
この記事では、ジョジョの7部「スティール・ボール・ラン」のスタンドをまとめていきます。
各キャラクターのスタンド(&鉄球のような技術)の能力と強さを解説しつつ、カッコいい活躍も振り返っていきます。
一部ネタバレを含んでしまうので、苦手な方は公式アプリのヤンジャン!をどうぞ。
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目次
【ジョジョ7部】スティール・ボール・ランのスタンド(立ち向かうもの)とは?(ネタバレ注意)
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19話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
スタンドとは、「立ち向かうもの」。
6部以前と能力や定義はほとんど同じです。
2.スタンドには持ち主・本体がいる
3.スタンドは1体につき1つ特殊能力を持つ
4.スタンド使いはひかれ合う
悪魔の手のひら
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19話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
「悪魔の手のひら」はアリゾナ砂漠に存在する謎の土地で、呪われた土地。
足を踏み入れた者の命を高確率で奪うため、原住民からは忌み嫌われています。
しかし、人間に眠る未知なる才能――スタンドを呼び起こす地でもあります。
聖人の遺体
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26話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
「聖人の遺体」はスティール・ボール・ランにおける最も重要なアイテム。
手にした者の体内に入りスタンドを発現・強化させるほか、ジョニィの足を動かすなどの奇跡をもたらしています。
レースの裏では、この遺体を求めて黒幕たちが動いている――……?
【ジョジョ7部】スティール・ボール・ランのスタンド・技術一覧!(ネタバレ注意)
続いて、スティール・ボール・ランのスタンド使いと、それに並ぶ「技術」を持つキャラをまとめました。
名前をタップすると、そのキャラのスタンドや能力の解説に飛びます。
ジャイロ・ツェペリ/回転・スキャン・ボールブレイカー
ポコロコ/ヘイ・ヤー
ミセス・ロビンスン/チョヤッの針を飛ばす
ブンブーン一家/トゥーム・オブ・ザ・ブーム
マウンテン・ティム/オー!ロンサム・ミー
オエコモバ/ボクのリズムの聴いてくれ
ポーク・パイ・ハット小僧/ワイアード
フェルディナンド博士/スケアリー・モンスターズ
ディエゴ・ブランドー/スケアリー・モンスターズ
???/ゾンビ馬
ホット・パンツ/クリーム・スターター
リンゴォ・ロードアゲイン/マンダム
ブラックモア/キャッチ・ザ・レインボー
サンドマン/イン・ア・サイレント・ウェイ
シュガー・マウンテン/シュガー・マウンテンの泉
11人の男たち/TATOO YOU!
マイク・O/チューブラー・ベルズ
ウェカピポ/左半身失調
マジェント・マジェント/20th Century BOY
アクセル・RO/シビル・ウォー
ディ・ス・コ/チョコレート・ディスコ
ファニー・ヴァレンタイン大統領/D4C(いともたやすく行われるえげつない行為)/D4C-ラブトレイン-
ルーシー・スティール/涙の乗車券
ディエゴ・ブランドー/THE WORLD
【ジョジョ7部】スティール・ボール・ランのスタンド・技術の強さと能力まとめ!(ネタバレ注意)
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:タスク ACT1~ACT3(ジョニィ・ジョースター)
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27話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
タスクはジョニィ・ジョースターに目覚めたスタンド。
遺体やジャイロのLESSONなどによって進化し、威力や能力が増していきます。
タスク ACT1
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27話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
爪を回転させ、銃弾のように射出する能力です。
射程距離は10メートルほどで、爪はいくらでも補充可能。
ポーク・パイ・ハット小僧との戦い(25話)で発現。
遠距離からいたぶる彼に対し、爪弾で人型の囮を作って裏をかくことに成功します。
初めての戦闘で攻撃手段以外としても使うの、ジョニィ頭良すぎて笑うよね。
タスク ACT2
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44話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
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43話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ジャイロのLESSON4、「敬意を払え」によって「黄金の回転」を会得したことで、回転の破壊力が数倍に増しています。
爪弾が着弾すると穴が開き、穴の中を移動して敵を自動で追尾することも可能となりました。
タスク ACT3
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59話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
黄金の回転の爪で自分を撃つことで、ジョニィ自身の身体を穴へ巻き込み移動する力を得ました。
穴は自在に地面や物を伝って移動するため、広範囲の移動ができるうえ、射程を伸ばすことも可能。
そして、大統領との戦いで、ACT4へ……?
