
がんこちゃんって覚えてますか?
そう、あのピンクの恐竜の人形劇です。
今あれ、アニメやってるんですよ。
で、2月11日放送でこんなことになるようです。
がんこちゃんです。これ、がんこちゃんです。
一体何が起きたのか。
ちょっとよくわかりませんが、めっちゃかわいいです。悔しいですが。
というわけで、この萌えキャラ化したがんこちゃんについて、
イラストレーターや声優は誰なのか調べてみました。
萌えがんこちゃんの絵師(イラストレーター)は誰?
残念ながら、今のところ誰がデザインしたのかは不明。
アニメ「がんがん がんこちゃん」のスタッフを見ると、こんな感じ。
キャラクター原案:武田美穂
キャラクターデザイン:竹田睦美
原案の武田美穂さんは絵本作家なので、
さすがにこういった萌え絵は画風が違いそう。
キャラクターデザインの竹田睦美さんも、
担当されているアニメはがんこちゃんのみのようなので、違うんじゃないでしょうか。
となると、この回のために別のイラストレーターさんに依頼したという可能性が高いです。
が、そこまでの情報は流石にありませんでした。
ところで、アニメ的な設定としては、こんな感じ。
2月11日放送「がんがんがが~ん!不思議なお絵かき!」
がんことがんぺーが地面に『動く石』でお絵かきをすると、なんと絵が動き始めた!それを見たゲンは、「すんごい面白そう!」と夢中になって絵を描く。ゲンが描いた美少女姿のがんこが動き出して…。
ゲンくん(小学1年生)が描いたことになっています。
ゲンくん才能あるよ。その道に進もう。
萌えがんこちゃんの声優は?
声優も今のところ不明。
がんこちゃんは人形劇もアニメも
根本圭子さんが声を当てていますので、
基本的には彼女になるかと思います。
が、思い切って有名所の声優さんを採用する可能性もあるかも……?
まとめ
以上、萌えがんこちゃんについてでした!
デザイナーは今のところは不明。
アニメ的には小学1年生のゲンくんが描いたイラストということらしいです。