呪術廻戦には数々のかっこいいキャラクターが登場します。
主人公の虎杖悠二はもちろんのこと、
人間界最強の五條悟、
仲間思いのナイスガイ、狗巻先輩、
他にもナナミンや伏黒など、カッコいいキャラは枚挙にいとまがありません。
かっこよさにも色々あって、
・ビジュアルがカッコいい
・生き様がカッコいい
・仕草がカッコいい
など様々な種類があります。
では、呪術廻戦の中で、最も『男らしいかっこよさ』を持つキャラクターは誰でしょうか?
男も惚れる、男の中の男。
兄貴と呼びたいキャラクターナンバーワンは誰でしょうか?
……言うまでもありませんね?
そう、釘崎野薔薇です。
はい、というわけでどうも、マンガアニメをオタクが語るのロイドです。
本日は男も女も皆惚れる、カッコ良すぎる兄貴こと、釘崎野薔薇の名言をまとめていきますね。
釘崎といえば、作中でも数々の名ゼリフを生み出した、まさに名ゼリフメーカー。
みなさんも、釘崎を思い浮かべた時、一つや2つは、好きなセリフが出てくるとおもうんですよね。
実際、僕も釘崎が大好きで、最初は『かっこいいセリフベスト3!』のつもりで読み返してみたんですけど、改めて読んだら出るわ出るわ、名言が。
ベスト5,ベスト7と増えていって、最終的にはベスト10になってしまいました。
完全に僕の独断と偏見で選んだランキングなので、みなさんとは感性がずれてるかも知れないんですけど、一緒にちょっとでも楽しめればなーと思ってます。
内容としては、主にかっこいいセリフ、主人公チックなセリフを10個集めました。
第十位から順番に発表しまして、途中でカッコいいとは言えないけれど、これはこれで名言だろう、という番外編的ものも2つご紹介していきます。
なお、この記事は本編の125話(コミックスで言うと15巻)ぐらいまでの内容をガッツリ含みますので、
アニメ派の方や単行本派の方はご注意ください。
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- 1 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第十位『丸腰よ その子を逃がして』
- 2 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第九位『私は?』
- 3 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:『分かってても、やんなきゃなんねぇ時があんだよ』
- 4 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第7位『オマエ、顔覚えたからな』
- 5 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第6位『レディの気遣いなめんな』
- 6 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第5位『懸けられるわ。私が私であるためだもの』
- 7 【呪術廻戦】釘崎野薔薇の名言・番外編
- 8 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第4位「テメェの人生は仕事かよ」
- 9 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第3位「私は『釘崎野薔薇』なんだよ!」
- 10 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第2位「???」(ネタバレ防止)
- 11 【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第1位「???」(ネタバレ防止)
- 12 まとめ
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第十位『丸腰よ その子を逃がして』
(C)芥見下々・集英社
第十位
『丸腰よ その子を逃がして』
1巻・第5話のセリフ。
釘崎の初戦闘シーンです。
五條に六本木に行くと騙されてやってきた廃ビルで、釘崎は子供を人質に取る低級の呪いと戦います。
(C)芥見下々・集英社
合理的に考えれば、釘崎が人質を救うことは悪手です。
人質を救うために降伏すれば、釘崎が殺された後に子供も殺されます。
ならば、子供を見殺しにして、釘崎が呪いを祓うのがセオリーです。
しかし、釘崎は迷うことなく武器を捨てて降伏します。
ただ単に『子供を放おっておけない!』と反射的に降伏するシーンは色々な漫画でよく見ますが、
釘崎のように合理的な思考をもってなお、情を大切にできるキャラクターはめったにいないと感じたので、僕はこのセリフが大好きです。