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド・技術:「回転」/「スキャン」(ジャイロ・ツェペリ)
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1話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ジャイロの鉄球、回転は、スタンドではなく技術です。
もともとは戦闘のためではなく、死刑執行を穏やかに行うために生まれたものです。
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20話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
理屈は、鉄球の回転により肉体を刺激し、筋肉や皮膚、神経を反応させるというのもの。ジョニィの足が動いたのもこれが原因です。
また、鉄球の振動を介して肉体の中で何が起きてるのかを読み取ったり、その応用で岩に隠れた物を察知したりといったソナーのようなことも可能。
スキャン
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31話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
鉄球に目が搭載され、精密な操作が可能となるほか、相手の弱点を見破ることもできるようになりました。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:ヘイ・ヤー(ポコロコ)
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9話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
レースの勝負を分ける場面で現れては、彼に助言して奮い立たせます。
結果、馬が疲れやすい下り坂を牛の骨に乗って滑り降りるなどの幸運で、彼をレースで勝利に導いていきます。
スタンド能力の真相(ネタバレ注意)
彼の幸運はヘイ・ヤーのスタンド能力によるものと思われていましたが、このスタンドの能力は「ただポコロコを励ますだけ」。
最弱のように見えて、彼が幸運を信じきって、レースで優勝できたのは、このスタンドの励ましがあったからこそとなっています。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:チョヤッの針を飛ばす(ミセス・ロビンスン)
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14話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
レース中、ジャイロを追ってきた賞金稼ぎ・ミセス・ロビンスン。
彼はスタンドではなく、特殊な技術によってジャイロの命を狙います。
それは、体内に虫を飼い、その飛行風圧によって、サボテンの一種「チョヤッ」の針を飛ばすというもの。
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33話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ある意味スタンドよりも納得いかない能力かもしれませんが、自然現象による攻撃なので暗殺向き。
なおかつ威力も風圧で強化されているのか、ジャイロの耳を貫いたり、鉄球を弾くほどなので、実は結構厄介かもしれません。
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14話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
しかし、ジャイロの前に姿を現してしまったために、鉄球の回転によってチョヤッの軌道を変えられ、針を一斉に受けて再起不能となりました。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:トゥーム・オブ・ザ・ブーム(ブンブーン一家)
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16話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
本体やスタンドなどに触れた対象に磁力を帯びさせ、鉄を操る能力を持ちます。
できることは思いの外多く、強力な印象。
・銃が磁力で分解され、使い物にならなくなる
・蹄鉄の形を変形させる
・顔に鉄を埋め込んで変装
更にこのスタンドは家族3人が揃うと真価が発揮されます。
磁力を帯びたものが3つ集まると、それらが引き合ってぶつかって破裂、即死させることも可能。
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17話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
長男のアンドレ・ブンブーンは蛇に襲われたと装ってジャイロに接触。
血のついたナイフを触れさせることによって、磁力を帯びさせることに成功します。
また、ジョニィと近づいていたマウンテン・ティムに磁力を帯びさせて必殺の陣形まで行くものの、ジョニィがスタンドに目覚めたことで、父・ベンジャミンブンブーンが死亡、次男のL.A.も重傷を負って再起不能となりました。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:オー!ロンサム・ミー(マウンテン・ティム)
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18話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
「ロープを投げることで、その距離だけ肉体をバラバラにして移動できる」能力です。
攻撃力自体は特になく、腕を伸ばして銃の有効距離を伸ばしたり、狭いところに潜入するなどのトリッキーな使い方がメイン。
実際に、37話ではブラックモアに追い詰められたルーシーを能力で救い出しました。
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37話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
その後、ルーシーを逃がしてブラックモアと交戦。
ロープによってブラックモアを拘束しながら、離れた距離から銃口を突きつけるなど、有利に立ち回ります。
