2018/01/30

目次
今回はゴールデンカムイに登場する、孤高の山猫スナイパー、尾形についてご紹介します。
魅力的なキャラクターが多数登場するゴールデンカムイの中で、異彩を放つ寡黙さと、謎の多いミステリアスさがかっこいい!
暗い過去が原因で、誰ともつるまない孤高の山猫、尾形百之助のかっこよさや魅力に迫ります!
また、謎の多い彼の過去や、金塊を狙う目的。そしてアシリパさんや杉元、義弟の花沢勇作との関係や、3期での活躍についても解説していきます。
ネタバレを含むのでご注意ください。
自分で尾形のかっこいいところを見たい!という方は、公式アプリのヤンジャン!で原作が最新話まで配信中。
無料で読めるので、アニメからハマって原作も読みたい方はとりあえずダウンロードがおすすめ。
|
|
【ゴールデンカムイ】尾形百之助がかっこいい!孤高の山猫スナイパーの魅力を紹介!
![]()
(C)野田サトル
尾形百之助は第七師団の上等兵。鶴見中尉の小隊に所属していました。
![]()
(C)野田サトル
しかし、野心家の尾形は鶴見一派から離反。
脱走兵として土方の勢力に用心棒として雇われたり、杉元たちと行動を共にしたり……。
金塊を追って各勢力へと転々とするため、「コウモリ野郎」と呼ばれています。
尾形は最初モブ顔ですが、第七師団を離脱した後は髪を伸ばしセクシーに。
![]()
(C)野田サトル
野田サトル先生いわく、「解放感」から伸ばしたそうです。急にかっこいい。
年齢は杉元より上で、白石より下ということだけ明らかになっています。
そんな尾形のかっこいいところ、魅力として挙げられるのは、まずやはり狙撃。
![]()
(C)野田サトル
「孤高の山猫スナイパー」と公式キャッチフレーズに恥じぬ、彼の凄さとかっこよさをご紹介していきます。
尾形のかっこいいところ・魅力:作中最強の銃使い!
尾形は「狙撃」においては作中で右に出る者はいない強さを誇ります。
「300メートル先までなら、頭を確実に撃ち抜ける」と豪語し、
事実アシリパが捕らえていた囚人を360m先から撃ち抜きました。
また、5巻でははるかに離れた山から、谷垣を狙撃。
![]()
(C)野田サトル
狙撃用のスコープもなしに肉眼で。山の上から、家の中にいる人間を狙うのはもはや神業。
しかし、それを誇ることなく、ただ淡々とこなしてしまうのが、尾形のかっこいいところです。
11巻で描かれた少年時代を見ると、幼い頃から鳥を狙撃していたことが明らかに。
その頃から、狙撃手としての才能が開花していたようです。
尾形のかっこいいところ・魅力:フルチンの温泉でも銃を手放さない
![]()
(C)野田サトル
13巻で、温泉に入っているところを狙われた尾形、杉元。白石、谷垣たち。
真っ暗で前も見えず、しかも丸腰でフルチン。
![]()
(C)野田サトル
そんな状態でも、銃を岩陰に隠しておく周到さを見せます。
尾形のかっこいいところ・魅力:独特の構えがかっこいい
![]()
(C)野田サトル
尾形は狙撃する際、座って膝に銃を乗せるスタイルで狙いをすまします。
ちなみに、この構え方のモデルは伝説の狙撃手とまで呼ばれた、カルロス・ハスコックです。
【ゴールデンカムイ】尾形のかっこいい画像、イラスト
尾形がイケメンすぎるので、かっこいいシーンの画像や、SNSに投稿されたイラストを、引用してご紹介しますね。
【やすこのお絵かき練習1】
— Yasuko (@motimotifukurou) September 13, 2020
ゴールデンカムイ/尾形百之助 pic.twitter.com/A9vsrLSz3K
尾形百之助 pic.twitter.com/p0KQc2kv5a
— む (@muchanogt) September 12, 2020
再び尾形百之助 pic.twitter.com/AmheCLUSDr
— む (@muchanogt) September 14, 2020
こういう角度がデフォなイメージの尾形#金カム #ゴールデンカムイ pic.twitter.com/nHgEdBXWtv
— マドウシ🇱🇹 (@madoushi_LT) September 12, 2020
次に、闇を抱えた感じがとてもかっこいい、尾形の内面や性格のかっこいいところについて迫ります。
|
|
【ゴールデンカムイ】尾形百之助(尾形)の性格:寡黙でミステリアスなところがかっこいい!

