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【ゴールデンカムイ】尾形がかっこいい!杉元やアシリパ・弟の花沢勇作 との関係・過去をネタバレ!3期で死亡する?

time 2020/09/19

【ゴールデンカムイ】尾形がかっこいい!杉元やアシリパ・弟の花沢勇作 との関係・過去をネタバレ!3期で死亡する?

今回はゴールデンカムイに登場する、孤高の山猫スナイパー、尾形についてご紹介します。

魅力的なキャラクターが多数登場するゴールデンカムイの中で、異彩を放つ寡黙さと、謎の多いミステリアスさがかっこいい!

暗い過去が原因で、誰ともつるまない孤高の山猫、尾形百之助のかっこよさや魅力に迫ります!

また、謎の多い彼の過去や、金塊を狙う目的。そしてアシリパさんや杉元、義弟の花沢勇作との関係や、3期での活躍についても解説していきます。



ネタバレを含むのでご注意ください。

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【ゴールデンカムイ】尾形百之助がかっこいい!孤高の山猫スナイパーの魅力を紹介!



(C)野田サトル



尾形百之助は第七師団の上等兵。鶴見中尉の小隊に所属していました。


(C)野田サトル



しかし、野心家の尾形は鶴見一派から離反。

脱走兵として土方の勢力に用心棒として雇われたり、杉元たちと行動を共にしたり……。

金塊を追って各勢力へと転々とするため、「コウモリ野郎」と呼ばれています。


尾形は最初モブ顔ですが、第七師団を離脱した後は髪を伸ばしセクシーに。


(C)野田サトル


野田サトル先生いわく、「解放感」から伸ばしたそうです。急にかっこいい。

年齢は杉元より上で、白石より下ということだけ明らかになっています。


そんな尾形のかっこいいところ、魅力として挙げられるのは、まずやはり狙撃


(C)野田サトル


「孤高の山猫スナイパー」と公式キャッチフレーズに恥じぬ、彼の凄さとかっこよさをご紹介していきます。


尾形のかっこいいところ・魅力:作中最強の銃使い!


尾形は「狙撃」においては作中で右に出る者はいない強さを誇ります。

「300メートル先までなら、頭を確実に撃ち抜ける」と豪語し、

事実アシリパが捕らえていた囚人を360m先から撃ち抜きました。


また、5巻でははるかに離れた山から、谷垣を狙撃。


(C)野田サトル


狙撃用のスコープもなしに肉眼で。山の上から、家の中にいる人間を狙うのはもはや神業

しかし、それを誇ることなく、ただ淡々とこなしてしまうのが、尾形のかっこいいところです。


11巻で描かれた少年時代を見ると、幼い頃から鳥を狙撃していたことが明らかに。

その頃から、狙撃手としての才能が開花していたようです。



尾形のかっこいいところ・魅力:フルチンの温泉でも銃を手放さない



(C)野田サトル


13巻で、温泉に入っているところを狙われた尾形、杉元。白石、谷垣たち。

真っ暗で前も見えず、しかも丸腰でフルチン。


(C)野田サトル


そんな状態でも、銃を岩陰に隠しておく周到さを見せます。


尾形のかっこいいところ・魅力:独特の構えがかっこいい



(C)野田サトル


尾形は狙撃する際、座って膝に銃を乗せるスタイルで狙いをすまします。


ちなみに、この構え方のモデルは伝説の狙撃手とまで呼ばれた、カルロス・ハスコックです。



【ゴールデンカムイ】尾形のかっこいい画像、イラスト


尾形がイケメンすぎるので、かっこいいシーンの画像や、SNSに投稿されたイラストを、引用してご紹介しますね。








おがた


次に、闇を抱えた感じがとてもかっこいい、尾形の内面や性格のかっこいいところについて迫ります。






【ゴールデンカムイ】尾形百之助(尾形)の性格:寡黙でミステリアスなところがかっこいい!




尾形の性格は常に無表情で寡黙

”孤高の山猫”という呼び名に違わず、誰とも心を通わせることがなく、杉元たちにはマウント取ってドヤ顔したりします。


(C)野田サトル


あんまり表情に出さないんですけど、人を追い詰めるときや、上に立ってるときは楽しそうな顔を見せるドSです。


旅の道中や、戦いの中でさえ激情を見せることはありませんでしたが……

唯一、彼が感情を顕にするのは、「家族」が絡んだ時。


例えば、6巻では、日泥の息子が親を殺すことを躊躇った時。


(C)野田サトル


「親殺しってのは……巣立ちのための通過儀礼だぜ。テメエみたいな意気地の無い奴が一番むかつくんだ」

と冷徹な顔で日泥の父を撃ち抜き、初めて激情をむき出しにしました。


そして、3期の内容となる17巻では、逆に彼の弱い部分が少し見え始めます。

長い狙撃戦を終えて、ひどく消耗した尾形。意識が朦朧とし、弱っている姿が珍しいのはもちろんのこと……。


(C)野田サトル


そんな状態の彼が見たのは、花沢勇作――彼の腹違いの弟――の亡霊でした。

かつて、彼が殺した義弟。弱った時に彼が見たのは、殺してしまった後悔からか。それとも――。


尾形の強さや人と関わらない性格がうまれたきっかけは、彼の家族関係にあります。

というわけで次に、尾形の過去や家族、弟の花沢勇作との関係についてまとめていきます。







【ゴールデンカムイ】尾形の壮絶すぎる過去、家族との関係を解説……!(ネタバレ注意)