しかし、ブラックモアの能力によって再起不能に。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:ボクのリズムを聴いてくれ(オエコモバ)
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23話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
彼が触れたものは爆弾となり、ピンが取れると爆発するという能力です。
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21話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
キラークイーンみたいな能力ですが、オエコモバが触れたものなら何でも爆弾になるため、虫のような動く生物、水や空気まで爆弾にすることが可能。
かなりの数を同時に爆弾できるほか、爆弾の威力は高く、ジャイロは回転で威力を地面に逃がしてもなお、右足がちぎれるほどの威力で、かなり強力なスタンドと言えそうです。
しかし、オエコモバは自身の能力を逆手にとられ、ジョニィの爪弾とジャイロの鉄球のコンビ攻撃により再起不能となりました。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド???:ゾンビ馬
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24話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ゾンビ馬は、ジャイロの祖国から送られてきた「馬の壁画」とそれを構成する「糸」。
「キズを癒やす」ことができ、切り落とされた体の部位を完全にくっつけるほどの治療できます。
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24話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ジャイロの父のスタンド能力……っぽいと示唆されていますが、詳細は明かされることはありませんでした。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:ワイアード(ポーク・パイ・ハット小僧)
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26話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
彼の口の中にある機械があり、かぎ針のついたワイヤーを巻き取ります。
そして、水を張った皿にそのワイヤーをたらすことで獲物を釣り上げ、対象を攻撃したり拘束することが可能。
遠隔で釣りをして、釣ったものを一方的に攻撃・略奪できるというイメージです。
一方で、敵を見つけなければいけない点や、水を張った皿がないと何も出来ないといった弱点もあるため、わりと初見殺しの要素が強いスタンドです。
小僧はこの能力を活かし、ジャイロや馬を奪うことに成功。
また、奪ったジャイロを「餌」にすることでジョニィを拘束。引き寄せることで、ジャイロを突き破らせようとします。
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27話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
しかし、ジョニィの持つ遺体を奪ったことで、遺体の爪弾を受け再起不能となりました。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:スケアリー・モンスターズ(フェルディナンド博士/ディエゴ・ブランドー)
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31話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
他の生物を恐竜化させて操る能力です。
恐竜化した生物は、熊さえ引き裂く怪力と鋭い五感を得るなど、かなり凶暴。それらを従えるという強力なスタンドとなっています。
フェルディナンド博士は遺体の「右目」を手にして覚醒したスキャンにより、「司令塔」となっている恐竜を見抜かれてしまいます。
そして、ピンポイントで博士が隠れていた恐竜を攻撃され、能力が解除。
恐竜にしていたクーガーに襲われ、再起不能となりました。
その後、遺体の右目を手にしたディエゴ・ブランドーは、スケアリー・モンスターズの能力を手に入れます。
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31話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
基本は博士と変わらずに他の生物を変貌させるほか、Dio自身も恐竜となって戦います。
「人間を辞めて強くなる」「ゾンビのように他者を従える」など、1部ディオと似た能力になってるの、結構好きです。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:クリーム・スターター(ホット・パンツ)
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33話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
スプレー型で、自分や他人の肉を搾り取り、相手に放射することができます。
要するに自分や相手の肉体を好きにイジることができるという万能な能力で、変装はもちろん戦闘でも活躍します。
・肉体を分解する
・相手の目や口を肉で塞ぐ
・怪我の治療
かなり便利で、ルーシーの潜入やDioと組んでの大統領戦など、登場からずっと活躍し続けています。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:マンダム(リンゴォ・ロードアゲイン)
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34話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
腕時計の秒針を戻すことで、時間を6秒だけ巻き戻す能力です。
ただし、巻き戻す前の記憶は残るため、リンゴォは巻き戻す前の攻撃を知って避けることができるほか、彼以外は「やったはず」のことが「やっていない」ということになるため混乱します。