名言第十位
『丸腰よ その子を逃して』
でした。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第九位『私は?』
(C)芥見下々・集英社
続いて第九位。
『私は?』
ほぼ初登場シーンである1巻・第4話にて。
原宿でスカウトマンがモデルのスカウトをしています。
普通の女の子なら「急いでるんで……」などと関わり合いにならないところです。
しかし釘崎は違います。
積極的にスカウトマンの肩を掴んで『私は?』
と言い放ちます。
これにはスカウトマンもドン引きです笑
僕、自信のある強い女の子のキャラが大好きなんで、一発で釘崎のことが好きになりました。
めっちゃおもしろくないですか?これ。
(C)芥見下々・集英社
その後のはっきり言えやゴラァ、というノリも含めて、すっごい面白いシーンだなぁ、と思うんですよね。
名言第九位『私は?』
でした。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:『分かってても、やんなきゃなんねぇ時があんだよ』
(C)芥見下々・集英社
続いて第8位。
『分かってても、やんなきゃなんねぇ時があんだよ』
14巻・第123話。対真人戦でのセリフです。
真人にはお得意のハンマーも釘も効かず、真人は苦笑しながら「効かないんだって、知ってるんでしょ?」と言い放ちます。
それに対して釘崎は、『分かってても、やんなきゃなんねぇ時があんだよ』と反論するんです。
もう、この時点でカッコ良すぎるんですけど、実はこれ、伏線です。
この時真人は、ばっかじゃないの?と言わんばかりに『あほくさ』と言い放ちますが、この時点で、すでに釘崎の術中にハマっています。
実は釘崎は、真人に効くだろうと思える技、共鳴りを決めるタイミングを狙っていたのです。
(C)芥見下々・集英社
あえて無策を装い、馬鹿を演じることで、真人の警戒心を薄めさせ、共鳴りを決める釘崎。
めっちゃ頭を使ってて、すごく呪術廻戦らしいバトルシーンなので、このセリフが大好きです。
名言第8位
『分かってても、やんなきゃなんねぇ時があんだよ』
でした。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第7位『オマエ、顔覚えたからな』
(C)芥見下々・集英社
続いて第7位。
『オマエ、顔覚えたからな』。
1巻・第7話のセリフ。
受刑在院者第二宿舎に、特急呪霊が顕れるということで、釘崎達は生存者の救出に向かいます。
そこで釘崎は呪霊によって虎杖達と引き離され、大量の呪いに囲まれます。
多勢に無勢。この戦力差ではどうしようもなく、釘崎は呪いに殺されかけます。
普通は命乞いの一つでも言いそうなものですが、ここで釘崎は『オマエ、顔覚えたからな』と言い放ちます。
(C)芥見下々・集英社
次の『絶対呪ってやる』も含めて、並みの度胸じゃありません。
どんな女だよ!と読んでる途中は、ついツッコんでしまいました。
死にかけても折れないこの根性に、作品序盤ながら、ますます釘崎のことが好きになったのを覚えています。
第7位
『オマエ、顔覚えたからな』
でした。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第6位『レディの気遣いなめんな』
(C)芥見下々・集英社
続いて第6位、『レディの気遣いなめんな』。
8巻・63話にて。
八十八橋(やそはちばし)の呪いを、釘崎、伏黒、虎杖の三人で払った後の、釘崎と伏黒の会話の中でのセリフです。
八十八橋(やそはちばし)の呪いが活性化し、大量の死者が出たのは、虎杖が宿儺の指を食べたことが原因であると伏黒が推理します。
虎杖に罪悪感を持たせないためにも、この話は虎杖にするな、という伏黒に対して、釘崎はすぐさま、「言わねぇよ。レディの気遣いナメんな」と言い放ちます。
強いだけでなく、優しさも兼ね揃えた釘崎らしいセリフで、シンプルにカッコいいと思います。
第6位、
『レディの気遣いなめんな』
でした。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第5位『懸けられるわ。私が私であるためだもの』
(C)芥見下々・集英社
続いて第5位。
『懸けられるわ。私が私であるためだもの』。
1巻5話でのセリフ。
この辺から、マジで僕の好きなセリフしかないです。
虎杖から、『オマエ、なんで呪術高専にきたんだよ』の問いかけに対して、釘崎は
『田舎が嫌で、東京に住みたかったから』
と言い放つんですよね。
一見、くだらない理由ですよ。少なくとも命かけられる理由じゃない。
虎杖も「そんな理由で命かけられんの?」と尋ねます。
それにたいして釘崎は