それでは、尾形が誰にも心を許さなくなった理由である、尾形の過去や家族について解説していきます。

尾形百之助は、陸軍中佐の父と、浅草芸者の母との間に生まれました。

ですが、尾形の父は母を捨て、別の女を本妻としたのです。

その結果、彼は誰からも愛されずに育ってしまいます


尾形の過去:夫に捨てられ、狂った母を殺す



(C)野田サトル


尾形の父に捨てられてしまった母。

彼女はそれから、夫が「美味しい」と言ったあんこう鍋を、毎日作り続けます。

そうすればきっと、夫が戻ってきてくれると彼女は信じていたから。


そんな母を痛ましく思ったのか、幼い尾形は銃で鳥を撃って、鶏肉を取ってくる。


(C)野田サトル


でも、いくら鳥を撃っても、母はあんこう鍋を作り続けた。


(C)野田サトル


だから尾形は、あんこう鍋に殺鼠剤を混ぜて、母を殺害した。

「少しでも母に対する愛情が残っていれば、父上は葬式に来てくれるだろう」。

「母は最後に愛した人に会えるだろう」
――そう考えて。


尾形の過去:父も自殺に見せかけて殺す


母が死ねば、心配して父上も戻ってくるはずだと信じて彼女を殺した尾形。

「でも、あなたは来なかった」


(C)野田サトル


父である花沢中将を殺しながら、彼は語りかける。

母を殺したこと。そして、義弟である花沢勇作も、尾形が殺したことを。


「少尉殿(勇作)に対する妬みで殺したわけじゃありません。父上を苦しませたい……というのとも、ちょっと違う。

ただひとつ確かめてみたかった。勇作さんの戦死を聞いた時……父上は俺を想ったのか……。

無視し続けた妾の息子である俺が、急に愛おしくなったのではないかと……」



(C)野田サトル


「祝福された道が俺にもあったのか……」


ずっと家族から愛されることのなかった尾形は――義弟を殺すことで、父が自分を見るのか、それを確かめようとしたのです。

そのことを、自ら手にかけ、死にゆく父に語りかける。


(C)野田サトル


「出来損ないの倅だ……呪われろ」

父の答えは、その言葉のみだった。尾形は愛されることなく、両親を失う。

その答えを聞いて、歪んだ笑みを浮かべて尾形は去っていくのでした。


尾形の過去・花沢勇作との関係――後頭部を撃ち抜く


両親からは一切の愛を向けられなかった尾形。

でも唯一、そんな彼に懐き、信頼してくれたのが義弟である花沢勇作でした


(C)野田サトル


正妻の子である勇作は、尾形のことを「兄様(あにさま)」と呼び、

「ひとりっ子育ちで、ずっと兄弟が欲しかった」と、屈託のない笑顔で彼にまとわりつく。


勇作は戦場では人を殺さない「旗手」としての役割を担っていました。

だが、そんな彼に尾形は「この男を殺せ。自分は清いままこの戦争をやり過ごすおつもりか?」と問いただします。


(C)野田サトル


「父に、『お前だけは殺すな』と言いつけられている」と語った勇作に、尾形は表情を失う。

……その言いつけは、勇作が父から愛情を注がれている証拠だから。


そして、人を殺すことに罪悪感などないと、そう語る尾形を勇作は抱きしめる。


(C)野田サトル


「兄様はけして、罪悪感を感じない人じゃない……!」

そう涙を流しながら、尾形をだきしめる勇作。だけど、彼の言葉は尾形には響きませんでした。


それからしばらくして。尾形は戦場で、勇作を後ろから撃ち抜いた――。


(C)野田サトル



こう、尾形が勇作に向ける感情がでかすぎるんですよね。

誰からも愛される彼への劣等感、羨望、嫉妬。

自分へ向けられた初めての気遣いや愛情への戸惑い……。

鶴見に殺さず利用するように指示されていたのに、思わず殺してしまったほどの憎悪

逆に、殺した時の表情や、弱ったときに幻覚を見るほどの、自覚のない後悔。

そのあたりの、尾形から勇作への複雑な感情がめちゃくちゃエモいです。


尾形花沢兄弟


そして、そんな過去を経て尾形は、誰とも心を通わせない、孤高の存在に。

尾形と他のキャラクターたちの関係について、次にご紹介していきます。






【ゴールデンカムイ】尾形と杉元、アシリパやヴァシリとの関係――3期での活躍、かっこいいシーンもネタバレ!



(C)野田サトル


それでは、尾形と杉元たちとの関係についてまとめていきます。


尾形とアシリパの関係:餌付けされてかわいい。兄と同じものを見る……?