これによって果樹園に入り込んだ人間の歩みを巻き戻し、その中に閉じ込めました。
リンゴォは「公平な果たし合い」を望み、相手が本気で殺しに来るまでこの能力で果樹園に閉じ込めるほか、卑劣な不意打ちを妨害します。
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35話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
彼はジョニィとホットパンツを倒すものの、「納得」という自分の理念を見つけたジャイロと相対し、敗北。
腕時計を触るための左腕を狙われるも、銃弾で秒針をいじることで時間を巻き戻します。
しかし、ジャイロに「時間を巻き戻す」「防御のための動作」を逆手に取られて敗北。
そして、なおもトドメを刺さないジャイロに対して、再び殺し合いを挑みます。
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35話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
果たし合いの中で敗北し、彼はジャイロが「男の世界」に入門したことを祝福しながら、再起不能になるのでした。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:キャッチ・ザ・レインボー(ブラックモア)
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36話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
仮面のような形で、触れた雨粒を固定する能力を持ちます。
あくまで扱うのは水ではなく雨。なので、晴れてる時はマジの役立たず。
ですが、逆に雨のときには無敵と言っていい強さを誇ります。
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36話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
というのも、ブラックモアは固定した雨粒を歩けるようになり、空中を自在に移動する事が可能。
同時に、固定した雨粒は敵が触れればワイヤーのように相手を傷つける。
破壊力、命中率ともに最強レベルの能力です。
遺体の秘密を知った何者かを探り、マウンテン・ティムを撃破。
その後、ルーシーに撃たれ致命傷を受けたものの、遺体を回収するという使命のため、ジョニィとジャイロのもとへ向かいます。
しかし、ジャイロの鉄球を雨粒でガードしたところを、回転の摩擦熱によって雨を気化させられたことで敗北。
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39話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
このジャイロVSブラックモア、一見無敵そうな能力を、相性で乗り越えててかなり好きなバトルです。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:イン・ア・サイレント・ウェイ(サンドマン)
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44話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
イン・ア・サイレント・ウェイは、サンドマン(サウンドマン)のスタンド。
「切った音」「破壊した音」「燃やす音」など、音を具現化し相手に送り込む能力を持ちます。
音の形に触れることで、敵はそのとおりになって破壊される。
5thステージにて、ディエゴの恐竜に擬音を込めてジョニィとジャイロを襲撃。
水の中に音を流すことで威力が上がるため、二人をミシシッピーまで追い詰めます。
しかし、ジャイロがジョニィに託したLESSON4により、タスクがact2へと進化。
最終的に、ジョニィとの早打ち勝負となり――敗北。
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44話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
早打ちの時の緊迫感、マジでカッコいいので必見です。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:シュガー・マウンテンの泉(シュガー・マウンテン)
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46話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
どちらかというと自然現象に近いタイプ。
大木の側にある泉に物を落とすと、別の高級なものに変化して戻って来る。
札束のような金品はもちろん、聖なる遺体さえも手に入ります。
しかし、手に入れた物は「その日の日没までに使い切る」という絶対のルールがあります。
もしそのルールを守れなかった場合、大木の木の実へと身体が変化してしまう。
これにより、ジョニィたちは金や遺体を使い切るために四苦八苦することになります。
このスタンドのタイムリミットがせまる中、後述の敵「11人の男達」の襲撃を受けるジョニィとジャイロ。
二人は金目のものをばらまいて、チンピラをボディーガードとして雇うことで窮地を脱します。
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47話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
最後には、ジョニィは所持していた遺体全てを、敵の持つ飲みかけの安酒と交換して使い切ることに成功。
これで遺体も金も全てを失った後、ジャイロとジョニィが乾杯するシーンがね、マジで染み入るカッコよさなんですよね……。
遺体を使い切らなかった場合、木になるのはジャイロだけだった。
そんな中、ジョニィは自分の持つ遺体さえも全部差し出して、ジャイロを助けたわけで。
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48話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
それが分かったジャイロが乾杯を持ちかける。全部失ったけど、真に得難い相棒を手に入れた感じがたまらなく熱いです……!!
