気がつけばジャンプも50号ということで、今年も、もうすぐ終わりなんだなぁ、と感じます。
……ジャンプで、季節を感じ取るのもどうなんだろ。
目次
- 1 【ブラッククローバー】133話感想:ゾラ&メレオレオナ様~
- 2 【Dr.STONE】35話感想:千空の戦いが見たい
- 3 【ONE PIECE】885話感想:サンジさんの生クリーム
- 4 【鬼滅の刃】86話感想:妓夫太郎がいいキャラ過ぎて草
- 5 【僕のヒーローアカデミア】159話感想:不完全燃焼
- 6 【約束のネバーランド】63話感想:エマがたくましく可愛い
- 7 【トマトイプーのリコピン】6話感想;ソシャゲの闇
- 8 【斉木楠雄のΨ難】267話感想:佐藤君への愛
- 9 【ハイキュー!!】278話感想:表現力の違い
- 10 【グーとグー】感想:谷本達哉先生の読切
- 11 【僕たちは勉強ができない】39話感想:文乃回
- 12 【ゴーレムハーツ】3話感想:どこから突っ込めば良いんだ
- 13 【ゆらぎ荘の幽奈さん】87話感想:アニメ化決定!!
- 14 【フルドライブ】感想:真凛ちゃんは天使
- 15 【青春兵器ナンバーワン】53話感想:縦軸を動かしてきた
- 16 【火ノ丸相撲】169話感想:最後のコマの破壊力
- 17 【食戟のソーマ】感想:もしかしてちょっとピンチ?
- 18 【クロスアカウント】21話感想:大地の魅力?
- 19 【シューダン!】22話感想:最後の年の最初の日の出
- 20 ベスト3と打ち切りレース
【ブラッククローバー】133話感想:ゾラ&メレオレオナ様~
カラー表紙カッコイイすね。
団長がイカす。
本編もザクス改めゾラと、
アネゴレオンことメレオレオナ様が登場と私の好きなキャラばかりで大満足です。
この二人、実力がめっちゃある上で、自分の好きなように生きている感じが大好きです。
周りに気を遣ってオロオロするより、自分の思ったように生きる姿に、好感が持てます。
【Dr.STONE】35話感想:千空の戦いが見たい
あ、金狼が勝った。
これはあれか?千空と決勝パターンか?
千空、巣の戦闘力は3(コハク調べ)とゴミですけど、科学という武器ありなら、戦闘力500の金狼にもイケるんじゃないかな?
千空の合理的な性格を考えると、戦う理由はありませんが、是非とも金狼との勝負を見てみたいです。
Dr.STONE
— 漫画にわか、語る (@mangazuki7hi10) 2017年11月13日
ひらめきの電球マークが、松明になってるの発明だなって思った。文明開化したら電球になるのかな?#wj50 pic.twitter.com/hd80bdTMcn
気づかなかった!
芸が細かい!
【ONE PIECE】885話感想:サンジさんの生クリーム
プリン『――この生クリームがサンジさんの秘策……!
甘みの真骨頂♡ わ……私も舐めてみたい』
尾田先生、これ絶対狙ってるでしょwww
薄い本が厚くなるな……
本編もいよいよ盛り上がってきたというところで、残念ながら次回は休載。
残念だけど、尾田先生の仕事量なら、休むのも当然よね。
【鬼滅の刃】86話感想:妓夫太郎がいいキャラ過ぎて草
今週面白かったのは、本編よりも、ツイッターで生まれたコラです。
鬼滅:汚い善逸 #wj50 pic.twitter.com/LuebSovvO9
— カプ・ミココ@イカランク36 (@yu_yu_16) 2017年11月13日
このお兄さん――妓夫太郎は、かなり色んな所で”使え”そうな、いいキャラですねw
これぐらい敵がぶっ飛んでて、変態チックのほうが、見てて楽しいし、好きです。
ところで、妹の首を飛ばしても死ななかったのはなんでだろ?
