リーパー)」が武器。

しかし、これの真価はそこにはありません。後で解説します。



出身はウェールズの田舎にある霊園。

「相手の本質を見透かす」という特殊能力を持っているので墓守としての資質は高いですが、それゆえに実態のない幽霊が苦手です(ゾンビなど実態のあるものはOKらしい)。

周囲に人がいない生活を十数年続けていたので、内向的で自分に自信がありません。一人称も「拙(せつ)」と自己評価の低い言い回し。

けっこう自虐的で、エルメロイ2世に何かを頼まれたときなどには「自分なんかに務まるはずがない」と思うことがしばしば。



というのがグレイについての基本的な情報です。

ここからは、より原作やアニメの内容をふまえてご紹介していきます。



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【ロード・エルメロイ2世の事件簿】グレイの過去や正体・アルトリア顔・セイバー顔の理由


それでは、グレイという少女のルーツについて解説していきます。

彼女の出身はウェールズの「ブラックモアの墓地」

故郷たるそこは、アーサー王の遺体が最初に運び込まれた土地でした。

そこは「最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)」を受け継いでいる村でしたが、当然それを使いこなせる人間はいませんでした。

しかし、村の人間は何百年にも渡りロンゴミニアドを操れる人材――すなわち、アーサー王その人をもう一度呼び起こすことを目指し儀式を続けてきたのです。



グレイは、そんな村において、アーサー王の「肉体」の器となるための一族

とはいえ、生まれたばかりのときはある程度似ているくらいの顔立ちでした。

――しかし、10年前。第四次聖杯戦争においてセイバー・アルトリアが召喚されたことで彼女の身体は変化してしまいます。




召喚に共鳴したために、彼女の本来の顔を失い、顔は騎士王と瓜二つとなります。

「アーサー王の現身」だと歓喜する周囲とは裏腹に、グレイは恐ろしかった。

自分の顔が変貌するという恐怖。どこまでが自分だったのかが分からなくなり、アイデンティティを喪失していく感覚――。





アーサー王の肉体として持ち上げられる中、唯一その顔を拒絶したのがロード・エルメロイ2世でした。

彼は、第五次聖杯戦争に参戦するために「英霊」に対する切り札を求め、墓守を探していました。

そんなとき訪れたのが、グレイのいるブラックモアの墓地。



彼はグレイの顔を見て、唯一嫌悪した。

第四次聖杯戦争の際、彼はアルトリアの真正面で宝具を受けていたからです。

――そんな彼の反応が、彼女にとっては嬉しかった。

「拙の顔のことは……嫌ったままでいてください」と、彼らは最初の約束を交わします。

0話で、この顔を嫌ってくれているのが嬉しいと言っていたのはこれが理由です。




ロード・エルメロイ2世はそんな彼女を村から連れ出します。

世間知らずな彼女が権謀術数渦巻く時計塔で生きていくために、ロードの身内という立場で守るために、彼は彼女を内弟子としたのでした。


そして、彼女はアーサー王の現身であるがゆえに――最果てに輝ける槍を行使できる……。

次はそれについてご紹介していきます。



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【ロード・エルメロイ2世の事件簿】アッドとは?グレイの宝具・ロンゴミニアド





グレイはマントの下に喋る魔術礼装・アッドという匣を所持しています。

口が悪く、グレイのことを「愚図グレイ」と呼んでいました。

しかし、彼女にとってそれは救いだった。自分のことを神のように崇めて話さなくなった中、アッドだけは罵倒し、変わらず叱責をし続けた。――村を抜け出すまでの長い間、彼女にとっては友達だったのです。