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:TATOO YOU!(11人の男達)
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46話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
11人チームでひとつのスタンド能力で、彼らの背中に描かれた絵の中を自在に移動できる能力を持ちます。
ぶっちゃけ同時に出てきた泉のインパクトが強すぎて隠れがちですが、かなりの強スタンド。
瞬間移動が強いのはもちろん、絵に入っている間は無敵。
11人いるのも、攻撃回数や残機が多いため単純に強いです。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:チューブラー・ベルズ(マイク・O)
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48話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
金属に息を吹き込むことで、ゴム風船のように変化させ、バルーンアートを作ることができます。
動物になった金属は敵を自動追尾し、対象の体内に入り込んで破裂するなど、破壊力も抜群。
息さえ吹き込めば数に限りはなく、ダメージのフィードバックもない等、かなり凶悪なスタンドです。
しかし、乱入したホット・パンツにより、肉片を顔に塗られてしまう。
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50話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
肉片を肺に一体化させられた結果、何かを膨らませようとすると自分が膨らみ破裂する状態となり、再起不能へ、
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド・技術:壊れゆく鉄球/左半身失調(ウェカピポ)
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52話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
「左半身失調」は、ウェカピポのスタンド……ではなく技術。
ツェペリ一族とは異なる鉄球の技術で、衝撃派によって敵の左半身の感覚が消失します。
なぜ感覚がなくなるのか。なぜ左半身だけなのか。
その辺の説明は特になく、スタンドでもないので随一の意味不能力ではあります。
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52話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
殺傷力自体はないものの、死角となる左側にもう一人が回り込むことで確実に仕留めることが可能。
マジェント・マジェントと組んで、ジョニィとジャイロを襲撃しました。
黄金長方形のない氷の世界で勝負を挑んだこともあり、ジャイロを後一歩まで追い詰めますが、偶然降ってきた雪の結晶に長方形を見つけたジャイロに敗北。
スタンド能力でもないのに、かなり勝ち濃厚まで持っていた強者です。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:20th Century BOY(マジェント・マジェント)
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53話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
身にまとうタイプのスタンドで、発動中は動けない代わりにダメージを全て周囲へと撒き散らす、完全防御となります。
能力自体は強いものの、使い手が「下っ端のカス」。
ジャイロが上に放り投げた鉄球に気付かず、スタンドを解除して時間差攻撃を受けて致命傷を負います。
その後、寝返ったウェカピポと戦うも、スタンドによって身動きが取れないところを川底に沈められてしまいます。
Dioが助けに来てくれるはず……と思いスタンドを解除せずにいるも、
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62話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
最終的には考えるのをやめるのであった。カーズ様もずいぶん格が下がったな……。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:シビル・ウォー(アクセル・RO)
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59話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
敵の罪を具現化し、対象が過去に捨ててきたものが敵を襲い、触れると窒息させられます。
襲い来るのは物だけではなく、死者も同様。
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58話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
窒息による物理的な攻撃はもちろん、敵の精神をえぐることも可能なのがえげつないスタンドです。
更に、領域内で新たに捨てた――すなわち殺した相手も能力により復活。
また、殺した相手の持つ罪もおっかぶるため、アクセルROを殺せば、罪も増えるしアクセルも復活し、なおひどい目にあいます。
ジョニィは一度アクセルROを殺し、彼の罪をおっかぶることになりました。
しかし、ジョニィにこのスタンドを逆に利用され、復活したアクセルROにジョニィ自身を殺させることで、ROはまた罪を背負うことに。
最終的には、大統領によってスタンドの射程外から撃たれ死亡。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:チョコレート・ディスコ(ディ・ス・コ)
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66話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ただのそれしか言わない。以上で終わりだ。
というのは冗談で、チョコレート・ディスコは座標移動を司るスタンドです。
キーボードのような形のスタンドで、地面にマス目と座標を出現させ、物体やエネルギーを押した座標に落下させることができます。
ただそれだけ。それだけだけどシンプルに強い。
しかし相手が悪く、ジャイロの鉄球によって空気中の光を屈折させられ、ディ・ス・コの目測が狂わされ敗北。
シンプルに殴られて再起不能。ただそれだけ。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:D4C(ファニー・ヴァレンタイン大統領)
