2018/01/30

目次
今回は、リゼロのメインヒロインであるエミリアのかわいいところをご紹介します!
1期では出番が少なかったエミリアですが、
2期では聖域の試練を受けて、スバルとの関係が大きく変化したり、過去が描かれたり……!
すごーく魅力的なので、エミリアのこれまでの活躍と、2期以降のかわいいシーンをまとめていきます!
スバルのことを好きなのか?恋愛感情はあるのか?
……そんなエミリアとスバルの関係の変化や、二人のキス、そして2期後半で描かれる結婚式なども解説しますね。
ネタバレを含みますのでご注意ください。
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【リゼロ】エミリアのプロフィール!実年齢と精神年齢は?

誕生日:9月23日
年齢:実年齢は114歳、精神年齢は14歳(理由は後述)
身長:164cm
特技:料理(自称)、お絵描き(自称)、歌(抹消)、速読(ただし物語に感情移入して止まる)、字が綺麗、石積み(時間つぶし)
趣味:パックの毛繕い、勉強
苦手なこと:歌と芸術(壊滅的)
CV(声優):高橋李依
エミリアは銀髪のハーフエルフ。
スバルが異世界に来て初めて助けられ、一目惚れした少女。
大切な徽章を奪われて、犯人を追っている途中ですら、
暴漢(トン・チン・カン)に襲われたスバルを助けたり、

迷子になって困っている少女を助けたり、

他人の不幸を見過ごせない性格の持ち主。
そんな優しい女の子です。
100年前から生きるハーフエルフですが、実年齢ほど人生経験を積んでいるわけではありません。
彼女の故郷であるエリオール大森林は、100年前に全域が全て氷漬けになってしまいました。
当時7歳だったエミリアはコールドスリープ状態に。
目が覚めてから7年ほど経って、スバルと出会ったので――精神年齢は、実は14歳くらいです。
でも、幼いからこそ、純粋無垢な善意で人を助けることができる女の子。

EMT(エミリアたん・マジ・天使)。
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【リゼロ】エミリアとスバルの関係の変化――彼のことが好き?恋愛感情はある?
そんなエミリアとスバルの関係ですが、最初はツンツン。
「絶対の絶対、助けたりしないからっ」と関わらないアピールをしたり(結局助ける)、

「勘違いしないの。助けたのは聞きたいことがあるからだから。勘違いしないで。」と何かと理由をこじつけてみたり、偽名を名乗ってみたり……。
何故か、優しくしておきながら、スバルのことを遠ざけるように振る舞います。
関係のない彼を騒ぎに巻き込みたくない。
そして、嫉妬の魔女・サテラに似た自分と関わると、彼までもがみんなから差別されてしまうから。

――そんな、初対面のスバルのことを思いやる気持ちからの行動でした。
差別されてばかりのエミリアにとって、好意的に接してくれたスバルは、すごく嬉しい存在だった。
……けれど、だからこそ一緒にいると迷惑になると、遠ざけます。
が、スバルに徽章を取り返してもらって――