(C)野田サトル


尾形は杉元たちと同行しているときや、樺太へ向かった時などに、アシリパと同じ陣営にいました。

度々餌付けされていて、尾形にしては珍しく、少しずつ心を開いていきます。


最初はいつもどおり無口でしたが……


(C)野田サトル


小声で「チタタプ」とちゃんと言うようになったり……


(C)野田サトル


アシリパにだけ聞こえる声で、「ヒンナ」とつぶやくようになっていきます。かわいい。


しかし、尾形がアシリパを騙し、金塊のヒントを探ろうとしたことがバレてしまいます。

矢で尾形を狙うアシリパに、彼は言う。


(C)野田サトル


「アイヌの偶像も『清い』必要があるのか?

やれよ、殺してみろ。清い人間なんてこの世にいるはずがない」


彼は、アシリパの中に勇作のことを重ねていた。同じように人を殺さないようにと、尊重されている存在だから。

「道理をやろうか? お前の父を殺したのは俺だ」

のっぺらぼうを射殺したことを語り、アシリパを人殺しにしようとする尾形。

それを聞いても、アシリパは矢を射るのやめる。


……人を殺さない選択肢を取った彼女を、尾形は許せなかった。


(C)野田サトル


「……お前達のような奴らがいて良いはずがないんだ」と、激情を顕にして、彼女に銃を向ける――。





尾形と杉元の関係:命を狙い、命を狙われる関係に


初期から敵対したり、仲間になっても犬猿の仲だった尾形と杉元。

決定的に対立したのは、尾形が網走監獄で杉元のことを狙撃した時。


(C)野田サトル


杉元を撃ち、アシリパを連れ去ったことで、尾形は杉元から命を狙われます。


(C)野田サトル




そして、3期のラストで2人は再び遭遇。

尾形がアシリパのことを射殺しようとしたそのとき。

「尾形ァ!!!」と杉元が叫び、アシリパは思わず尾形に射ってしまう。


(C)野田サトル


そのとき、死んでいくはずの尾形は微かに笑っていた。


(C)野田サトル


――弟のように汚れのない存在を、汚すことができたから。

しかし、杉元によって目の毒を吸い出され、重傷ながらも一命を取り留めることに。


(C)野田サトル



その後、治療の結果、尾形は復活し逃亡。


(C)野田サトル


(元気になって戻ってこい。ぶっ殺してやるから)と、尾形は再び杉元に命を狙われることになります。


尾形と鶴見中尉の関係



(C)野田サトル


鶴見中尉は、尾形が第七師団へいたときの上官。

尾形が父親である、花沢中将を殺すようにそそのかしたのは、鶴見中尉でした。

父を殺した彼を「失った軍人を貴様の中に見るはずだ」と肯定し、よくやったぞ、と褒める。自分へ心酔させるように。


(C)野田サトル


しかし、尾形はそんなことではほだされません。

「『たらし』めが……」と警戒心を緩めず――結局、第七師団を離反するのでした。

簡単にはなびかないのがかっこいいです。


尾形とヴァシリの関係:3期でかっこいい狙撃戦!


3期では、尾形と新たなキャラの因縁も生まれます。

それが、ロシアのスナイパー、ヴァシリ。

尾形たちがロシアへの密入国をしようとしたところ、同行していたキロランケを狙うスナイパーに狙撃されます。


尾形はヴァシリの仲間を狙撃。それをきっかけに、凄腕狙撃手同士の戦いが始まります。


(C)野田サトル


ヴァシリは尾形を捜索し、彼と思われる姿を発見します。

しかし、一晩中見ても、ぴくりとも動かない。呼吸さえも感じない尾形に違和感を覚え、ヴァシリは別の可能性を探る。

銃を構えているように見えて、あれは死体を利用したフェイクだと気づくのです。



(C)野田サトル


消えた足跡をたどった先にあったのは、

棺。尾形はその中に隠れていた。そう判断して、ヴァシリは棺を撃ち抜く!


――しかし、棺を何度撃っても、その中には誰もいない。


(C)野田サトル


尾形はずっと息を潜め、一晩中動かずに死体のフリをしていたのです。

人間離れした業でヴァシリを騙しきり、彼を撃ち抜いた。久々のスゴ技でめっちゃかっこいいです。


この戦いで負傷したヴァシリは、尾形のことを恨み、杉元とともに尾形を狙うことに……!


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まとめ


尾形のかっこいいところについてでした。

尾形は孤高の山猫の呼び名にふさわしく、誰にも心を開かない、かっこいいスナイパー。


尾形が誰も寄せ付けないのは、両親から愛されることなく育ち、彼らを殺したことが原因です。

そして、誰からも愛され、自分を慕っていた腹違いの弟・花沢勇作さえも、手にかけてしまいます。

彼への複雑すぎる感情がもう、本当にエモくて切ないんです……。


3期では、アシリパの誤射した矢によって目を負傷。

毒によって死亡するほどの威力でしたが、アシリパを人殺しにしたくない杉元の手で救出されるのでした。

片目を失った彼は、逃亡して次は誰の下へ行くのでしょうか……?


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