尾形の性格は常に無表情で寡黙。
”孤高の山猫”という呼び名に違わず、誰とも心を通わせることがなく、杉元たちにはマウント取ってドヤ顔したりします。
![]()
(C)野田サトル
あんまり表情に出さないんですけど、人を追い詰めるときや、上に立ってるときは楽しそうな顔を見せるドSです。
旅の道中や、戦いの中でさえ激情を見せることはありませんでしたが……
唯一、彼が感情を顕にするのは、「家族」が絡んだ時。
例えば、6巻では、日泥の息子が親を殺すことを躊躇った時。
![]()
(C)野田サトル
「親殺しってのは……巣立ちのための通過儀礼だぜ。テメエみたいな意気地の無い奴が一番むかつくんだ」
と冷徹な顔で日泥の父を撃ち抜き、初めて激情をむき出しにしました。
そして、3期の内容となる17巻では、逆に彼の弱い部分が少し見え始めます。
長い狙撃戦を終えて、ひどく消耗した尾形。意識が朦朧とし、弱っている姿が珍しいのはもちろんのこと……。
![]()
(C)野田サトル
そんな状態の彼が見たのは、花沢勇作――彼の腹違いの弟――の亡霊でした。
かつて、彼が殺した義弟。弱った時に彼が見たのは、殺してしまった後悔からか。それとも――。
尾形の強さや人と関わらない性格がうまれたきっかけは、彼の家族関係にあります。
というわけで次に、尾形の過去や家族、弟の花沢勇作との関係についてまとめていきます。
【ゴールデンカムイ】尾形の壮絶すぎる過去、家族との関係を解説……!(ネタバレ注意)
それでは、尾形が誰にも心を許さなくなった理由である、尾形の過去や家族について解説していきます。
尾形百之助は、陸軍中佐の父と、浅草芸者の母との間に生まれました。
ですが、尾形の父は母を捨て、別の女を本妻としたのです。
その結果、彼は誰からも愛されずに育ってしまいます。
尾形の過去:夫に捨てられ、狂った母を殺す
![]()
(C)野田サトル
尾形の父に捨てられてしまった母。
彼女はそれから、夫が「美味しい」と言ったあんこう鍋を、毎日作り続けます。
そうすればきっと、夫が戻ってきてくれると彼女は信じていたから。
そんな母を痛ましく思ったのか、幼い尾形は銃で鳥を撃って、鶏肉を取ってくる。
![]()
(C)野田サトル
でも、いくら鳥を撃っても、母はあんこう鍋を作り続けた。
![]()
(C)野田サトル
だから尾形は、あんこう鍋に殺鼠剤を混ぜて、母を殺害した。
「少しでも母に対する愛情が残っていれば、父上は葬式に来てくれるだろう」。
「母は最後に愛した人に会えるだろう」――そう考えて。
尾形の過去:父も自殺に見せかけて殺す
母が死ねば、心配して父上も戻ってくるはずだと信じて彼女を殺した尾形。
「でも、あなたは来なかった」
![]()
(C)野田サトル
父である花沢中将を殺しながら、彼は語りかける。
母を殺したこと。そして、義弟である花沢勇作も、尾形が殺したことを。
「少尉殿(勇作)に対する妬みで殺したわけじゃありません。父上を苦しませたい……というのとも、ちょっと違う。
ただひとつ確かめてみたかった。勇作さんの戦死を聞いた時……父上は俺を想ったのか……。
無視し続けた妾の息子である俺が、急に愛おしくなったのではないかと……」
![]()
(C)野田サトル
「祝福された道が俺にもあったのか……」