本隊が妓夫太郎だとすると、妹は、それこそお兄さんから生まれた鬼なのかな。
アダムとイブの関係みたいに、肋骨からできてる、みたいな。
【僕のヒーローアカデミア】159話感想:不完全燃焼
う~~~~~~~ん………………。
やっぱり、デクが未来を捻じ曲げた理由は説明されないみたいです。
これ、ただの”勢い”とかじゃないよね?
勢いだとすると、オールマイトでもなんとかできるレベルだと思うんだ。
今のところ、未来を変えた理由としてありえるのは、ワンフォーオールを100%で使ったため、でしょう。
でも、だとするとオールマイトとサーが、そこまで喧嘩しなくてもよかったのでは……っていう感じになっちゃう。
今は明かされなくてもいいけど、いつか、納得の行く解説がほしいところ。
別に勢いとか、頑張りを認めないわけじゃないですけど、それぐらいで確定した未来が変わるなら、
いくらでも未来を変えられる人はいるわけですから。
【約束のネバーランド】63話感想:エマがたくましく可愛い
トカゲと木の実を見つけた、エマの笑顔が、すごく可愛らしくて好きです。
この子、自分ひとりで生きていけるだけの実力がある上で、仲間のために自分の身を削ることが出来るんですよね。
女神ってのは、こういう子を言うんじゃないかな。
ただ献身的に、相手にだけ尽くすのは、ただの相手依存です。
エマは、自分でこう生きたい、と考えた上で、人に尽くしている。
この違いが、エマをここまで魅力的に見える理由かな、と思いますね。
最後の『私がオジサンを助けてあげる』も素晴らしい。
今のところ、このエマの行為は、エマの妄想に基づく行為にしかすぎないし、
オジサンからすればおせっかいでしか無いです。
でも、エマのオジサンを救いたい、という思いは本物ですから。
これを機に、オジサンがデレる……とまでは行かなくても、お互いがどんな人間なのかを理解しあって、
もう少し仲良くなれればいいですね。
【トマトイプーのリコピン】6話感想;ソシャゲの闇
前半は笑って読めましたが、後半はイマイチでした。
前半はまさしく、ソシャゲにはまっている危ない人達、を風刺してる感じで良かったですが、
後半は、半分ウソですもん。
現実のソシャゲはちゃんと、魅力的なレアを用意した上で、課金したい人だけ課金してね!という態度ですが、
漫画のコレは、ただの詐欺じゃないですか。
ソシャゲの闇を語るなら、現実のソシャゲと同じ形にしないと、笑えないです。
このままじゃ、この課金勢、ただ、詐欺に騙されてる可哀想な子達じゃないですか。
それでは、あまりに、救いがないでしょう。
【斉木楠雄のΨ難】267話感想:佐藤君への愛
楠雄の、佐藤くんへの愛とこだわりが見えて面白かったです。
最初のコマの佐藤くんを見る目とか、愛しの孫を見るおじいちゃんのようだ。
「そんなこと言ってる場合じゃないだろ!」のコマとか、めっちゃ興奮してますし、
普段、喜怒哀楽の薄い楠雄の、珍しい一面が見えてよかったです。
てか、この漫画で、ブラチラが出たのとか初めてじゃね?
麻生先生、ついにセクシー路線にも手を広めるのか!?(多分無い)
ラストの鳥束&お兄さんの引きもいいですね。
今週が佐藤君VSひーちゃんという、バトル展開になってるのが、
次回の楠雄VS鳥束の前哨戦になってる形で、流れ的にも美しい。
次回が楽しみです。
【ハイキュー!!】278話感想:表現力の違い
西谷のおじいちゃんの台詞がよかったです。
『夕坊。怖がることの、何が悪いかわかるか?