「私の名前はエミリア。ただのエミリアよ」と心からの笑顔を見せます。
それからも恐れることなく、むしろ好意的に接してくるスバルに、困ったような笑顔で接したり……

一緒にラジオ体操を踊ったり……。

スバルが挫けそうになっていたら、それを察して慰めてくれたり。

そんなふうに、ちょっとずつ心をひらいてくれるようになります。

エミリアのスバルへの恋愛感情:好きだけど、恋がまだわからない
エミリアにとって、初めてきちんと目を見て話して、力になってくれる人。
初めて気さくに話しかけて、笑いかけてくれる人。
初めて、「普通の女の子」として扱ってくれるかも知れない人。
――それがスバルです。
なのでスバルのことが好きなのは間違いありませんが、14歳相当の精神年齢なので、まだ恋愛感情が分かっていない、という状態です。
ただ、物語が進んでいくにつれて、喧嘩や助け合いを通して、エミリアとスバルは、より親密になっていきます。
そんなエミリアとスバルの詳しい関係の変化や、恋愛的な意味での名シーンを、これから具体的にご紹介していきます!
【リゼロ】エミリアのかわいいシーンやスバルとの恋愛・名言・キスシーンまとめ
それでは、いよいよエミリアたんのかわいいシーンや、スバルとの恋愛が進展するシーンについてご紹介します!
エミリアのかわいいシーン・スバルとの恋愛:「大変、だったね」
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(C)長月達平・大塚真一郎
3巻より。アニメだと8話。
屋敷でレムに狙われたり、毒殺されたり、ラムに恨まれたりと、散々死に戻りを繰り返してきたスバル。
それでもレムたちが好きだから、上手くやってみんなを助けなきゃ――。
そんな必死なスバルの様子に、エミリアは気づいていた。
だから彼女は心配して――「特別、だからね」
と、彼の頭を膝に乗せる。
「こっちを見るの禁止」と恥じらう顔がかわいい。神アングル。
強がっておどける彼の頭を撫でながら、いたわるように、優しく囁く。
「そういう変な強がり、今はしなくていいの」
「疲れてる?困ってる?」
「――大変、だったね」
彼女のその言葉は、何度も打ちのめされたスバルの心を決壊させます。
何度も泣きわめいて弱音を吐く彼を、優しく受け止めてくれるのでした。最高。
エミリアのかわいいシーン・スバルとの恋愛:「されて嬉しい特別扱いなんて、初めて」
9巻より。
王選の場で勝手に騎士を名乗ったスバルを、拒絶したエミリア。
約束を破った彼のことを、信じることができない。何で助けてくれるのかも話してくれない。
話してくれても、「エミリアのため」としか言ってくれない。……頼んでもいないのに、身勝手に。
だから。