「懸けられるわ。私が私であるためだもの」
我思う故に我あり、とはデカルトの言葉ですが、この年齢で『自分らしさ』をもってる釘崎は凄いと思うんですよね。
自分の好きなもの、自分らしくあるために、命すらかけるこの丹力。
ふつーに尊敬します。
第5位、
『懸けられるわ。私が私であるためだもの』
でした。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇の名言・番外編
さて、ここまで6つの名言をご紹介してきました。
4位から上に行く前に、ここでちょっと番外編です。
題して、
『悪役風な名言第一位』と『意外(?)に可愛らしさを感じるセリフ第一位』です。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇の悪役風な名言一位『ガマンくらべしよっか♥️』
(C)芥見下々・集英社
まずは悪役風な名言一位『ガマンくらべしよっか♥️』です。
7巻60話の戦いで放たれたセリフ。
特急呪物である呪胎九相図(じゅたいくそうず)の兄弟の毒を食らった釘崎。
このままほおっておけば、10分もしないうちに、釘崎は体が腐り落ちてしまいます。
凄まじい激痛の中で、釘崎がとった行動は、逃げることはなく、自らの身体に共鳴りを決めることでした。
「ガマンくらべしよっか♥️」
釘崎は笑って、特急呪物を追い詰めます。
その後は弟に簪を決め、さらに兄貴も脅す釘崎。
どっちが悪役なんだよ!?といいたくなるやり取りで、妖しい魅力があっていいシーンだと思うんですよね。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇の意外(?)に可愛らしさを感じるセリフ第一位「嘘、アリガト」
(C)芥見下々・集英社
先程と同じく、7巻60話のワンシーン。
特急呪物の攻撃に追いつかれそうになる釘崎。
それに対して虎杖が、釘崎を抱えます。
ここでの釘崎の「背中は任せろ」という強がったセリフが、もうすでに可愛いんですよね。
(C)芥見下々・集英社
そして釘崎を抱えたまま、とんでもない速度で敵の攻撃をかわし切る虎杖。
釘崎としては複雑ですよね。同年代にここまでの凄さを見せつけられて。
実際、一度は素直に虎杖にお礼が言えずに、「よくやった、褒めてつかわす」と、冗談めかして、嫉妬の心が抑えきれないわけですよ。
でも、すぐに自分を改めて、「嘘、アリガト」と言い直す。
このつい強がってしまうところと、でもすぐに謝る感じが、すごく共感できて可愛らしいと思います。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第4位「テメェの人生は仕事かよ」
(C)芥見下々・集英社
続いて第4位。「テメェの人生は仕事かよ」。
5巻・41話、京都姉妹校交流会で西宮と戦ったときのセリフです。
最近、アニメでも放映されたので、印象に残ってる人も多いかもですね。
西宮は箒に乗りながら、禪院麻衣の苦労を釘崎に話します。
麻衣が求められるのは完璧のその上。女として実力と美しさの両方が必要。
禪院家に生まれた不運と苦労を、ちゃんと考えてみろよ、と西宮は釘崎に説教します。
しかし、釘崎はその言葉を「うっせぇわ」と一蹴。
(C)芥見下々・集英社
「不幸なら何しても許されるのか、と。
逆に幸せな人間が批判されればいいのか、と。
どんな生い立ちだろうと、釘崎は麻衣がきらいだし、真希が好きだと。
虎杖のことも知らないで、批判してるのはどっちなんだ、と。
生まれた家や環境から押し付けられた”完璧”や”理不尽””に答える義務がどこにあるのか?
テメェの人生は仕事かよ」
(C)芥見下々・集英社
もーね、熱い!
カッコいい!
兄貴と呼ばせてください!
僕も母親から過度な期待をウケてたんでわかるんですけど、子供のときって、親の期待に応えなきゃ!って無理しちゃう人っていると思うんですよ。
でも、そういうの関係なくて、自分の価値観で生きるって大事じゃないですか。
人生は誰かに命令されて生きるものじゃなくて、自分で切り開いていくものなわけで。
そういった釘崎の価値観にマジでしびれます。
というわけで名言4位、
「テメェの人生は仕事かよ」
です。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第3位「私は『釘崎野薔薇』なんだよ!」
(C)芥見下々・集英社
3位もこのセリフの延長線ですね。
「私は『釘崎野薔薇』なんだよ!」
先程の「テメェの人生は仕事かよ」に引き続き、釘崎は言います。
(C)芥見下々・集英社
『男がどうとか、女がどうとか、知ったこっちゃねーんだよ!!
テメェらだけで勝手にやってろ!!
私はきれいにオシャレしてる私が大好きだ!強くあろうとする私が大好きだ!!
