ベルセルクの最新話・371話「狭き暗夜に消ゆる灯火」のあらすじの感想!(ネタバレ注意)

ベルセルクの最新話・371話
「狭き暗夜に消ゆる灯火」
のあらすじの感想
を語っていきます。


42巻のネタバレを含んでしまうので、
苦手な方は371話が掲載されている
ヤングアニマル2022 No.24を読んでください。
(※雑誌のバックナンバーは、販売期限が過ぎている場合があるのでご注意ください)


次回・372話の感想はこちら。
→ベルセルクの最新話・372話「のあらすじや感想と考察!(ネタバレ注意)





ベルセルクの最新話・371話「狭き暗夜に消ゆる灯火」のあらすじ・ストーリー(ネタバレ注意)


船倉に閉じこもるガッツの様子を見るため、
シールケは光体となって、彼のもとへ向かう。

そこで感じ取ったのは、ガッツの深い絶望。
これまで自身が剣とともに戦ってきたことが、
すべて無駄だった
と、失意の底へと堕ちていく。


371話(ヤングアニマル2022 No.24収録)より
(C)三浦建太郎・スタジオ我画・森恒二・白泉社

そんな彼に、シールケは言葉をかけることさえできなかった……。


そして、グリフィスはゾッドと共に、
ファルコニアへと降り立つ
。


371話(ヤングアニマル2022 No.24収録)より
(C)三浦建太郎・スタジオ我画・森恒二・白泉社

キャスカを連れ帰還した彼に、
鷹の団の幹部たちがひざまずくのだった――。





ベルセルクの最新話・371話「狭き暗夜に消ゆる灯火」の感想(ネタバレ注意)


というわけで、371話のあらすじでした。
ここからは感想を語っていきます。


ベルセルクの最新話・371話「狭き暗夜に消ゆる灯火」の感想:ガッツの悲痛の叫び……


ガッツの表情が悲痛すぎる



371話(ヤングアニマル2022 No.24収録)より
(C)三浦建太郎・スタジオ我画・森恒二・白泉社



ここまで弱っているガッツは本当に珍しい。
初めてと言ってもいいかもしれません。

基本的に彼は、どんなに絶望的な状況になっても、
諦めるということを決してしない男でした




↑ファルネーゼを叱咤激励するガッツ
21巻より
(C)三浦建太郎



それだけに今回、
自分の剣がグリフィスに全く通じなかったことが、
どれだけガッツを絶望に追い込んだのか、ということがよくわかります。


なにせ、全てが無駄だった、とまで言ってしまっていますから。



371話(ヤングアニマル2022 No.24収録)より
(C)三浦建太郎・スタジオ我画・森恒二・白泉社



私のような読者からすれば、
ガッツのやったことは決して無駄ということはなく、
たくさんの村や人々を救い、
シールケやファルネーゼ達に新たな生き方と価値観を示し、
キャスカを苦労して取り戻した……と、
数々の偉業を成し遂げたと感じます。

しかし、彼からすれば、
自分の剣こそが最も頼れるものであり、
戦場で生まれ育った彼が剣を無為にされるというのは、
決して耐えられないものなのでしょう。



↑ガッツは弱肉強食の世界で生まれ、剣一本で生きてきた
3巻より
(c)三浦建太郎・白泉社



というか、改めてガッツのストーリーを思い返しても、
あまりにもエグすぎる。

ガッツは自らの剣でグリフィスを討つか、キャスカを救うか、
究極の二択を突きつけられ、
もがき、苦しみ、迷いながらも、ようやくキャスカを救うことを選び、成し遂げたというのに、

次の瞬間にはキャスカを失い、
合わせてグリフィスを討つことも自分には出来ないと悟るとか、
ガッツの人生を本当に全否定してきています。



↑決死の覚悟で守ることを挑んだというのに……
28巻より
(C)三浦建太郎・白泉社



果たしてこれから、ガッツはどうなってしまうのか?
なんだか、船も渦潮に巻き込まれそうですし、
いい未来になるビジョンが全く見えません。


続きが待ち遠しいですが、
いつもあった、次回掲載号の予告は、今回は残念ながら無し。

作画スタッフを募集している所からも、
現場の手が足りてないのかもしれません。


ファンとしては、無理をしないペースで結構ですので、
素晴らしい作品をこれからも見せていただければ、と思います。



次回・372話の感想はこちら。
→ベルセルクの最新話・372話「のあらすじや感想と考察!(ネタバレ注意)


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まとめ


ベルセルクの最新話・371話
「狭き暗夜に消ゆる灯火」の感想
でした。

ベルセルクの371話が掲載されている、
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