キングダムの730話「紅春」のストーリーと感想！飛信隊怪力三人衆が宜安城を攻略！？（ネタバレ注意）

今回は、キングダムの730話「紅春」のあらすじと感想を語っていきます。

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1 キングダムの730話「紅春」のストーリー（ネタバレ注意）
2 キングダムの730話「紅春」の感想！（ネタバレ注意）
3 キングダムの730話を基本無料で読むなら
4 キングダムの単行本を揃えるなら
5 まとめ

キングダムの730話「紅春」のストーリー（ネタバレ注意）

桓騎軍を追い詰めた李牧たちですが、虎白公はそれ以外の残党の動きを警戒する。
「昨年の戦いはある奴ら――飛信隊が現れたことで、戦局が歪み出した」と。
足元を救われないようにと李牧本陣は警戒を強めていた。

そんな彼らの警戒どおり、飛信隊たちは宜安城へと攻撃を開始する――！

キングダムの730話「紅春」の感想！（ネタバレ注意）

ここからは、730話の感想を語っていきます。

キングダムの730話「紅春」の感想（ネタバレ注意）：サクッと勝ってくれ

うーーーん……飛信隊の見せ場なのは間違いないんですが、
宜安城が強そうじゃないので、あんまりワクワクしない展開。
紅春だけ防げば大丈夫という判断は的確なんですけど、
城主がクソ慌ててる小物なのが、あまりに弱そう。
今のところロクな武将が備えてる感じもしなくて、ちゃんと飛信隊がかっこよく活躍するのか不安なところ。

とはいえ、李牧や虎白公がめっちゃ飛信隊のことを警戒してるのが、
秦軍の中でも特に強力な部隊だと判断されているのが分かって嬉しいし、

730話より
（C）原泰久・集英社

飛信隊怪力三人衆にスポットが当たるのは熱いですね。
たまにある脇役が目立つ展開がめっちゃ好きなので嬉しいです。

さっさと雑魚は一層して、
いかにして李牧から桓騎を助け出すのか？
そして、桓騎はどんな生まれと過去を過ごしてきたのか？
みたいなところが早く見たいですね。

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まとめ

キングダムの730話「紅春」のストーリーと感想でした。
紅春を使って、飛信隊が宜安城へと攻め込みます。
秦の戦力は少ないものの、宜安側も弱そうなので、早く李牧戦や桓騎救助編が見たい所。

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