
ビブリア古書堂の事件手帖が、再び実写化するそうですね。
今度は映画化。
前回のドラマはなかなか改変がひどかった。
実写化は大体こうなる気がするんですが、
今回は大丈夫なんでしょうか……?
個人的には、アニメ映画もやるようなので、そっちのが楽しみ。
でもまあ、この作品自体好きなので、ちょっと期待もしています。
そんなわけで今回は、
ビブリア古書堂の事件手帖の実写映画がいつから公開されるのか、
また評価や感想をまとめていこうと思います。
基本情報
まずは映画について、現在分かっていることをまとめていきます。
ストーリー
「人の手から手へ渡った本そのものに、物語があると思うんです。」
ビブリア古書堂店主・篠川栞子。持ち込まれる古書の謎を、彼女は鮮やかに解き明かしていく――
キャスト
篠川栞子役:黒木華
五浦大輔役:野村周平
公開日はいつ?
まずは公開日について。
2018年ロードショーとだけ明らかになっています。
個人的な予想としては、2018年2月ごろ。
その根拠としては、11月上旬にはクランクアップしていることです。
そこから編集や広告などの期間を考えると、もうちょっとかかりそう。
また、映画化決定が2017年2月ということで、
1年計画なら2018年2月に公開かもなと考えました。
そうじゃなくても、2018年春には公開されるはずです。
評価や感想
ネットでの評価や感想をまとめていきます。
・キャスト良い感じ
・ドラマ版のキャストなかったことにされててワロタ
・剛力は?
・ドラマよりはマシ
・五浦くんの強面設定はどこへ
・うーん。原作と雰囲気違いすぎる
・コレジャナイ
・ドラマよりいいけどやっぱイメージちがう
参考:原作とドラマ版キャスト


(※真ん中の女性と、原作イラストは同じキャラです)
まとめ
以上、ビブリア古書堂の事件手帖の実写映画についてでした。
公開は2018年。クランクアップは終えているため、
春には上映されると思います。
キャストについては賛否両論。
でもドラマよりはマシというのは共通見解のようです。