ずっと家族から愛されることのなかった尾形は――義弟を殺すことで、父が自分を見るのか、それを確かめようとしたのです。
そのことを、自ら手にかけ、死にゆく父に語りかける。
![]()
(C)野田サトル
「出来損ないの倅だ……呪われろ」
父の答えは、その言葉のみだった。尾形は愛されることなく、両親を失う。
その答えを聞いて、歪んだ笑みを浮かべて尾形は去っていくのでした。
尾形の過去・花沢勇作との関係――後頭部を撃ち抜く
両親からは一切の愛を向けられなかった尾形。
でも唯一、そんな彼に懐き、信頼してくれたのが義弟である花沢勇作でした。
![]()
(C)野田サトル
正妻の子である勇作は、尾形のことを「兄様(あにさま)」と呼び、
「ひとりっ子育ちで、ずっと兄弟が欲しかった」と、屈託のない笑顔で彼にまとわりつく。
勇作は戦場では人を殺さない「旗手」としての役割を担っていました。
だが、そんな彼に尾形は「この男を殺せ。自分は清いままこの戦争をやり過ごすおつもりか?」と問いただします。
![]()
(C)野田サトル
「父に、『お前だけは殺すな』と言いつけられている」と語った勇作に、尾形は表情を失う。
……その言いつけは、勇作が父から愛情を注がれている証拠だから。
そして、人を殺すことに罪悪感などないと、そう語る尾形を勇作は抱きしめる。
![]()
(C)野田サトル
「兄様はけして、罪悪感を感じない人じゃない……!」
そう涙を流しながら、尾形をだきしめる勇作。だけど、彼の言葉は尾形には響きませんでした。
それからしばらくして。尾形は戦場で、勇作を後ろから撃ち抜いた――。
![]()
(C)野田サトル
こう、尾形が勇作に向ける感情がでかすぎるんですよね。
誰からも愛される彼への劣等感、羨望、嫉妬。
自分へ向けられた初めての気遣いや愛情への戸惑い……。
鶴見に殺さず利用するように指示されていたのに、思わず殺してしまったほどの憎悪。
逆に、殺した時の表情や、弱ったときに幻覚を見るほどの、自覚のない後悔。
そのあたりの、尾形から勇作への複雑な感情がめちゃくちゃエモいです。
そして、そんな過去を経て尾形は、誰とも心を通わせない、孤高の存在に。
尾形と他のキャラクターたちの関係について、次にご紹介していきます。
【ゴールデンカムイ】尾形と杉元、アシリパやヴァシリとの関係――3期での活躍、かっこいいシーンもネタバレ!
![]()
(C)野田サトル
それでは、尾形と杉元たちとの関係についてまとめていきます。
尾形とアシリパの関係:餌付けされてかわいい。兄と同じものを見る……?
![]()
![]()
(C)野田サトル
尾形は杉元たちと同行しているときや、樺太へ向かった時などに、アシリパと同じ陣営にいました。
度々餌付けされていて、尾形にしては珍しく、少しずつ心を開いていきます。
最初はいつもどおり無口でしたが……
![]()
(C)野田サトル
小声で「チタタプ」とちゃんと言うようになったり……
![]()
(C)野田サトル
アシリパにだけ聞こえる声で、「ヒンナ」とつぶやくようになっていきます。かわいい。
しかし、尾形がアシリパを騙し、金塊のヒントを探ろうとしたことがバレてしまいます。
矢で尾形を狙うアシリパに、彼は言う。
![]()
(C)野田サトル
「アイヌの偶像も『清い』必要があるのか?