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69話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
正式名称は「Dirty deeds done dirt cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)」。
物体の間に挟まれることで、「平行世界」へと行き来することができます。
瞬間移動や緊急回避のように使えるのはもちろんのこと、負傷しても別世界の大統領に意志と記憶を託すことで、事実上の不死身になります。
一方で、大統領以外の人物が平行世界の自分や同じ物と出会うと、重なり合って消滅するなど、不可避の攻撃手段としても極悪です。
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70話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
そして、聖なる遺体がルーシーによって完成したことで、更なる進化を遂げる……。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:涙の乗車券(ルーシー・スティール)
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71話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ルーシーの涙が固まり、剥がすことで刃物に変化します。
これで切りつけた相手の運命を固定し、必ずルーシーが望む方向に物事が進むように。
そして、聖なる遺体の意志により、ルーシーはこの能力で大統領のもとへ導かれる……。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:D4Cラブトレイン(ファニー・ヴァレンタイン大統領)
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78話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
D4C-ラブトレイン-は、聖なる遺体によってD4Cが変化した状態。
聖なる遺体・ルーシーを中心とした空間の隙間に入り込むことで、大統領への攻撃は、遠くの誰かが代わりに受ける、という能力。
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79話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
逆に、大統領の攻撃はかすり傷程度のダメージだろうが、相手の身体を巡って致命傷へと至るという、全てが大統領へ味方する最悪の力です。
無敵と思われたこの能力ですが……?
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:ボールブレイカー(ジャイロ・ツェペリ)
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83話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ボールブレイカーは、ジャイロが手にした新たな技術。
黄金長方形で馬を走らせ、黄金長方形による無限の回転を加えることで、次元の壁をも超える力を発揮します。
命中したヴァレンタイン大統領は、肉体が急速に老化。
D4Cの壁を破壊するだけのポテンシャルがありましたが、大統領の幸運によって鉄球が楕円になっていたことで不完全となっていました。
自分の死を悟ったジャイロは、最後にジョニィにLESSON5を託し、大統領へと向かっていくーー……。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:タスク act4(ジョニィ・ジョースター)
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85話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
馬の力を利用した黄金長方形を実現するため、鉄球で馬にジョニィ自身を蹴らせ、黄金の回転を実現します。
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84話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
「遠回りこそが最短だった」。ジャイロの言葉は、ジョニィとの旅路そのものです。
ジャイロにわたすつもりだった鉄球で、馬の足を動かさせ、ジョニィが蹴飛ばされることで、黄金の回転を実現させる。
やるべきことが間接的で回り道なのはもちろん、ジョニィがジャイロと出会ったきっかけである「肉体の反応」が、今になって鍵になるという回り道でもあります。エモすぎるだろ。
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△この時のように、馬の足を反応させてACT4へ
2話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
ACT4の爪弾は、無限の回転エネルギーで次元も越えて確実に敵を殺す威力を持ちます。
結果、ラブトレインさえ貫通し、何度別世界の大統領と入れ替わっても回転し続ける爪弾を放つのだった――。
スティール・ボール・ラン(ジョジョ7部)のスタンド:THE WORLD(ディエゴ・ブランドー)
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90話より
(C)荒木飛呂彦・集英社
自分以外の時間を5秒間止めるという、3部DIOと同様の力を持ちます。やっぱカッコいいなこのデザイン。
時間を止めた後の投げナイフや、ガソリンを蒔いた後に時を止めて火を放つ等、時間差を使いジョニィを圧倒します。
3部DIOよりも時止めの使い方に容赦がなくてラスボスにふさわしいです。
ジョニィを下してレースに勝利するも、ルーシーが持ってきたある物によって再起不能に……?
スティール・ボール・ランの原作漫画は公式アプリのヤンジャン!で基本無料で配信中!
スティール・ボール・ランの原作漫画は、公式アプリのヤンジャン!で基本無料で配信中。
基本無料でもらえるボーナスコインで1話~最終回が読めるので、ぜひどうぞ。
また、1部~8部も無料で読めるので、他のストーリーが気になる方にもおすすめです!
まとめ
スティール・ボール・ランのスタンド一覧でした。スティール・ボール・ランの原作漫画はヤンジャン!で配信されています。
→ヤンジャン!
基本無料でもらえるボーナスコインで全話読めるので、ぜひどうぞ。
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