【ジョジョ】ストーンオーシャン(6部)の少年の名前はエンポリオ?正体やスタンド、かっこいい名言と最後やその後を解説!【ネタバレ注意】

今回は、ストーンオーシャンに登場する、野球帽の少年について!

徐倫の面会前に「死ぬよりも不幸なことが起こる」と接触してきた、謎の少年は一体何者なのか? ということを解説していきます。

この少年――エンポリオの正体やスタンド、そして目的やかっこいいシーン・名言について、まとめていきますね。


一部ネタバレを含んでしまうので、苦手な方は公式アプリのヤンジャン!をどうぞ。

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【ジョジョ】ストーンオーシャン(6部)の野球帽の少年の正体は?生い立ちや名前を解説!【ネタバレ注意】



原作10話より
(C)荒木飛呂彦


野球帽の少年は、脱獄を決意した徐倫のもとに突如現れました。

彼女のもとに面会人が来ること、そして「その人」に会うと、みんなが死ぬ事以上に不幸なことが起こる、と告げるのです。


原作11話より
(C)荒木飛呂彦


幼い少年が、なぜか女子監にいること。神出鬼没で気配を感じさせず動き回っていること。

そして、なぜか面会人が来ることや、「死ぬこと以上に不幸なこと」が起こることを知っていて……何の関わりもないはずの徐倫に、接触してきたこと。

そのすべてが謎に包まれていて、不思議な少年です。彼は徐倫が面会に行くまで何度も接触し――行くことを諦めなかった彼女に、”あるもの”を手渡します。


原作11話より
(C)荒木飛呂彦


「君のママと同じくらい大切に、放さずもっていて」と伝えると、少年はいなくなっていた……というのが、彼の初登場のシーンです。

その後、徐倫は承太郎と面会するんですが……謎のスタンドとの交戦することになります。

その戦いで彼からもらった骨が鍵となったり、承太郎が仮死状態となってしまったりと、この少年の予言したとおりのことが起きています。

果たして、この少年は一体何者なのか。彼の正体と生い立ち、徐倫に接触してきた理由などを、解説していきますね。


少年――エンポリオの正体は、監獄で生まれ、隠れて生きていたスタンド使い



原作3巻(カラー版)より
(C)荒木飛呂彦


少年の名前は、エンポリオ・アルニーニョ。2000年生まれの11歳です。

彼は、G.D.st刑務所に収容されていた囚人の母親から生まれ、ずっと刑務所の中で隠れて生きてきました。


原作3巻(カラー版)より
(C)荒木飛呂彦


彼の母親は承太郎と同じく、謎のドロドロのスタンドによってDISCを奪われて殺され……溶かされて骨だけにされてしまっていた

彼は後述する、自身のスタンドによって刑務所内に潜んでいて――面会に来る承太郎を狙う企みを知り、徐倫へと接触を図ったのです

自分の母と同じような犠牲がでないようにと願って、それを警告するように、骨を渡して。

このように、エンポリオは見ず知らずの徐倫に対して警告をしたり、


原作3巻(カラー版)より
(C)荒木飛呂彦


その後、DISCを取り戻そうとする彼女に協力したりと、すごく善良で心優しい少年です。

彼のスタンド能力はとても汎用性が高く、刑務所に潜んだり、様々な道具を扱うことができる便利なもの

次は徐倫たちの行動をサポートするそのスタンドについて、解説していきますね。





【ストーンオーシャン】少年・エンポリオのスタンド、「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」の能力を解説!【ネタバレ注意】



原作7巻(文庫版)より
(C)荒木飛呂彦

スタンド名:バーニング・ダウン・ザ・ハウス
破壊力:なし
スピード:なし
射程距離:なし
持続力:なし
精密動作性:なし
成長性:なし

能力:「物体の幽霊」を操る

エンポリオのスタンドは、「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」

その能力は――「物体の幽霊」を操ることです。失われたものを再現し、それを利用できる、というイメージだとわかりやすいかもしれません。

彼はこの能力を使って、G.D.st刑務所が火災に襲われた際に焼け落ちて消えた、「屋敷の幽霊」に住み着いて、隠れていました。


原作24話より
(C)荒木飛呂彦


この「屋敷の幽霊」は普段は見えることなく、エンポリオの案内がなければ基本的には入れないため、彼は11年間隠れて生き延びることができていました。

その部屋以外にも、ジュースや銃、本、パソコンなどの幽霊が存在していて、彼はそれを扱うことができます。


原作24話より
(C)荒木飛呂彦


ただし、あくまで「幽霊」なため、ジュースは味はするけど飲めないし、銃弾は撃てるけど生き物を殺せない、というふうに現実への干渉力は低めになっています。

それでも様々なものの特性を使いこなしたり、幽霊は彼の体から自在に取り出すことができたりと、かなり便利なスタンドとなっています。


エンポリオは徐倫たちと行動を共にするものの、スタンドが戦闘向きではないためもっぱらサポート役。

プッチ神父との戦いに同行しますが、それまではずっと守られるばかり。――しかし、彼は最終的に、徐倫たちの熱い思いを受け取って、めちゃくちゃかっこよくなります!