やれよ、殺してみろ。清い人間なんてこの世にいるはずがない」
彼は、アシリパの中に勇作のことを重ねていた。同じように人を殺さないようにと、尊重されている存在だから。
「道理をやろうか? お前の父を殺したのは俺だ」
のっぺらぼうを射殺したことを語り、アシリパを人殺しにしようとする尾形。
それを聞いても、アシリパは矢を射るのやめる。
……人を殺さない選択肢を取った彼女を、尾形は許せなかった。
![]()
(C)野田サトル
「……お前達のような奴らがいて良いはずがないんだ」と、激情を顕にして、彼女に銃を向ける――。
尾形と杉元の関係:命を狙い、命を狙われる関係に
初期から敵対したり、仲間になっても犬猿の仲だった尾形と杉元。
決定的に対立したのは、尾形が網走監獄で杉元のことを狙撃した時。
![]()
(C)野田サトル
杉元を撃ち、アシリパを連れ去ったことで、尾形は杉元から命を狙われます。
![]()
(C)野田サトル
そして、3期のラストで2人は再び遭遇。
尾形がアシリパのことを射殺しようとしたそのとき。
「尾形ァ!!!」と杉元が叫び、アシリパは思わず尾形に射ってしまう。
![]()
(C)野田サトル
そのとき、死んでいくはずの尾形は微かに笑っていた。
![]()
(C)野田サトル
――弟のように汚れのない存在を、汚すことができたから。
しかし、杉元によって目の毒を吸い出され、重傷ながらも一命を取り留めることに。
![]()
(C)野田サトル
その後、治療の結果、尾形は復活し逃亡。
![]()
(C)野田サトル
(元気になって戻ってこい。ぶっ殺してやるから)と、尾形は再び杉元に命を狙われることになります。
尾形と鶴見中尉の関係
![]()
(C)野田サトル
鶴見中尉は、尾形が第七師団へいたときの上官。
尾形が父親である、花沢中将を殺すようにそそのかしたのは、鶴見中尉でした。
父を殺した彼を「失った軍人を貴様の中に見るはずだ」と肯定し、よくやったぞ、と褒める。自分へ心酔させるように。
![]()
(C)野田サトル
しかし、尾形はそんなことではほだされません。
「『たらし』めが……」と警戒心を緩めず――結局、第七師団を離反するのでした。
簡単にはなびかないのがかっこいいです。
尾形とヴァシリの関係:3期でかっこいい狙撃戦!
3期では、尾形と新たなキャラの因縁も生まれます。
それが、ロシアのスナイパー、ヴァシリ。
尾形たちがロシアへの密入国をしようとしたところ、同行していたキロランケを狙うスナイパーに狙撃されます。
尾形はヴァシリの仲間を狙撃。それをきっかけに、凄腕狙撃手同士の戦いが始まります。
![]()
(C)野田サトル
ヴァシリは尾形を捜索し、彼と思われる姿を発見します。
しかし、一晩中見ても、ぴくりとも動かない。呼吸さえも感じない尾形に違和感を覚え、ヴァシリは別の可能性を探る。
銃を構えているように見えて、あれは死体を利用したフェイクだと気づくのです。
![]()
(C)野田サトル
消えた足跡をたどった先にあったのは、
棺。尾形はその中に隠れていた。そう判断して、ヴァシリは棺を撃ち抜く!
――しかし、棺を何度撃っても、その中には誰もいない。
![]()
(C)野田サトル
尾形はずっと息を潜め、一晩中動かずに死体のフリをしていたのです。
人間離れした業でヴァシリを騙しきり、彼を撃ち抜いた。久々のスゴ技でめっちゃかっこいいです。
この戦いで負傷したヴァシリは、尾形のことを恨み、杉元とともに尾形を狙うことに……!
公式アプリのヤンジャン!でゴールデンカムイが読める!
尾形の活躍や、杉元たちとの因縁を紹介してきましたが、
気になる所があれば、公式アプリのヤンジャン!をダウンロードするのがおすすめ。
最新話までゴールデンカムイが配信されていて、無料でもらえるコインで読めます。
→ヤンジャン!
親に愛されなかった尾形の過去を見るだけで、彼の魅力が一気に深まるので、ぜひそこだけでも読んでみて欲しい……!
