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ガラスの仮面の50巻の発売日や連載再開はいつ?

time 2017/11/16

ガラスの仮面の50巻の発売日や連載再開はいつ?


どうも。
全ての漫画の中で、一番面白い漫画は『ガラスの仮面』だと思ってる管理人です。
他に好きな漫画は『ハンターハンター』や『ONE PIECE』など、少年漫画ばかりですが、『ガラスの仮面』だけは別です。
亜弓さんとのバトル、真澄様との禁断の愛。
もう好きで好きでたまりません。
(地味に、亜弓さんとハルミの進展も気になるところ)


今回は、ガラスの仮面の連載再開がいつなのか?
50巻の発売日はいつになるのかについて、書いていきます。
あと、現時点でわかっている、50巻の内容――49巻の続きもまとめていきますね。



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ガラスの仮面50巻の内容


最初に、多分、一番気になっているであろう、49巻の続きについて書いていきます。
まずは、前回までのあらすじから。

49巻のあらすじ


一度は、船の上でマヤと抱き合った真澄。
しかし今、衰弱した紫織を前にして、罪悪感にさいなまれていた。

真澄は、一度は紫織との結婚を決意する。
紫のバラの人を捨て、紫織の夫として、紫織を苦しめたことに一生を通し責任を取ることを決める。

しかし、聖の「ならば、北島マヤはぼくがいただきます」という挑発に、ようやく真澄は、自分の正直な熱い気持ちを吐き出した。



(C)美内すずえ


真澄は、速水家を出ていき、自分の人生を、自分の意志で生きることを決意したのだった……。







50巻のネタバレ


別冊花とゆめ2016年7月号の付録に、ガラスの仮面50巻の内容が掲載された付録がついてました。
以下は、その内容です。





――速水家を出て、真澄は、ホテルの一室を拠点としていた。
その部屋で、真澄が紫織のこれからの治療について、医者と話をすすめていく。

真澄は、伊豆の別荘での聖との会話を思い返していた。
聖にマヤを奪われるかもと思った瞬間、これまで自分にずっと尽くしてくれた聖に対して、思わずペーパーナイフを投げてしまった自分の愚かさを責める。
これまで、仕事のためならどんな手段も選ばなかった冷血漢、それが自分だ。
これまでの行為は全て、母を殺した義理の父から、何もかもを奪うためだったはずだ。
今、その歯車が狂い始めている。

聖『幸せになる決心をしてください。
どうか、ご自分に正直に生きてください』

……このままでは、誰も幸せにできないどころか、自分に関わるすべてのものを傷つけてしまう。
これは、破滅の道だ。


真澄は、ついに自分に正直に生きていくことを改めて決めたのだった。



――一方、速水邸。
真澄の義理の父、英介は、どこか寂しさを感じていた。
いつもそばにいた真澄がいない。
もう、二度とここへは戻ってこないような気がする。

英介は、お手伝いから食後の薬を受け取る。
お手伝い「真澄様から、食後の薬を忘れないように仰せつかっております……」

英介は素直に、薬を飲み込むのだった。




――鷹宮邸。
真澄は、鷹宮会長と紫織の両親に、婚約解消の旨を申し立てた。
真澄から、要求することは何もない。
ただ、婚約を解消してくれればそれでいい、という真澄。
鷹宮会長は困惑する。

鷹宮「鷹宮企業のトップを約束され、自分の財産がいずれ、紫織ときみのものになる!
それらすべてを、棒に振ってもいいというのか!?」
真澄「……ぼくは、あなたの財産や地位と結婚したいわけではありません」

真澄は、きっぱりと言い放った。
しかし、それぐらいでは、鷹宮は納得しない。
本当の理由を言え、と真澄に詰め寄る。


真澄「……本当の自分に気づいたんです。
そして、どんなに努力しても、変えられないものがあることも。
今、結婚しても、いずれ、遠からず破綻する……
周りの人々を巻き込んで、もっと大きな悲劇が起きる……」

真澄は、いっさい表情を緩めずに、力強い口調で、そう言った。
鷹宮会長は真澄の言い分を理解しながらも、では、紫織については、どう責任を取るつもりなのか、問いただす。

鷹宮「このままでは、わしはきみを許さん。
紫織を元に戻すまでは、婚約解消など、断じて認めん……!
元に戻れば、紫織からきみを開放してやろう。
それが出来なければ、きみは、制裁をうけることになる!
鷹宮の力は巨大だ。きみの会社を潰すことくらい、わけないことだ……!」


