この音とまれ!の恋愛・カップルは?さとわと愛・武蔵と妃呂は付き合う?キス・告白シーンなどまとめ!

今回は、この音とまれ!の恋愛要素についてご紹介します!

筝曲部の部員たちが、ちょっとずつ距離を縮めていく青春模様が面白いですよね。

魅力的なキャラが多いですから、特にラブコメの進展が気になるという方が多いかと思います!


というわけで今回は、この音とまれ!の恋愛についてまとめてみました。

誰と誰が付き合ってカップルになるのか?キスや告白シーン、進展があったエピソードを紹介していきます!







この音とまれ!の恋愛・カップルその1:鳳月さとわ&久遠愛




(C)アミュー




まず1組目のカップルは、さとわと愛ですね。

最初はいがみあっていた2人ですが、筝曲部として一緒に演奏を重ねたり、お互いの事情を知ってから歩み寄ろうとしたりと、段々と距離が縮まっていきます。

最新刊の19巻時点でも付き合ってはいませんが、お互いにかなり意識していて、ほぼ付き合っているといっても過言じゃない状態です。

そんな彼らがどうやって仲良くなっていったのか、ということを時系列でまとめていきますね!


不良から守る




(C)アミュー



1巻4話より。

まだお互いの事情も知らず、ただただいがみ合っていた頃の話です。

邦楽祭へ行くことになった筝曲部の面々。

さとわが不良に絡まれたところを、自然に助けます。


しかしこのあとに、「この女を殴りたくなる気持ちは よーっっく分かる」と、全然男女の意識って感じではなく、「身内を守る」という愛の不器用な優しさって感じですね。



(C)アミュー




愛の筝の音色に、さとわが聞き惚れる




(C)アミュー


2巻6話より。

全校生徒の前で演奏する、龍星群の練習中。

龍星群という曲の解釈を愛が疑問に思ったときに、さとわは母が言っていたことをつぶやきます。


「”龍”っていうのは天と地 あの世とこの世 結ばれない2つのものをつなぐ存在なんだって」



(C)アミュー



「……だからその龍に見立ててつくられた筝は――……

弾く人と聴く人の心もつないでくれますようにって 願いが込められているんじゃないかと思ってる」


それを聞いた愛が弾いた龍星群。その音色にさとわは優しさを感じるのでした。



(C)アミュー



さとわが愛の祖父のことを知り、謝る




(C)アミュー


2巻7話より


光太から愛の祖父のことを聞いたさとわ。

祖父と、彼の作った筝が襲われたこと、その罪を着せられたこと。彼が死んでしまったこと。

それでも、全部を自分の責任として背負っていた愛に、さとわはひどいことを言ってしまったことを後悔します。


泣きながら走っていると、愛とぶつかります。

泣いているさとわに、何も聞かずティッシュを手渡す愛。

それを受け取りながら、これまでの彼の優しさを思い出します。

――筝を弾く資格がほしいからと修理を手伝いに行っていたこと。爪をちゃんと使うと握りしめていたこと。分からないことは聞いていいと、受け入れてくれたこと。

それを思い出した時、さとわは「ごめん!」と叫んでいました。



しおらしく謝るさとわをからかう愛。

顔を上げたさとわが見たのは、愛の笑顔でした。



(C)アミュー



この前聴いた、愛の筝の音。彼の音から感じた優しさを改めて思い出すのでした。







愛がさとわの家で看病をする




(C)アミュー


3巻11話より


妃呂にトラウマを刺激されたことや、疲れなどから風邪をひいてしまったさとわ。

彼女にプリントを渡すように頼まれた愛は、彼女の家を訪れます。