もったいねぇからさ』
わかる。だいたいのことは、無駄にビビってやらないより、一回やってみたほうがいいんですよね。
失敗に恐れるより、挑戦が大切ですよ。
……で、この表現を見て、掲載順位が低い『シューダン!』と『ハイキュー!!』の違いが一つ見えた気がします。
今週の『シューダン!』では、コーチが直接『挑戦することが尊いんだ!』と説教をかまします。
これが悪いというわけじゃないですが、今回のように、西谷の成長というストーリーにからめて、メッセージを送るほうが、
心に響きやすいです。
別に、この部分だけを比較して、『シューダン!』が低俗というつもりではなく、
ここまで表現に気を遣っている『シューダン!!』の方に、拍手を贈りたいと思います。
あと、熱いシーンについては、ツイッターでも色々いわれてるので、私がいうことはないです。
先週
— ジュニア (@juniordq10) 2017年11月13日
「ヒーローになれるんじゃないかって勘違いしてたんだなあ」
今週
「俺は何もやってない」から始まって、最後に満を持してのこのサブタイトル。
先週のラストの西谷の表情が持つ意味もわかった。
本当に無駄のない構成ですばらしい!#wj50 #ハイキュー pic.twitter.com/bYlgtoGA5s
【グーとグー】感想:谷本達哉先生の読切
谷本達哉先生の好きな作品が『幽☆遊☆白書』ということで、
ちょっと理屈だった、バトル要素のある漫画ということで楽しめました。
全体的な雰囲気も好きですし、ちょっととぼけた実力派主人公も嫌いじゃないです。
……ただ、惜しいのは、ところどころ、詰めが甘い気がします。
まず、最初の方で友人のツンツン頭の千賀が不良をボコボコにしますが、
プロ志望のボクサーが、喧嘩なんかしちゃいかんでしょ。
法律的には、別にボクサーだからどうこう、というのはないようですが、
ボクシング協会にたれこまれたら厄介よ?
後半の色黒ボクサーに千賀がボコボコにされるのは、まだ練習試合という建前がききますが、
これはアウトでしょ。
あと、主人公の南淵に対して千賀の父親が『今はアイツの才能にかけるしかねぇ』とか言ってますが、
『かけるしかねぇ』の意味がわかりません。
南淵が一発ぶん殴ったところで、千賀の怪我が治るわけじゃないですし、状況が好転するわけでもありません。
例えば、ファンタジーとかで、相手を倒さなければ、自分の村が根こそぎ焼き払われるとか、逆に倒したら宝物が手に入るなら
『今はアイツにかけるしかねぇ』という台詞も適切に見えます。
しかし、この場面での父親の台詞としては、違和感しかありませんでした。
最後に、南淵はあれだけ怒ってるのに、最初は本気じゃなくて、だんだん本気を出せるようになったみたいですが、
この理由が全くわかりません。
人間の怒りというのは、怒った瞬間が一番強く、そこから少しずつクールダウンしていくものです。
『怒りが落ち着いて冷静になったから勝てた』ならともかく、『やっと怒りが本気に届いた』というなら、そういった描写がみたいですね。
なぜこんな矛盾が起きるかというと、物語のパターンに、ストーリーを当てはめてしまったからだと思います。
物語というのは基本的に、少しずつ盛り上がっていくほうが面白いので、
それにあわせて、南淵の調子を少しずつ上げていったのでしょう。
しかし、いくら物語のパターンとして少しずつ上っていくのが面白くても、そこに嘘があると、急激に冷めてしまいます。
全体の雰囲気としては好きですし、悪くないんですが、
ところどころ違和感があったり、テクニックに頼って嘘をついているきらいが見えたなー、というのが感想です。
作者さんの書きたいところである、『やる気はそこまでないけど、いざという時、やるときゃやる!』主人公自体はかっこよくて好きなので、
次回作も読んでみたいです。
【僕たちは勉強ができない】39話感想:文乃回
前回の予想通り、文乃回でした。
そういえば、この娘は星が好きだったね。すっかり忘れてた。
文乃のキャラをがっつり掘り下げ、再紹介しつつ、成幸との距離を一気に縮める話の展開はお見事です。
これはもう、文乃ちゃん、今後は第三者視点ではみんなに突っ込めないんじゃないかな?
今後の文乃の動向がたのしみになってきました。
完
— 級長 (@kyu_tyou) 2017年11月12日
全
に
初
夜#ぼく勉#WJ50 pic.twitter.com/5biSDnxLrv
確かにwww
このあと、二人は朝、浴衣で帰ったわけじゃん?