死神の鎌(グリム・リーパー)や盾、槌などに変形し武器として使用できます。

しかしそれは本来の役割ではありません。

――その真の姿は、聖槍・ロンゴミニアド。

エクスカリバーと並ぶアーサー王の宝具。カムランの戦いにおいて、反逆の騎士・モードレッドを討ち取った槍。

匣はそれを封印するための礼装であり、アッドはそのために搭載された疑似人格。

円卓の騎士・ケイの人格がモデルになっています。



十分な魔力を得ることが出来たそのとき、聖槍は解放可能に。





「Gray(暗くて)……Rave(浮かれて)……Crave(望んで)……Deprave(堕落させて)……

Grave(刻んで)……me(私に)……

Grave(墓を掘ろう)……、for you(あなたに)……」



「聖槍、抜錨」

「最果てにて(ロンゴ)――輝ける槍(ミニアド)――!」



そして、魔眼蒐集列車にて、グレイの成長とともにさらなる力を解放できるようになります。

アッドが背中を押したことによって、臆病だった彼女が、誰かを守りたいと決意した。



――そのとき、十三拘束を解放するための「円卓決議」が可能となりました。

複数の誇り・使命を成し遂げられるときにだけ、本来の聖槍は解放される。円卓の騎士たち7人以上の承認を得られれば、封印を解除できるというもの。


「十三拘束解放(シール・サーティーン)――円卓議決開始(ディシジョン・スタート)!」

「是は、生きるための戦いである」 ――承認、ケイ。
「是は、己よりも巨大な者との戦いである」 ――承認、ベディヴィエール。
「是は、人道に背かぬ戦いである」 ――承認、ガヘリス。
「是は、真実との戦いである」 ――承認、アグラヴェイン。
「是は、精霊との戦いではない」 ――承認、ランスロット


5人ではあるが、自分の生き方を、そのために力を使うことを認められたグレイは、この出来事から少しずつ自信を持ち始めるのでした。

一番最初に承認したのがケイ(アッドの人格モデル)というのが大変エモいです。



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【ロード・エルメロイ2世の事件簿】グレイのかわいいシーンや魅力・かっこいいシーンや名言まとめ


それでは、グレイのかわいいシーンやかっこいい活躍について、アニメや原作の描写をまとめていきます!


0話:猫を可愛がるグレイ





師匠のお世話するグレイ




寝ぼけたロード・エルメロイ2世の髪を梳かしたり、部屋の掃除をしたりといった身の回りの世話をする献身的な女の子なんです。

ちまちまとした作業にやりがいを覚えるタイプなので、身の回りの世話を焼くことは苦ではないようです。特に、師匠の髪を梳かしていると落ち着くらしい。

バイトの給料を奮発して、ちょっといい靴磨きグッズを買ってウキウキしてるところとか超かわいいです(魔眼蒐集列車の下巻収録)



自分の在り方を、自ら定める





魔眼蒐集列車(下)


ずっと自分に自信を持てなかったグレイ。

サーヴァント・フェイカーと対峙し、宝具を解放されたそのとき。

カラボーとアッドの助言により、自らの在り方を想う。


「耳を澄ませたまえ。槍の声に。古く、誰かが祈った在り方に。」

カラボーのその言葉に、戸惑うグレイ。在り方。ずっと膝を抱えて、部屋の隅でうずくまっていた自分は、どういうふうに在りたいかなんて考えるはずもなかった。

アッドはそれを指摘して、そして彼女の背中を押す。

「でもなあ、お前も自分に訊くべきときたぞ! お前がどうしたいのかってな! ああ、お前がどうにかなりたいってんなら、そりゃあ口に出すべきだ! なんとか守りたいものがあって、それを誰かに手伝ってほしいなら、言わなきゃ誰にも分からないだろ!」


「拙、は……拙、は、師匠を、みんなを、守り、たい。守れる、自分で、いたい」

トランス状態で、意思もはっきりしないなかで、ぎこちなくも、これだけは口にしなければ、言葉にしなければと絞り出しました。

アッドはそれを聞き届け、聖槍を抜錨する――。



常にモノローグで自信がないと考えていた彼女自身が、ついに一歩を踏み出した瞬間。

背中を押したのが、ずっと孤独だったグレイを支え続けたアッドというのがすごく感動的。

このあとの十三拘束解放の挿絵も超かっこいいので、ぜひ原作・魔眼蒐集列車を読みましょう。



ロード・エルメロイ2世の事件簿やFateシリーズを楽しむなら


ちなみに、ロード・エルメロイ2世の事件簿やFateシリーズを気軽に楽しむ方法がいくつかあるのでご紹介します。


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魔眼蒐集列車の前のエピソード、アドラやイゼルマも読むと、グレイの成長なども感じられてより楽しめます。

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まとめ


以上、ロード・エルメロイ2世の事件簿のグレイについてでした!

ブラックモアの墓地の出身で、アルトリアの現身となるべく肉体が変貌させられた少女です。

自らのアイデンティティを塗りつぶされていたところを、その象徴であるアルトリア顔を恐れたロード・エルメロイ2世に救われ、彼の内弟子となりました。


師匠の身の回りの世話をしたり、基本的には献身的な少女。

彼のことを信頼し、彼の願いが叶うことを祈る姿がとてもかわいらしいです。


原作小説では彼女の視点で物語が進んでいきます。

周りの魔術師たちが殺人事件で眉一つ動かさない中、人間らしいリアクションをする彼女が唯一の癒やし。

モノローグで師匠が好きすぎることが分かるので、アニメやFGOで可愛いなって思った方は、ぜひ原作もどうぞ。




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