ボロアパートに一人暮らしをしていることを隠していたさとわ。しかし、そんな彼女から無理に事情を聞こうとせず、愛は看病を始めます。


そしてさとわは、愛が作り置きしてくれた卵がゆを食べます。

1人で過ごしてきた彼女が、久しぶりに食べた他人の手料理。それを食べて涙するのでした。



(C)アミュー



愛の笑顔にときめくさとわ



(C)アミュー


4巻15話より


さとわは無名の時瀬高校筝曲部を全国一位にすることで、プロデビューの話題作りにすると2話で言っていました。

それが本気だったんだな、と愛は言いますが、さとわは「私がそんな理由で部活やっててもいいわけ!?」と逆ギレ。

それに対して、愛は真剣に答えを返します。



(C)アミュー



しかし、さとわは今はそれだけじゃなくて、「みんなと弾くのが好きだから……だけど」と照れながら言います。

言いながら照れるさとわをからかう愛は、無邪気な笑顔を見せ、彼女はときめくのでした。



(C)アミュー




愛、さとわに事故でキス



(C)アミュー


8巻より


大会が終わり、学祭の準備中。

釘の上に足を乗せてしまいそうになった愛を、さとわがかばおうとすると……愛はさとわの目元へキスしてしまいます。

「どわっっ わ わ 悪い!! 違う!!今のはアレだ!ほらアレ! 事故!!悪気があったわけじゃ――」

焦る愛。涙を流して逃げるさとわでしたが、嫌だったわけではありませんでした。

ギクシャクしてしまう2人でしたが、愛が正面から「どうしたら仲直りしてもらえるでしょーか……」と謝りに。

そのあと、先生の「このメンバーで全国大会に行くにはこれが最後のチャンス」という言葉で、このままではいけないと、仲直りすることになりました。



クラス替えで同じクラスになり喜ぶさとわ




(C)アミュー


16巻・60話より


2年生へと進学したさとわと愛。

クラス替えで新しいクラスになったさとわは、真っ先に愛の名前がないかを探し、見つけると笑顔を見せます。


愛はさとわと同じクラスだと知って素直に嬉しいと。



(C)アミュー



そして、それを聞いてさとわは(私は……多分久遠よりもっと嬉しい)と心の中で思うのだった。



さとわのお披露目会


18巻・69話より


母親に認められ、鳳月会の正式な跡継ぎとなったさとわ。

彼女のお披露目会に、愛は出席します。

彼女の演奏を聞いて、実力の差を自覚します。

――それでも、全国大会までに絶対に追いつくと約束をした。

それを思い出して、改めて絶対に追いつくと誓い、背筋を正します。

となりにいたかずさは、憧れる自分とは違い、さとわに並び立ってくれる愛が、さとわの近くにいてよかったと、彼のことを認めるのでした。



そして、演奏を終えた後、愛はピンクのラナンキュラス(花言葉は「飾らない美しさ」)を手渡します。



(C)アミュー



そのときに見せたさとわの笑顔に、愛は彼女を抱き寄せそうになるのでした。









この音とまれ!の恋愛・カップルその2:来栖妃呂&倉田武蔵






そして、先輩である武蔵と妃呂も、お互いに意識し合うようになっていきます。


過去のトラウマから、筝曲部が一生懸命に頑張る姿を”馴れ合い””青春ごっこ”と嫌っていた妃呂。

さとわのことを孤立させて、人間関係を壊そうとしますが失敗。

そのとき、一方的に嫌わず、妃呂の話を聞こうとしてくれた武蔵に好意を抱き始めます。


入部した後は、部長として気負っていた武蔵を妃呂が副部長として支えます。

武蔵の方も妃呂を意識し始め、両想いになっていきます!


