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【86-エイティシックス-】レーナを解説!かわいいシーンやシンとの恋愛、かっこいい名言まとめ!(ネタバレ注意)

time 2021/05/15

【86-エイティシックス-】レーナを解説!かわいいシーンやシンとの恋愛、かっこいい名言まとめ!(ネタバレ注意)

今回は、86-エイティシックス-のレーナについてご紹介します。

生真面目な銀髪美少女で、エイティシックスにも分け隔てなく接そうとするエリート軍人です。


最初は自らの愚かさを自覚していない偽善者だったものの――……シンたちと触れ合って、対等になろうとしていくうちに、本当に立派に成長していきます。

というわけで、レーナのかわいいシーンやシンとの恋愛、そしてかっこいい名言をまとめて、彼女の魅力を語っていきますね。

一部、ネタバレを含んでしまうのでご注意ください。




【86-エイティシックス-】レーナがかわいい!プロフィールや性格を解説



(C)安里アサト・しらび・I-IV

名前:ヴラディレーナ・ミリーゼ
愛称:レーナ
身長:160cm
誕生日:7月12日
年齢:16歳(1巻開始時点)
お胸:クレナについで二番目の大きさ

階級:少佐(1巻)→大尉(2~3巻)→大佐(4巻以降)
コードネーム:ハンドラー・ワン

CV(声優):長谷川育美さん

まずは簡単に、レーナのプロフィールやどんな女の子なのか? シンたちとどう関わっていくのか、ということを紹介していきます。


レーナについて:若きエリート軍人


レーナはサンマグノリア共和国の軍人で、わずか16歳で少佐まで上り詰めたエリート少女です。

主にエイティシックスの兵士たちを指揮する、指揮管制官(ハンドラー)として活動。シンたちスピアヘッド戦隊の指揮管制官となります。

白銀の髪と瞳が特徴の白銀種(セレナ)で、元貴族階級のミリーゼ家の令嬢。


青い軍服を着こなした、凛々しい雰囲気や気品を感じさせる風貌です。


レーナのかわいいところ:生真面目で、誇り高く、優しくあろうとする少女


レーナはとにかく生真面目。軍に従いながらも、その腐敗ぶりを憂い……エイティシックスへの迫害に心を痛めています。

彼らを人として扱わずに使い捨てる共和国人には、母であろうと正そうとし……


漫画版2話より
(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


自身が指揮する兵士たちに対しては、


漫画版1話より
(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


――彼らを人間として扱おうとする。

シンたちに対しても、毎日のようにパラレイドで会話を試みて、交流を図ろうとします。

彼らからどんなに無下にされても折れずに語りかけ、人間として対等に会話をしようとする。

エイティシックスが死んだ時は本気で悲しみ、悼もうとする。そんな、誇り高く”あろうとする”少女です。


レーナのかわいいところ:年相応か、それ以上に初心なところも


……と、そんな真面目なレーナですが、日頃は年相応に可愛らしいところも。

親友のアネットの前では、甘いものを食べてゆるーい表情を見せたり……


86区にいる猫の話を通信で聞きながら、ノートにかわいい落書きをしたり。


さらには、カイエに通信ごしに「貴女は処女だな」と言われ……


(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


紅茶を思いっきり吹き出してモジモジするなど、職務時間以外は普通の女の子です。


カイエの指摘どおり色恋沙汰は経験がないためか、シンのシャワー中にパラレイドを送った時はすごい顔で慌てふためいたり、


(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


2人きりでよるに通信したときには……


(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


「男性と2人で話してる」ことにめちゃくちゃ照れるのがかわいい。



……と、そんな感じで原作1巻時点からレーナはシンのことを男性として意識し始めています。

……しかし。この時点ではレーナとシンたちは対等な存在ではありませんでした。

全く別の立ち位置で、相容れない存在で――……レーナは彼らの仲間とは認められることはありませんでした。いったいなぜなのか、ご紹介します。





(ここからちょっとシリアスが多いです。レーナのかわいいとこだけ見たい!ってかたは、こちらをタップしてください)




レーナについて:指揮管制官として、シンたちと接するが……


レーナはスピアヘッド戦隊を指揮することになってから、毎日のように彼らと交流を図ります。

戦闘前には挨拶をし、戦闘時には全力でサポートし、毎晩のように会話を続ける。

エイティシックスを見下さず、対等にあろうと。レーナは彼女の考えうる優しさで、彼らと接するのです。

――だけど。レーナは思い違いをしていた。彼女は自らの醜さ、浅ましさに気付いていなかった。


それは、キルシュブリューテ――カイエが戦闘で亡くなったときのこと。

彼女の死を悼んだ言葉をこぼしたレーナは、セオから彼女の行いの歪さ、偽善ぶりを指摘されるのです。


自分だけはエイティシックスを対等に扱っている、と思っていたけれど。

結局はレーナも安全な壁の中にいて指示を出すだけ。そうした共和国の卑劣を止めず、恩恵を享受している

それだけでも愚かしいのに――……セオの最後の言葉に、絶望する。


(C)安里アサト・しらび・I-IV


「そもそもあんた、僕たちの名前さえ聞いたことがないじゃないか!」

ずっと彼らをコードネームで……家畜のように呼び続けていた。自分もまた、差別意識の塊で嫌ってきた共和国人でしかないことを、痛感するのです。


次に、そんなレーナがシンたちエイティシックスと対等になるまでの成長を語っていきます。







【86-エイティシックス-】レーナのかっこいい成長・名言まとめ!(ネタバレ注意)