絶対周りに誤解されたよね。
あと、同じ布団に入った時の文乃ちゃんのお尻が、エロ漫画顔負けのクオリティだとおもいましたまる
【ゴーレムハーツ】3話感想:どこから突っ込めば良いんだ
なんと!レメクは死んでなかった!
なるほど!!だからあんなにアッサリ目で、劇的じゃないやられ方をしたんですね!!
………………え~~~~~、そりゃないだろう~~。
あそこで死んどけ、というつもりは無いですが、『だったらなんで一回死んだんだ』って思っちゃいます。
何ていうのかな、この死に作品として、必然性を感じないんですよ。
例えば、ONE PIECEでシャンクスが腕を失ったのは、それをきっかけに、ルフィが成長する、大切なエピソードです。
どこか浮ついた気分で海賊を夢見てたルフィに対して、海の恐ろしさと、何より、腕を失った直後に『無事でよかった』と言うシャンクスをみて、『こんな偉大な男になりたい……いや、超えたい!!』とルフィに思わせました。
逆に、今回のエピソードでは
・オッサンが刺された!
↓
・オッサンがびびった!
↓
・オッサンが自分の夢を諦めた!
↓
・オッサンが主人公を他人任せにした!
……ただの情けないオッサンじゃねーか!
多少は、ノアへの方便としても、根本的にはこの通りなわけで、全く魅力がありません。
ノアはノアで、マスターへの思いを大切にしてるのは結構ですが、状況に流されるばかりで、
全く主体性がありません。成長もしてない。
率直に言って、薄っぺらいお涙ちょうだい劇を見せられてる印象で、なにも感じませんでした。
あと、新キャラの言動も意味がわからない。
なんだよ、最初の『金か?女か?』って。
この人、レメクの家だって知ってるんでしょ?
その家が壊れてて、金か女かの意味がわかりません。
【ゆらぎ荘の幽奈さん】87話感想:アニメ化決定!!
おお、アニメ化ですか。
最近みるラブコメの中では、かなりバランスのいい作品だと思ってるので、嬉しいです。
キャラのイラストの可愛さと、性格の多様性が好きです。
狭霧のダンスとか、可愛すぎかよ。
ところで、トゥインクルナインのプロデューサー、性格悪すぎだろw
言いたいことはわかりますが、高校生を前にして言うことじゃないでしょうに。
【フルドライブ】感想:真凛ちゃんは天使
弾に対し、書類を用意し、道を送ってあげて、励ましてあげる真凛ちゃん。
あかん、良い子すぎる。自分で美しいというだけあります。
帰り際に、弾に気をつけて、と言われて『ほい』と素直に返事するのも可愛い。
マジでこの漫画大好きなんですけど、掲載順位はさっそくやや下。
うーん……ぶっちゃけ、課題は絵だと思います。
それこそ『シューダン!』と比べれば、絵で受ける印象が3段階くらい下です。
絵は、連載を続けていけばグングン上手くなると思うので、是非とも踏ん張って欲しいですね。
【青春兵器ナンバーワン】53話感想:縦軸を動かしてきた
すごい!カラー表紙だ!!
打ち切りを免れてる感じで嬉しいです。
大ヒットする作品とは思えませんが、是非、一話でも長く読んでいたい。
本編では、正直天丼が多すぎて、ギャグとしては微妙に感じました。
ただ、ナンバーズとのストーリーが進んだので、まさしくNO.3の言っていた縦軸を動かす話だったのかな、と。
今後もちょくちょく、こういうのがあってもいいかもしれませんね。
【火ノ丸相撲】169話感想:最後のコマの破壊力
ぶっちゃけ、最近の火ノ丸相撲を舐めてました。
なんか火ノ丸はぱっとしないし、
刃皇のキャラはまだいまいちよくわからないし、
今回は、薫丸が十両昇進したからなんだってんだ……って感じでした。
でも、ラストのレイナで全部吹っ飛びました。
この可愛らしいお嬢様はどちら様でしょうか?
これまでもちょくちょく、レイナが火ノ丸を好きになってる描写があっただけに、
今回の話はグッと来ました。
照れて兄に隠れるとか、いくつだ、お前。
どうしたの川田先生!?昭和のバトル漫画家じゃなかったの!?