武蔵と妃呂のドキドキするシーンを時系列でご紹介しますね。



妃呂が入部→和解




(C)アミュー


3巻9話12話より


全校生徒の前で龍星群を弾ききり、存続を認められた筝曲部。



(C)アミュー



そんなところに、「演奏を聴いて感動した」と、武蔵のクラスメート来栖妃呂が入部してきます。

彼女はすぐに部員たちとも馴染みますが、さとわに対し、「他の部員とレベルが違う、なんでここにいるの?」などと孤立させるような発言をします。

彼女は「暇つぶし」として、人間関係を壊すために筝曲部に入部したのです。


さとわが破門されていることを知らせれば、部員たちの人間関係は崩れる――。

そう思っていた妃呂ですが、さとわを受け入れた筝曲部を見て激昂。

「……あたしがホントにあんたらの演奏に感動して入部したと思った? んなわけあるかっつーの

あんたが演奏前のスピーチで”大事な仲間と居場所失いたくない”とか さっむいこと言ってたから からかってやったんだよ」

「ほんとあんたらみたいの見てるとムシズが走るっ……!!」




(C)アミュー


「言いたいことはそれだけ? 来栖さんてよっぽど暇なんだね」

そう武蔵が言い返すと、妃呂は涙を流して走り去ります。


――妃呂は昔、人間関係で裏切られたトラウマがあったのです。

転校してきた女子生徒に嘘の噂を広められ、彼氏や友達を奪われます。



(C)アミュー



周りに何を言っても耳を貸してもらえない。

その女子よりも関係が深かったのはあたしのはずなのに。人間関係なんてそんなものなのか――。

妃呂の中でそんな感情が芽生えます。

それから彼女は、仲のいいグループを見つけては嘘を吹き込み、人間関係を壊すようになります。

どんなに仲のいいやつらでも、すぐに壊れていった。だから今回も――。

そう思っていたのに、筝曲部は壊れなかった。


そしてあろうことか、武蔵は妃呂に歩み寄ってきます。



(C)アミュー

「――ちゃんと話してくれるなら ちゃんと聞くから」

そして妃呂はちゃんと部員たちに謝り、正式に筝曲部の部員となるのでした。


人間関係を壊してばかりだった妃呂ですが、そんな彼女を初めて受け入れてくれたのが筝曲部でした。

そして、そのきっかけとなったのが武蔵です。

事情を聞いてもらえず孤立していった彼女にとって、相手から近づいてきてくれるというのはすごく救いになったと思います。

この頃はまだ恋愛感情はないですが、彼女にとってすごく大きな出来事だったでしょう。


妃呂が副部長になり、自信をなくした武蔵を支える



(C)アミュー


5巻17話より


明陵高校で行われた合同勉強会。そこで姫坂の演奏に圧倒される時瀬高校の筝曲部。

特に武蔵は、全国レベルとの力の差を思い知ります。

――そして、明陵高校は武蔵が受験に失敗した高校。そこで武蔵はかつての同級生たちとも会い、どんどん自信を失っていきます。



(C)アミュー



部長として全国レベルにみんなを成長させなければいけない、という使命感。

でも、やり方もわからないし、自信も持つことができない。武蔵はどんどん追い詰められ、部活の雰囲気も悪くなっていきます。

――そんなとき、武蔵の家に妃呂がやってきます。



(C)アミュー


副部長になって武蔵を支えようとします。

「――あんた あたしがなにか話したら ちゃんと聞いてくれるんでしょ」



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「あたしだってちゃんと聞くわよ!!」

そう言って妃呂は帰っていくのでした。


帰っていった妃呂を見て、武蔵の弟は「付き合う人間は選べよ」と、妃呂の見た目だけで判断し、武蔵にそう言います。




「武流 何も知らないくせに勝手なこと言うな」

武蔵は、妃呂を見た目だけで判断した武流に、静かに怒るのでした。



合宿で絆を深める



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6巻・20話より


筝曲部のみんなで練習のために来た合宿。

そこでの練習で、光太だけがリズムを取れず、彼は夜に1人宿を抜け出します。


自分が言い過ぎたせいだと責任を感じる妃呂は、光太を探しに行こうとします。

ですが武蔵は、「さすがにこの時間女の子が外出るのとか危ないから!」と彼女を止めました。男らしい。



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そして合宿を終え、妃呂は武蔵にお礼を言われます。



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自分も箏曲部の部員として認められた。

それが嬉しくて、認めてくれた武蔵に良い笑顔を見せるのでした。



武蔵を好きすぎて、演奏に集中できなくなる


8巻・29話~31話より

大会を終えて、文化祭を迎えた武蔵たち。

買い出しにいった武蔵と妃呂は、彼女がかつて裏切られて別れた元カレと遭遇します。

「気ぃつけた方がいーっすよ そいつのこと信用してっといつか――」

そう言おうとする元カレですが、武蔵はきっぱりと言い放ちます。



(C)アミュー



「ご心配なく あなたよりは人を見る目あるんで」

と、彼女の手を掴んで去っていきます。

しっかりと妃呂と向き合ってから、こういうことをすぐに言ってくれるのはかっこよすぎではないでしょうか。



しかしその後、妃呂は武蔵を意識しすぎて演奏に集中できなくなっていきます。

文化祭に武蔵の先輩である、真白がやってきて、仲のいい様子を見て嫉妬する場面も。