(C)安里アサト・しらび・I-IV


それでは次に、レーナのかっこいいシーンや成長をご紹介していきます。

シンたちと並び立つまでのストーリーを、彼女の魅力とともにご紹介します。


レーナのかっこいい成長・名言:卑怯なままでいたくない



セオに指摘され、自分の愚かさを痛感してすぐのこと。

レーナはシンに通信をつなぎ、スピアヘッド戦隊の全員の名前を尋ねます。


(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


しかし、エイティシックスの名前を知らないのは当然のこと。

……なぜなら、死にゆく人間の名前を公開すれば、それは指揮官の重荷になる。だから公開されないようになっているのです。


――でも。レーナは「それは卑怯です!」と叫ぶ。

自分たちだけ戦いから逃れ、精神的苦痛からさえも逃れようとする。そんなのはだめだ、と。

「わたしも卑怯でした。……でも、卑怯なままでいたくない」と、レーナは彼らの名前を背負うことを決意する


シンから名前を聞いて、一人ひとりを全部メモして、おぼえて。

――そしてそのあと、スピアヘッド戦隊のみんなからも、直接名前を聞いて。

まだ対等ではないけれど、レーナは彼らとの距離が少し縮まったのでした。

自分の恥じるべきところを恥じて、きちんと改めていこうとする姿勢が眩しい。

あれだけ打ちひしがれたら、心が折れてもおかしくないんですが――すぐに向き合おうとする心の強さが、めちゃくちゃ魅力的です。


レーナのかっこいい成長・名言:――遅くなってすみません、戦隊各位


――そうして、スピアヘッド戦隊のみんなと少し打ち解けたレーナでしたが、すぐに彼らに無慈悲な司令が下されます。


(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


スピアヘッド戦隊は毎日のように死地へと向かわされ、人員補充もないのです。


従軍期間を終えれば、市民権を取り戻せる。……それは共和国の真っ赤な嘘で。

共和国は、従軍期間間近のシンたちに死同然の任務を下して処分する


(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


シンたちはそれでも、死にに行くわけじゃない。と語り……レギオンの支配域へ進み続ける、地獄の任務へと向かいます。


前向きな彼らに対して、レーナは彼らへの仕打ちと、祖国の腐敗に絶望するばかり。

レーナは最期の任務当日も、指揮に顔を出さないかと思われました。――しかし。


原作1巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


「――遅くなってすみません、戦隊各位」と、シンたちのピンチを迎撃砲で助け出します!

ここでついに、レーナは初めて自分の意志でやるべきことを判断して、行動する!

迎撃砲を使うなんて、当然共和国が認めるはずがないんですが――……

「どうせ本部や政府だって道理なんか弁えてないんです。こちらだけ道理に従ってやる謂れなんかありませんし、その誰に非難されようがどうだっていいです」

と、規則なんてクソくらえ、と言わんばかりに強気に言い切る。

このセリフが、みんなを助けるためなら何だってするという覚悟が決まっててめちゃくちゃかっこいい。


レーナのかっこいい成長・名言:再会


結局、スピアヘッド戦隊はみんな、最期の任務から戻ることはありませんでした。

それからはレーナは彼らのことを悼むように、軍服を黒く、そして髪を一房、赤く染める。


原作2巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


自分を使い潰すように防衛任務にあたる彼女についた呼び名が、「鮮血女王(ブラッディレジーナ)」。

彼女は国が滅びてもなお、戦い続けます。――シンたちの歩いた道を追いかけて、今度こそ同じ戦場で戦うために。


国が滅びても。そして、シンたちが死んでいると感じていてなお、レーナは戦い続けるんです。

なぜなら、シンたちは死ぬと分かっている道だって、戦って進むことを”選び取った”。

その誇り高さを自分も持ちたいと願って、”対等になりたい”と願って、レーナも戦い続けるのです。

綺麗事ばかり言っていた初期からは見違えるような成長でめちゃくちゃエモい上、シンたちと同じように誇り高くなりたい、という願いが痛いほど伝わってきてマジで嬉しい。


――そんなレーナの願いは予期せぬ形で叶います。

彼女は共和国が滅びたあと、ギアーデ連邦国という国に属することになります。

そこで彼女に預けられた軍隊は。


原作1巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


連邦によって保護されていたシンたちエイティシックスでした

レーナが成長し、彼らと同じように自ら戦い抜いた先で、ついに出会えた。

初めて通信越しではなく、別れ際「おいていかないで」とこぼしたレーナが、ついに追いついた。ずっとシンたちのことを思い続けて、頑張ったレーナが報われた瞬間が、最高にエモい……!