というわけで、ここからはエンポリオのかっこいいシーン・名言について語っていきます。

ストーリーの最後の方のネタバレを含んでしまうので、苦手な方はヤンジャン!で原作を読んだ上で、ご覧ください。






【ストーンオーシャン】エンポリオのかっこいいシーン・名言!最後やその後は?【ネタバレ注意】


それでは、エンポリオのかっこいいシーンや名言をまとめていきます。

彼がかっこいいのは、プッチ神父とのラストバトルです。弱かった少年が、徐倫たちの思いを受け取って戦おうとするのがめちゃくちゃ熱いので、語っていきますね!

原作149話以降のネタバレを含んでしまうので、苦手な方はヤンジャン!で読んでみてください。


あらすじを簡単に説明すると、徐倫たちとエンポリオは、「天国へ行く方法」を手に入れたプッチ神父を追っていきます。

――しかし、プッチ神父は新たなスタンド、「メイド・イン・ヘブン」を手に入れてしまいます。


原作149話より
(C)荒木飛呂彦


メイド・イン・ヘブンによって超スピード(詳しくはこちら)を手に入れた神父は、次々と徐倫たちを蹂躙していく……。

そんな絶望的な戦いの中で、エンポリオは――……?

エンポリオのかっこいいシーン・名言:みんなの希望を受け継ぎ、プッチ神父を打倒するッ!


――メイド・イン・ヘブンの超絶能力によって、アナスイや承太郎、エルメェスたちが、次々と殺されていく。


原作154話より
(C)荒木飛呂彦


彼らはみんな絶望的な中でも、邪悪な企みを持つプッチ神父を打ち倒すため、全力を尽くしたし――何より、仲間を守るために身を挺していた。

そして徐倫も自分では勝ち目がなくとも、希望を繋ぐためにエンポリオを逃そうと、プッチ神父へと立ち向かう。


原作155話より
(C)荒木飛呂彦


「あんたを逃がすのはアナスイであり……エルメェスであり、あたしの父さん、空条承太郎……。生き延びるのよ。あんたは『希望』!!」

自分を生かすために死にゆく徐倫に泣き叫びながらも……彼はプッチ神父から逃げ延びたのです。



その後。メイド・イン・ヘブンの「時の加速」によって、世界が一巡し、新たなパラレルワールドが生まれて……

エンポリオは一人、「前の世界とよく似ているけど、別の世界」に投げ出されます(何言ってんの?って人はこちら)。


原作156話より
(C)荒木飛呂彦


徐倫たちの意志を継いで、新たな世界へとやってきたエンポリオを消し去ろうと――プッチ神父は攻撃を仕掛けるッ!

戦う術を持たないエンポリオは、そこで死ぬしかない。そう思われたそのとき――


原作157話より
(C)荒木飛呂彦


彼は、徐倫から託された「ウェザー・リポートのスタンドのDISC」をプッチ神父に挿入させ、ウェザーのスタンドを使って立ち向かうッ!!

徐倫たち全員が生き延びさせたエンポリオが、仲間の力を使ってプッチを討つッ!!

弱かった彼が、仲間たちの黄金の精神を正しく受け継いで邪悪を滅ぼすのが、めちゃくちゃかっこいいんですよ……!


しかも、神父を討ち倒すときの――


原作158話より
(C)荒木飛呂彦


「おまえは『運命』に負けたんだ! 『正義の道』を歩む事こそ、『運命』なんだ!!」という言葉がもう、みんなの気高い生き様を見てきたからこそで、最高に熱いシーンです!!


エンポリオのかっこいいシーン・名言:エンポリオです……ぼくの名前はエンポリオです


――しかし、エンポリオはその戦いの後、誰も知る人のいない新たな世界で生きることになります。

あまりに寂しすぎる結末かと思われましたが……彼はまさしく、運命の再会を果たします。


原作158話より
(C)荒木飛呂彦


徐倫やアナスイとよく似た2人、アイリンとアナキスと出会い――名前を聞かれて、彼は涙を流して、答えるのです。


原作158話より
(C)荒木飛呂彦


「エンポリオです……エンポリオ。ぼくの名前は……ぼくの名前は、エンポリオです」

たった一人で見知らぬ人ばかりの世界を歩いていた中で、また彼女たちと出会えた。

そのことに感極まりながら……徐倫たちの希望の証である「エンポリオ」が、生きていることを告げる。

孤独なエンポリオが救われたこと、徐倫たちが別の形で生きていたこと、プッチへの勝利、そしてこれからへの希望。

あらゆる熱い感情がこみ上げる、ジョジョの中でも最高にかっこいい名言です……!!

エンポリオのかっこいい戦いや、エンポリオとアイリンたちのエモすぎるやり取りが見たい方は、ぜひヤンジャン!で最終回付近を読んでみてください!


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まとめ


ストーンオーシャンに登場する野球帽の少年――エンポリオについてでした。

刑務所で生まれ、母をプッチに殺されていた少年。スタンド「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」によって、物体の幽霊を操るサポート役です。

心優しいものの、戦う力を持っていませんでした。……しかし、徐倫たちが命をかけて彼を助けたことで、彼女たちの「正義の心」を受け継ぎ、プッチ神父を打倒します!

最後の「ぼくの名前はエンポリオです」は、いろんな感情がこみ上げてくる、作中屈指の名言でめちゃくちゃ泣ける……!

気になる方はぜひ、原作漫画を読んでみてください!


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