本日1月26日、

はれのひの社長、篠崎洋一郎氏が謝罪会見を行いました。

今回はそれについて、内容の要約と、

成人式当日、篠崎洋一郎氏がいたという知人の家についてや、

「待機」とは一体何をしていたのかを調べてみました。







会見の内容・要約



https://www.youtube.com/watch?v=qaxYYAM0QQ4


要約すると、こんな感じ。

・説明が遅れて申し訳ありません。

・お嬢様、ご家族様の一生に一度の成人式を大事にし、
本当に取り返しのつかない事態になってしまった。
全て自分に責任がある。申し訳ございませんでした。

・成人式当日は知人宅にいて、そこで待機していました

・ニュースは見ていなかったが、友人が連絡をくれていた

・逃げてはいない。今思えば私一人でも対応に向かうべきだった

・詐欺というつもりでは毛頭なかった

・晴れ着の転売は一切していない




謝罪会見への反応



















知人は誰で家はどこ?


調べてみましたが、知人は誰なのか、家はどこなのかは分かりませんでした。

成人式当日、篠崎洋一郎氏のフェイスブックを見ると、

上海にいるということだったので、中国の知人なのかもしれません。


https://twitter.com/pontya0507/status/950355633533890560


残念ながら、それ以上のことは分かりませんでした。



待機とは何をしていた?


そして、もう1つの疑問が「待機」というワード。

一体何をしていたのか、さっぱり分かりませんよね。



はっきりとしたことは分かりませんが、

友人からこの騒動のことについては聞いていたとのこと。

しかし、26日まで約半月間だんまりを決め込んで、対応・謝罪は全くなし。

謝罪会見も「ああしておけばよかった」、

「そういうつもりはなかった」など、特に内容はないため、

「待機」というのは、「どうすればいいか分からず困っていた」と翻訳できそうです。



もちろん、今後の対応などについて考えていた可能性は完全には否定できませんが、

それならすぐに対応して謝罪するのが一番傷が浅いということは明らかなので、

やっぱり現実に目を向けたくない、という心情だったのかもしれません。



まとめ


以上、はれのひの社長、篠崎洋一郎氏についてでした。

知人は誰か分かりませんが、フェイスブックによると、

当日は上海にいた模様。

待機は、どうしていいかわからずにいた、という意味かもしれません。