こうして、ついにレーナとシンたちは対等になり、肩を並べて一緒に戦えるようになったのです。


そして、ついに対等になって再会したレーナとシンは……一気に距離が近づいていきます。

お待たせしました。次にレーナのかわいいシーンや、シンとの恋愛についてご紹介します!






【86-エイティシックス-】レーナのかわいいシーンやシンとの恋愛(ネタバレ注意)



(C)安里アサト・しらび・I-IV


それではいよいよ、レーナのかわいいシーンやシンとの恋愛についてご紹介していきます。

再会した4巻からは、レーナがずっとドキドキしててマジでかわいいです……!


レーナのかわいいシーン・シンとの恋愛:再会。無自覚にイチャつく2人


連邦で再会を果たしたレーナとシンですが、互いに意識しまくりでかわいい。

レーナは近くにシンの体温を感じるだけでドキドキするし……身長差を意識したり、男の子の体温ってこんなに高いんだ、って身体を火照らせたりと、もう完全に異性として意識しています。


かと思えば、レーナのシャワー中にシンから通信が来ても気にせず……


原作4巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


逆に彼をドキドキさせるなど、お互い無自覚に惹かれ合っていきます。


そして、極めつけに。


4巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


「レーナと。名前で呼んでもらえませんか……?」とねだるように彼を見つめる――。

そして、再会できた喜びと、これまでの戦いの悲しみに、感極まってすがりつくレーナがマジでかわいい。

その後、シンの反応を伺いながら、「前の軍服のほうが好み……ですか?」とからかうように言うのも積極的すぎてニヤけます。



レーナのかわいいシーン・シンとの恋愛:シンを「やさしい人」と受け入れる


そして。原作の5巻6巻で、シンとレーナはいよいよ心を通わせます。


原作6巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


自分にはレーナといる価値はない。傷つけるだけだ、と一人思い悩むシンと、何も言ってくれなくて寂しいレーナの痴話喧嘩が勃発。

……だけど、一緒に歩いていて、レーナが転びそうになった時にシンに抱きかかえられて……


原作6巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


「シンはいつも助けてくれて、やさしい人ですね」と頬を赤らめながら伝えて――「やりたいことが見つかったら、そのときは望んでいいんですよ」と、彼のことを受け入れてくれるのです。


そして。戦闘でお互いに危機を乗り越えて――シンがレーナと再会を果たせたそのとき。


原作6巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


お互いに笑い合いながら、「お帰りなさい」「ただいま」と言葉を交わすのでした。


レーナのかわいいところや、シンと恋人になるまでをもっと見るなら


原作6巻にて、レーナとシンは心を通わせたものの……その後レーナは戸惑うのです。

「おれはあなたに、海を見せたい」って、”そういう意味”でいいのかしら!?――と。


原作7巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


もし違ったら。自意識過剰だったら。悶々としながらじたばたして。確認することをためらってしまう……。


――7巻では、そんな彼の気持ちを確かめるべく、水着で温泉に行ったり、ダンスパーティに参加したり……!?


7巻より
(C)安里アサト・しらび・I-IV


1巻6巻までのレーナが距離を縮めようとする感じも、かわいくてドキドキするんですけど……7巻はもう、脇目も振らずにイチャイチャ。お前らはよくっつけと言いたくなるくらいのイチャイチャぶりが堪能できます。

めっちゃかわいいし、挿絵も最高(水着はカラーもあるよ!)なので、レーナ推しは原作7巻だけでも、ぜひ読んでみてください!


ebookjapanというサイトなら、半額クーポンがもらえるのでおすすめです。

86-エイティシックス-の原作で、レーナのかわいいところを読む


漫画でレーナのかわいいシーンを見るなら



漫画版1話より
(C)安里アサト・吉原基貴・しらび・I-IV


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マンガUP!

原作ラノベやアニメよりも幼く、かわいらしく描かれているシーンが多いので、レーナ推しはチェックしてみてください。

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まとめ


86-エイティシックス-のヒロイン、レーナについてでした。

最初は偽善をふりかざすような子でしたが……シンたちの生き様に触れて、彼らと並び立ちたいと願い、絶望的な状況でも戦うように。

そうして戦い抜いた結果。死んだと思っていたシンと再会。

そこからはお互いに惹かれ合っていく――。


原作の7巻では、これまでのシリアスな戦いが嘘のような、レーナかわいいラブコメに!

何気ない会話での素敵な笑顔。恥じらい水着、そして見つめ合ってダンス――そして、最後には。

レーナがもう、ただただ乙女なのでこの巻だけでもチェックしてみてください。

86-エイティシックス- Ep.7 -ミスト-


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