「私はスバルにすごい、いっぱい、たくさんの借りがあるから。だからそれを全部返して、終わりにしましょう」
「私ね、期待してたの。ひょっとしたらスバルだけは、私を特別扱いしないんじゃないかって。
普通の人と同じように区別しないで見てくれるんじゃないかって」
「そんなの、無理だ。君だけは他の人間と同じ目で見ることなんて、できっこない」
でも、絶望したスバルはそう言うのが精一杯だった。
二人はこうして、決別した。
でも、魔女教に襲われて、再びスバルは助けに来た。
何度も拒絶してきたスバルが、なぜ助けてくれるのか分からないエミリアは、思わず言ってしまう。
「待って!……どうして……?」
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(C)長月達平・大塚真一郎
「好きだよ、エミリア」
そう一言だけ言って、竜車に仕掛けられていた爆弾を遠くまで運び、命懸けで処理するスバル。
彼が目を覚ますと――
再びの膝枕。
スバルは「エミリアのため」と言いながら、そんな自分に酔っていたことを懺悔する。そして。
「君を助けたい。君の力になりたい。それは本気で、本当で、嘘じゃない」
「……うん、わかってる。――どうして、スバルは私を助けてくれるの?」
「――エミリアが好きだから、俺は君の力になりたいんだ」
スバルは純粋な思いを告白する。
生まれてからずっと差別され続けていたエミリア。告白されても、その好意を素直に受け取れない。
そんな彼女が自分を卑下する度に、彼は彼女を肯定する。
「わ、私……ハーフエルフ」
「知ってるよ」
「銀色の髪で、ハーフエルフで……魔女と見た目が似てるからって、色んな人からも嫌われてるし、嫌がられてるの。
ホントに、すごーく、嫌われてるの」
「見てた。知ってる。見る目のねぇ奴らだよ」
「人付き合いの経験が少ないから、友達もいないの。非常識で、世間知らずだから変なこと言っちゃうときもあるし……
あと、パックとの契約でほとんど毎日髪型とか違うし、王様になりたい理由だって……すごく、すごーく自分勝手で……」
「エミリアが誰になんて言われて、自分で自分をどう思っていようと、俺は君が好きだよ。大好きだ。超好きだ。
ずっと隣にいたい。ずっと手を繋いでたい。君が自分の嫌いなところを十個言うなら、俺は君の好きなところを二千個言う。
俺は君をそうやって、俺の『特別扱い』したいんだ」
「……されて嬉しい特別扱いなんて生まれて初めて」
涙を流して、そして――
「――ありがとう、スバル。私を、助けてくれて」
と、スバルに、本当に嬉しそうな笑顔を見せるのでした。やっと想いが伝わった瞬間です。
まだ恋愛どころか、こんなに幸せでいいのかな、って困惑している状態ですけど……。
「のんびりと俺を好きになってくれたらいい。君の隣を歩きながら、君をメロメロにできるように頑張るから」というスバルの言葉に照れてるので、かなり脈アリです。
エミリアのかわいいシーン・スバルとの恋愛:試練を乗り越えるためのキス……!
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(C)長月達平・大塚真一郎
12巻より。
聖域の試練を乗り越えられず、パックともずっと会えず……日に日に衰弱していくエミリア。
あるときついに、幼児退行するほどまでに追い込まれてしまいます。
「ずっと、一緒にいて? あなたがいてくれたら、私、他の何もいらないから――」
空虚な瞳で、縋るような愛を囁いてくるエミリアに、恐怖を抱いてしまいます。
「ね、スバル。私、あなたが、好きです。あなたのことが、大好きです。あなたのことを考えて、あなたのことだけを考えて、ずっと一緒にいたいって、そう思います」
「スバルも、私をそう思ってくれてると……嬉しいな、なんて……。えへへ。うん、うん……好き。スバル……好き」
そんなこと、エミリアが言うはずがない。……彼女を追い詰めた誰かを、彼は探る――。
だが、彼は大兎に襲われ、傷だらけで死んでいく。
満身創痍で、ボロボロな姿で、エミリアを助けるために這っていくけれど――
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(C)長月達平・大塚真一郎
退行した彼女に看取られ、死んでいくのだった。
病んだエミリアたんが、精神年齢相応の子供っぽい振る舞いで、正直可愛い。
死にかけのスバルを見ても動じず、膝枕したり髪の毛いじったり、キスしようとしたり、なかなか壊れちゃってます。
怖いけど、依存されてみたい……!
……でも。そんなエミリアは、スバルが好きになったエミリアじゃない。
13巻で再び、彼女を立ち上がらせるために奮起します。
「どうして、怒ってくれないの。私、勝手なこと、したでしょ?」
彼女にとって、優しく受け入れられることが何より怖かった。
スバルが私に優しくしてくれるのは、もともと期待なんかしていないからじゃないか、と。
「エミリア。――俺は君が好きだ」
でも、そんなの信じられない!おかしい!とエミリアは本音を叫び散らかす。
お互いに喧嘩のように、思っていたことをぶつけ合って――その後。
「俺は、お前が好きだ」
「嘘つきの、くせに。信じさせて、くれなかった……くせに……」
「――なら、信じさせてやる。嫌なら、よけろ」
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(C)長月達平・大塚真一郎
スバルの方からエミリアにキス!!
その励ましによってエミリアは、試練と向き合う覚悟を決めることができるように。
その後用意されていた、スバルからのラブレターを読んで照れるエミリアがガチで可愛いので、ぜひ13巻は読んでみて欲しい……!
そんな感じで、少しずつ、でも確実にお互い信頼し合える、好き同士になっていける関係に。
エミリアは王選に必死で、まだ恋愛的な感情を意識することができないんですが……でも、確実にスバルのことが大切だと思っている。
そんなふうに、お互いにとって特別な存在になっていっています。
そして、心を許せる存在ができたからか……
このときからエミリアは、大人ぶるのをやめて、幼さ、純粋さを表に出すようになっていきます。EMT。
エミリアのかわいいシーン・スバルとの恋愛:聖域のその後……
15巻より。
スバルが聖域での争いを止め、エミリアが試練を乗り越えた後。
エミリアは改まってスバルに言うのです。
「あの、ね……。スバルがその、私のことを好き……って言ってくれたでしょ?」
超好き、と照れながら答えるスバルに、エミリアも顔を真っ赤にして言う。
「――っ。それは、その、すごーく、すごーく嬉しいんだけど」
何かためらうように、深呼吸をしてから、エミリアは叫びます。
「ただ!その、私のお腹の赤ちゃんの話はちゃんとしないといけないと思うの!」
まさかの展開である。
「男の人と女の人がチューしたら赤ちゃんができるんでしょ?」
と、性知識皆無なエミリアたんに、スバルは頭を抱えるのでした。
純粋すぎてかわいい。チューて。
【リゼロ】エミリアが結婚式に!?――2期後半のネタバレ注意
そして、リゼロ2期の後半、水門都市プリステラ編(18巻)ではエミリアが花嫁衣装に。
しかし、その表情は浮かないものでした。

