2018/01/30

目次
今回は終わりのセラフの18巻について紹介します。
終わりのセラフの18巻の発売日はいつなのか、表紙は誰になるのか、
あらすじや感想をまとめました。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。
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終わりのセラフの18巻の発売日はいつ?
終わりのセラフの18巻の発売日は、2019年3月4日(月)です。
これは公式からの発表なので間違いありません。
終わりのセラフの18巻の予約はこちらから。
→終わりのセラフ 18
終わりのセラフの18巻の表紙は?
終わりのセラフの18巻の表紙はまだ分かっていません。
判明したら追記しますので、もうしばらくお待ち下さい。
終わりのセラフの18巻の特典は?
終わりのセラフの18巻の特典は、
アニメイトかとらのあなで購入するとイラストカードがもらえます。
というのも、17巻のときもそうだったからです。
17巻のときのイラストカードはこんな感じでした。
アニメイト特典

とらのあな特典

続いて、終わりのセラフの18巻の内容についてご紹介します。
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終わりのセラフの18巻のあらすじと感想(ネタバレあり)
それでは、終わりのセラフの18巻のあらすじについてご紹介します。
ネタバレを含みますのでご注意ください。
終わりのセラフの18巻には、70話~75話が収録されます。
18巻では、優一郎たちが柊家へと向かいます。
そこで待っていたのは、三葉の姉、葵。彼女は三葉へと詰め寄ります。
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(C)鏡貴也・山本ヤマト・降矢大輔
「裏切り者の居場所はここにはないのに
なぜ死んでないの? 恥ずかしくないの?」
しかし、優一郎が間に入り、「三葉は自分の家族だ」と言う。
自体は少し落ち着き、三葉は優一郎にお礼を言う。
「だって家族じゃん」と、なんてことはないように優一郎は返すだけ。かっこよすぎか。
――そして、暮人の待つ部屋へ、グレン・深夜・シノアが入る。
そこには始まりの吸血鬼、四鎌童子が待っているのだった。
![]()
(C)鏡貴也・山本ヤマト・降矢大輔
四鎌童子や暮人との接触や、ミカエラを人間に戻そうとするなど、
かなり重要なエピソードが収録されています。
相変わらず作画も超かっこいいので必見です!
終わりのセラフをお得に読むなら
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まとめ
以上、終わりのセラフの18巻についてでした。
発売日は、3月4日(月)です。
これまでのコミックスはこちら。
→終わりのセラフ コミックス