私は、釘崎野薔薇なんだよ!!』
ホントにホントにかっこいい。
ぶっちゃけ、これを一位にしてもいいぐらいに迷いました。
周りの評価なんて気にせずに、自分の進みたい道を行く。
自分の価値観で生きる。
そういった釘崎の生き様が感じられる、素晴らしいセリフだと思います。
名言3位
「私は『釘崎野薔薇』なんだよ!」
でした。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第2位「???」(ネタバレ防止)
……さて、いよいよ残りはあと2つです。
先に言っとくと、残り2つのセリフは、ホントに順番を迷いました。
先のセリフも含めて、これらのセリフの順位はホント団子状態で、人によって評価がめっちゃ変わると思います。
では行きましょう。第2位。
(C)芥見下々・集英社
「共犯ね、私達」
8巻63話にて。
特急呪物との戦いで、殺人を犯した釘崎と虎杖。
帰り道で、殺人について振り返ります。
虎杖は初めて呪いを払ったのではなく殺した釘崎を慮る発言をしますが、釘崎はむしろ虎杖の方が精神的に参っていることに気づき、虎杖を励まします。
釘崎は人を殺したとしてもダメージは少なく、呪術師をやっていれば、こういうこともあるだろうと割り切っています。
伏黒じゃないけど、自分に助けられる人間なんて限りがあるわけで、自分の人生の席というか、自分にとって大切な人間以外の存在に、自分の心を乱されたくないといいます。
(C)芥見下々・集英社
それでも納得できない虎杖を見て、自分のエゴで他人という存在を殺した実感をもつ虎杖を見て、釘崎は
「そっか、じゃあ、共犯ね、私達」
というわけです。
いやー、エモい。
半端ない。釘崎の優しさが半端ない。
釘崎の言ってることは正論だと思うんですよ。
釘崎と虎杖は呪術師として、正しい仕事をしたわけで、結果的に人が死んだとしても、そこに罪はない。
結果論から見ても、2人は呪詛師を殺すしか無かったわけで、2人に否は無いわけです。
でも、虎杖は、自分が殺した存在にも兄弟愛があって、自分と同じように涙を流す感情があることに気づいてしまうわけです。
そこに対して釘崎も持論を押し付けようとせず、虎杖に寄り添って、共犯だと言い放つわけですよ。
虎杖の背負う罪悪感を、一緒に背負ってあげようとするわけですよ。
優しすぎる!マジ天使。天使で兄貴です。
因みに、この63話の2人の顔がタテに並んでいる表現は、これだけで漫画として超レベルが高いので、芥見下々先生のセンスに脱帽です。
(C)芥見下々・集英社
名言第二位。
「共犯ね、私達」
でした。
【呪術廻戦】釘崎野薔薇のイケメンすぎてかっこいい名言:第1位「???」(ネタバレ防止)
で、いよいよ第一位です。
ジャンプを追ってる釘崎野薔薇好きの方だとすると、もう予想が付いてるんじゃないでしょうか。
先に言っときますけど、最後のセリフは、今まで以上にネタバレです。
まだ15巻を読んでいない単行本派の方や、アニメ派の方はご注意ください。
ではいきます。
第一位。
(C)芥見下々・集英社
「悪くなかった!」
15巻125話のセリフです。
真人に触れられた釘崎。
ご存知の通り、真人に触れられることは魂の形をいじられ、死を意味します。
ご多分に漏れず、釘崎も魂と肉体の形を変えられてしまいます。
しかし、釘崎はその直前。
自分の死を悟った直前に、虎杖に『笑って』いいます。
『悪くなかった!』と。
自分の人生に、悔いはない。
今まで支えてくれた仲間に感謝の気持を込めて、言うわけですよ。
(C)芥見下々・集英社
もうね、素晴らしい。
釘崎が素晴らしすぎる。
死ぬ直前ですよ?死ぬって分かってるんですよ?
だというのに、釘崎は笑って虎杖たちに、感謝の思いを伝えられるんですよ。
並みの精神力じゃありません。
ワンピースでも良く、死ぬ前に笑えるやつは凄いっていう描写がされますけど、それと同じで、釘崎の偉大さと素晴らしさが集約した、素晴らしいシーンだと思います。
名言第一位。
『悪くなかった!』
でした。
まとめ
……というわけで、釘崎野薔薇の名言ベスト10をお届けしました。
正直、10個じゃ全然足りなくて、まだまだ拾いたいセリフはいっぱいあります。
たぶん、皆さんの中でも「なんでこのセリフ入ってないんだよ!」みたいなセリフも多いと思います。
それはなんかもう……素直にごめんなさい。
ぜひそれぞれの、釘崎の名言集を作っていただければと思います。
因みにこの動画を撮影してるのが2月○日なんですけど、この時点ではまだ、釘崎の生死ははっきりしてません。
頼むから生きててくれ、と願うばかりです。
普通の漫画なら生きてるんですけどね。
描いてるのが『あの』芥見先生だからね。
ワンピースならほぼ100%生きてるんですけどね……
動画版はこちら。
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