金カム好きなら絶対損がないアプリなので、とりあえずどうぞ。
尾形の活躍をすぐに全部見たいなら
ヤンジャンはコイン集めにちょっと時間がかかることがあるので、
尾形の過去編や、アシリパに餌付けされて心を開くところを、すぐに一気読みするならこちらがおすすめ。
→ゴールデンカムイを今すぐお得に揃える
今なら500円まで割引になる半額クーポンがもらえて、ソフバユーザーならポイントもお得なので、まとめ買い向きです。
まとめ
尾形のかっこいいところについてでした。
尾形は孤高の山猫の呼び名にふさわしく、誰にも心を開かない、かっこいいスナイパー。
尾形が誰も寄せ付けないのは、両親から愛されることなく育ち、彼らを殺したことが原因です。
そして、誰からも愛され、自分を慕っていた腹違いの弟・花沢勇作さえも、手にかけてしまいます。
彼への複雑すぎる感情がもう、本当にエモくて切ないんです……。
3期では、アシリパの誤射した矢によって目を負傷。
毒によって死亡するほどの威力でしたが、アシリパを人殺しにしたくない杉元の手で救出されるのでした。
片目を失った彼は、逃亡して次は誰の下へ行くのでしょうか……?
公式アプリのヤンジャン!でゴールデンカムイは全話配信中。
尾形と勇作の関係や、気になったシーンがあればとりあえずダウンロードがおすすめ。
単行本を揃えて、尾形のかっこいいシーンや過去編を読みたければこちらからどうぞ。
→ゴールデンカムイを今すぐお得に揃える
ゴールデンカムイの記事
ゴールデンカムイの3期のストーリーは原作の何巻からどこまでかネタバレ!樺太で杉元とアシリパは再会する?スチェンカやウイルクの過去!
ゴールデンカムイのアニメの3期の33話「革命家」は原作漫画の何巻?ネタバレと感想!長谷川幸一の正体は……!?
ゴールデンカムイのアニメの3期の34話「狼に追いつく」は原作漫画の何巻?ネタバレと感想!
ゴールデンカムイのアニメの3期の35話「罪穢れ」と続きの36話は原作漫画の何巻?ネタバレと感想!
ゴールデンカムイの4期はいつ?ストーリーをネタバレ!3期の続き・アニメ37話は原作の何巻から?
【ゴールデンカムイ】岩息 舞治が面白い!スチェンカの強さや杉元との関係、ドMすぎる名言!元ネタ・モデルはマイケル・ピーターソン!(ネタバレ注意)
ゴールデンカムイの下ネタや男同士のホモネタ・変態ギャグの面白いシーンまとめ!ラッコ鍋やスチェンカ、バーニャの画像!
ゴールデンカムイの21巻の発売日はいつ?表紙や特典にあらすじや感想!(ネタバレ注意)
ゴールデンカムイの23巻の発売日はいつ?表紙や特典にあらすじや感想!(ネタバレ注意)
ゴールデンカムイの24巻の発売日はいつ?表紙や特典にあらすじや感想!郵便配達員のおじさんがヤバイ!(ネタバレ注意)
ゴールデンカムイの25巻の発売日はいつ?表紙や特典にあらすじや感想!(ネタバレ注意)
ゴールデンカムイの29巻の発売日はいつ?表紙や特典にあらすじや感想!(ネタバレ注意)
ゴールデンカムイの30巻の発売日はいつ?表紙や特典にあらすじや感想!(ネタバレ注意)
ゴールデンカムイの最終巻・31巻の発売日はいつ?表紙や特典に最終回の結末や感想!(ネタバレ注意)
ゴールデンカムイの250話(25巻収録)「打ち上げ花火」のネタバレと感想!ジャック・ザ・リッパーの正体は……!?
ゴールデンカムイの251話(25巻収録)「札幌ビール工場」のネタバレと感想!杉元VS二階堂とヴァシリVS尾形……!?