次回が楽しみでなりません。
【食戟のソーマ】感想:もしかしてちょっとピンチ?
最近思うんですけど、もしかして、食戟のソーマって、打ち切りの可能性が出てきたんじゃないでしょうか?
掲載順位で下が続いてますし、ぶっちゃけ、最近の話は面白くない。
食戟のソーマって、スピーディーな展開が売りのひとつだっただけに、今はちょっと中だるみ感出てます。
まだまだ打ち切りには早いと思いますが、
少しだけ危ない臭いがしてきました。
【クロスアカウント】21話感想:大地の魅力?
ゼスドラシリーズのマスコット、ゼノン君を語る大地が、いい感じに気持ち悪いです。
……でも、これで良いと思います。
この漫画は、なにも出来ない、SNSの中だけでヒーローなオタクが主人公なわけで、
そんなオタクが自分を語って、それでも引かれずに女の子に好かれる、というのは、すごく大切なシーンだと思います。
たのむから、そういう行動で見せるシーンを、もっと見せてくれ。
【シューダン!】22話感想:最後の年の最初の日の出
サブタイトルが『最後の年の最初の日の出』。
こ、これは……『打ち切りが決まった後の最初の話』の暗喩にしか見えない……!!
なんてゆーか、展開がはやすぎてついていけません。
ROBOT×LASERBEAMといい、『◯年後――』が流行ってるんでしょうか?
今回のラストも、最後に中学生服の二人を並べたかったようにしか見えないぜ。
ベスト3と打ち切りレース
ベスト3
1位、鬼滅の刃(妓夫太郎のキャラがいい)
2位、フルドライブ(真凛ちゃんは美しい)
3位、火ノ丸相撲(今週のジャンプで一番可愛かったのはレイナだと思う)
打ち切り候補
1位、シューダン!(今回の急展開を見るに、危なさしかない)
1位タイ、クロスアカウント(中身だけ見るとシューダンよりマシですが、今までの積み重ねが違う)
3位、ゴーレムハーツ(逆に、どこを褒めれば良いんだ)
→オススメ!!ジャンプコミックスランキング10!!!
→2017年31号のジャンプ感想
→2017年32号のジャンプ感想(僕のヒーローアカデミア出張&炭治郎の名言が光る号)
→2017年33号のジャンプ感想(ONE PIECE20周年記念のしまぶーの漫画&ワンピースパーティ出張号)
→2017年34号のジャンプ感想(ジャンプ展へ行こう!掲載号)
→2017年35号のジャンプ感想(移ろう時の中で読切&僕のヒーローアカデミアすまっしゅ!!出張掲載号)
→2017年36・37合併号ジャンプ感想(藤村どら先生読切『転生起-HAKUSAI-』&麻生先生読切『青少年有害環境規制法』掲載号)
→2017年上半期のジャンプ打ち切り作品をまとめて、考察してみた
→2017年38号ジャンプ感想(月イチBORUTO掲載号)
→2017年39号ジャンプ感想(阿波連さんははかれない&貧民超人カネナシくん出張号)
→2017年40号ジャンプ感想(近未来杯、石川光貴先生『ジキルの使い魔』掲載号)
→2017年41号ジャンプ感想(眞道雅興『除冷師煉太郎の約束』&BORUTO掲載号)
→2017年42号ジャンプ感想(小林英拳『レイブンブライ』&こち亀掲載号)
→2017年43号ジャンプ感想(松原大『超加速人間レオ』&塚沢サンゾ『威風!堂堂くん』掲載号)
→2017年44号ジャンプ感想(仲間只一『魔法少年X』掲載号)+打切予想
→2017年45号ジャンプ感想(大石浩二『トマトイプーのリコピン』連載開始号)
→2017年46号ジャンプ感想(磯部磯兵衛物語が最終回&腹ペコのマリー打ち切り号)
→2017年47号ジャンプ感想(小野玄暉先生『フルドライブ』連載開始号)
→2017年48号ジャンプ感想(大須賀玄先生『ゴーレムハーツ』連載開始号)
→2017年49号ジャンプ感想(辻田大誠先生の読み切り『グリム・リーパー』掲載号)