真澄は鷹宮の言い分を尤もだとし、ある計画を口にする。
真澄「紫織さんを、この家から出し、家族と引き離して、山のサナトリウムへ入所させます。
サナトリウムで、紫織さんには、専門医の治療を受けていただきます」
当然、鷹宮会長はいい顔をしない。紫織を、自分の目の届かない所に置きたくはない。
そう反発する鷹宮に、真澄は

真澄「紫織さんが、一生このままでもいいんですか?
ぼくに紫織さんを元に戻せとおっしゃいましたね。
では、そうさせてもらいます。


真澄が襖を開けると、そこには相変わらず部屋いっぱいの紫のバラに囲まれ、
花びらを切り刻む紫織の姿があった……



――以上が、現在公開されている、50巻の内容です。


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ガラスの仮面50巻の感想


ついに、真澄様がマヤと一緒になる決意を固めてくれたようで、ほっとしています。
……とはいえ、これでもう、ハッピーエンドとは行かないでしょう。
まだまだ、マヤの稽古も続きますし、桜小路くんとも一悶着、
当然、紫織さんと真澄様の間でも、一悶着ぐらいありそうです。



ガラスの仮面の連載再開はいつ?


ガラスの仮面の連載再開はいつになるんでしょうか?
まずは、これまでの経緯を振り返ってみましょう。


ガラスの仮面の連載ですが、1997年に一度連載が終了しており、その内容が41巻までに掲載されました。
その後、完全書き下ろしで42巻が発売され、2008年に、43巻以降の内容で連載が再開されました。
さらにその後、連載は49巻までの内容でストップ。現在は連載休止状態が続いています。
49巻が出たのが2012年10月ですから、既に5年の月日が流れました。


ここまで連載が休止される理由は、作者である美内すずえ先生の、異常とも言えるほどの完璧主義に由来します。
美内すずえ先生は、『完成したものしか見せたくない』という主義の持ち主で、雑誌に連載された漫画が、そのまま単行本に載るということは、まずありません。
コミックス収録時には、扉絵やコマ割りはもちろん、エピソード自体を変えてしまうことすらあります。
特に、38巻以降は、ほぼ改稿した内容になっています。

おそらく、美内すずえ先生は現在も、50巻の内容を、納得の行く形で仕上げているのでしょう。
書いては消し、書いては消し、を繰り返しているのかもしれません。
こうなると最早、ファンとしては、美内すずえ先生が納得の行くのを待つしかありません。

幸い、美内すずえ先生も50巻を書く気持ちは十分にあるようで、2015年11月に発売された『別冊 花とゆめ』では、美内先生描き下ろしのイラストと共に、

『50巻ただいま描いております、お待ちください!』

というメッセージが。



(C)美内すずえ

ここまで来たら、惚れた弱みです。
私は、いつまでも待つつもりです。
美内すずえ先生が納得の行かない、魂の入っていないガラスの仮面を読むよりも、先生の納得した、素晴らしいお話しを読みたいですから。


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ガラスの仮面50巻の発売日


そうはいっても、現実問題として、いつになったら復活してくれるんだ!
というのはあるでしょう。

現在、雑誌『別冊花とゆめ』では、ガラスの仮面は殆ど掲載されていませんから、連載再開時期も、50巻の発売日も、全く読めません。
ただ、ここまで来たら、42巻のときと同じように、完全書き下ろしコミックスで出る気はします。
雑誌で今更、チビチビ連載しても、またコミックスに載せる時に、リライトしたくなるでしょう。
それに、イラストでも『続き』ではなく『50巻』を書いていると仰ってますから、50巻そのものの編集をされていると思われます。

既に50巻書いてます!というメッセージから2年は経ってますし、50巻はもうすぐ出ると思います。
早ければ、来年、2018年中、遅くとも、2019年には出るのではないでしょうか?



まとめ


ということで、ガラスの仮面の連載再開や、50巻の発売日について考えてみました。

大前提として、美内すずえ先生は完璧主義で、納得いくまで続きは公開されないので、確実に『いつ復活』というのはいえません。
その上で、2015年の40周年記念の時に、50巻を書いているとメッセージがあったので、そこから3,4年以内。
つまり、来年2018年か、再来年2019年には、50巻は出るんじゃないかと思います。


昨年出たばかりの、ガラスの仮面の文庫本はこちら。
ガラスの仮面 27 (白泉社文庫) [ 美内すずえ ]


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