「約束通り――彼女を、僕の七十九番目の妻にする」
なぜなら相手はスバルではなく――大罪司教『強欲』担当、レグルス・コルニアスが彼女を攫い、身勝手に結婚を強要したから。
人質を取り、恐怖で妻を娶ってきたレグルス。
彼は妻たちに笑顔を禁じ、自らの機嫌を損ねないよう、人形のようにいることを強要する。そして。
「――エミリア、君は処女かな? それだけは、本当に大事なことだからさ」
などと、気持ちの悪い質問も。
(ちなみにエミリアたんはショジョが何かすら知らず。そりゃキスで子供できると思ってるもんね。)
彼女はそんなレグルスとの結婚を拒絶し、言うのです。
「私ね、結婚ってすごーく幸せなものだと思っているの」
好きな人同士が、一緒にいたいと思ったことを形にする。出会って、好きになれた。相手も好きになってくれた。
そんな奇跡を喜び合う。
……そういう儀式だから、レグルスのような妻を物のように扱う「結婚」を否定します。
妻のことを番号で呼ぶことが愛だと言うレグルスに、重ねて否定する。
「私、スバルにエミリアたんって呼ばれるの、嫌いじゃないわ」
「エミリアたんって呼んでくれる声に、スバルの気持ちが詰まってる。たまにエミリアって呼び捨てにされると、特別なときだってすぐにわかる。それが無駄なことなんて全然思えない。名前って、そういう想いが込められているはずだもの」
他の男のことを引き合いに出され逆上するレグルスに――
「スバルは私のたった一人の騎士様で、私のことを好きだって言いながら名前を呼んでくれる人」
スバルが大切な男性だと、ハッキリ言い放つ。
まだ恋愛感情はわからない。スバルにひどいことをしてる、って思う。
……でも。きっとそのうち、好きになる。
「まだ人を好きになるってことがわかってない私だけど、きっといつか誰かのことを好きになる。
誰かのことをきっと、女の人として愛する。そしてそうなったとき、誰のことを好きになるかはもう決めてるの。」
――スバル以外の人を愛するなんて、考えられない、と。
そう告白すると――
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(C)長月達平・大塚真一郎
「この結婚式に物申すってな。――その花嫁、さらわせてもらうぜ」
そして、19巻では二人で力を合わせ、レグルスを打倒する――!
二人がお互いを信じ合って戦うのが嬉しいエピソードです。完全に通じ合ってる。
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まとめ
リゼロのエミリアのかわいいシーンや、スバルとの恋愛についてでした。
純粋無垢な良い子で、スバルが弱ってたら慰めてくれる天使。
ただ、実質14歳と幼い上、人と会えず、差別ばかりされていたせいで打たれ弱い一面も。
――でも、スバルに好きだと言ってもらえて、心を開いていくようになります。
聖域ではキスしたり、スバルのラブレターに照れたり、赤ちゃんができちゃった!と叫んだり……。
試練を乗り越えてイチャコラします。最高。
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