その後、妃呂は「これからは自分の感情を殺して、迷惑をかけないようにする」と滝浪先生に言います。

ですが、先生は彼女を諭します。



(C)アミュー



「心が乱れるのは悪いことではない。その感情をパワーに変えろ」と。

好きになることを認められて、妃呂は涙をながすのでした。


武蔵の気持ちを確認する妃呂




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9巻・32話より


朝練でばったり一緒になった妃呂と武蔵。

武蔵のことを好きになる代わりに、部活に影響を及ぼさないようにすると決めた妃呂。

しかし、これだけは聞いておきたかった。

――「倉田って真白先輩のこと好きなの!!?」と。


「好きは好きだよ」という言葉に落ち込みまくる妃呂。

「でも――人間的に尊敬してるって感じで 恋愛感情とかより憧れに近いんだと思う」



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「そっかぁ……!!」

眩しい笑顔を魅せる妃呂。その表情に――



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(ん?)

武蔵は違和感を覚えるのでした。


「かっこいいよ ”真面目”は!」


11巻・41話より

全国大会の予選に向けて、自分たちの音の役割を探る部員たち。

そんな中、武蔵は自分の演奏が「地味で真面目でつまんない」と悩みをこぼします。

それに対して妃呂は、


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「かっこいいよ ”真面目”は!」と満面の笑みで答えるのでした。



予選当日、家の前で出待ちする妃呂


11巻・43話より

全国大会の予選当日。

部員たちは駅で集合する予定でしたが、妃呂は武蔵の家の前で待っていました。積極的。



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カイロを渡そうとして手を触れられて顔が真っ赤に……!



クラスのクリスマスパーティで……


15巻・56話~57話より


クラスのクリスマスパーティに参加した武蔵と妃呂。

妃呂は友達に誘われ、クラス一のイケメンの隣に連れられます。

武蔵は「行ってきたら?」と言ってしまいますが、妃呂は寂しそうな表情を見せ、友達と一緒に行きます。


そのあと、外で涼んでくる、と抜け出した妃呂を、武蔵は追いかけます。

行ってきたら、と言ったことを謝る武蔵。それに対して妃呂は――



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「おかげで今 こうして倉田と一緒にいられるしっ」


武蔵はその言葉に、勘違いしそうになります。

「……ごめん!紛らわしい言い方して」と慌てて訂正する妃呂。



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自惚れすぎだ、と落ち込む武蔵。


(C)アミュー




しかし翌日、部活で妃呂は武蔵にお礼を言います。



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「今ここに入れてすごい幸せだよ 絶対一緒に全国で一位とろうね!」

どうしようもなかった自分の話を聞いて、その上で受け入れてくれた。その感謝を伝えました。


その笑顔に、武蔵は自分の気持ちに気付きます。


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これで2人は両想いに。せ、青春……!!


武蔵の家で、2人きりで打ち合わせ


18巻・68話より

さとわのお披露目会に行くことになり、武蔵と妃呂の家での打ち合わせがなくなりそうになります。

――残念そうな顔を見せる妃呂。それを見て、武蔵は予定をずらします。



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嬉しそうな妃呂に、またしても勘違いしそうになる武蔵。



そして日曜日。



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おしゃれして会いに行った妃呂に、武蔵は言います。



(C)アミュー


「可愛いよ すっごく」

お互いに照れながら打ち合わせを始めるのでした――。







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(個人的におすすめは、武蔵と妃呂が両想いになる15巻や、さとわのお披露目会がある18巻あたり。
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まとめ


この音とまれ!の恋愛事情についてでした。


さとわ&愛のカップルは無自覚にお互いを意識し始めて、おそるおそる、といった感じに距離が縮まっていきます。

お互い素直じゃないですが、だからこそデレたときのドキドキ感がすごいです。


対して、妃呂と武蔵は好きだということを自覚した上で、妃呂が積極的にアプローチしていきます。

恋する乙女って感じでかわいいですし、武蔵も落ち着いた見た目から、時々男らしい行動をするので、惚れるのも納得です。


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